1945年8月9日午前11時2分、アメリカ軍Bー29爆撃機「ボックスカー」により、プルトニウム原子爆弾「ファットマン」が長崎市に投下されました。これにより、およそ7万人の人々が死亡し、市街は壊滅しました。 写真家ジョー・ オダネルさんの撮影した「焼き場に立つ少年」の姿は黙しても私の心に刺さってきます。核の無い世界を!
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