
ドリップコーヒーを飲みながら読了しました。
弘兼憲史さんは本当に素敵な団塊オジサマです。この作品は実体験がないと描けないですよね。人間心理の機微が絵と言葉に細かに表現されてます。
再生する恋の三作収録。本当の恋は人生の黄昏時にこそ輝く!
☆再生エボリューション
☆煌めかざる星
☆初老星春哀歌
身につまされる物語でした(-o-;)。
今日は冬至です。かぼちゃを食べて柚子湯に浸かって疲れを癒せればいいのですが…
「冬至(とうじ)は、二十四節気の第22。十一月中(旧暦11月内)。現在広まっている定気法では太陽黄経が270度のときで12月22日ごろ。恒気法は 節気を冬至からの経過日数で定義するが、基点となる冬至は定気と同じ定義である。定気と恒気で一致する唯一の節気である。暦ではそれが起こる日だが、天文 学ではその瞬間とし、日のほうは冬至日(とうじび)と呼ぶ」(Wikipedia)
明け方にたまって降りました。積雪9.5センチメートルくらいでしょうか。パワー会社のショベルの音で急いで外に飛び出しました。これからが本格的な冬になるでしょう。
今朝は左足ふくらはぎが痺れて大変でした。トイレにも右足を効かせて、左足の痛みをカバーしながら歩いてようやく足しました。これは足があるのは当たり前でないことを身をもって痙攣と激痛が教えてくれたのでしょう。感謝の反対は当たり前。忘れておりました。有り難うございます。