
あれよあれよというまに新年2日目になりました。お天気に恵まれたせいで、穏やかな正月を過ごしております。会社のデスクでメールチェックをしております。
今年9月に記念講演パフォーマンスしていただきます武田双雲先生のメルマガジンがちゃんと送られてきておりました。(すいません、無断引用させてもらいます)
古来、日本人は八百万の神を信仰しておりました。ここかしこにいろんな神様がおったのです。それは木の妖精だったり、カッパなどの妖怪であったり・・・。
見えないものに畏怖心を持って、自然界に畏敬の念を持っていたからであります。
まだ、日本人の心の奥底には双雲先生がいうように、パワースポットを感じることができる霊性がくすぶっていると思います。
お正月にまずは「歳神様」と交流しましょう。鏡餅、注連縄、門松・・・交流場所はたくさんあります。
■今日の武田双雲からの言霊(平成28年1月2日)
以前、伊勢神宮で書の奉納をする儀式にご招待を受けて
感謝の書を奉納させて頂きました。
( 今度は数百年後にその書を再度出して開けるそうです )
その時、いわゆるスピリチャル的なことを色々体験させてもらったのですが
それから僕は、
神社を神社だけにしなくなりました
どういうことかと言うと
あらゆる場所を神社と感じるのです。
小さい頃から神社に行くと僕は願いを言うより、
感謝を伝えるという習慣にたまたまなっていました。
そのことを神社に行ったときだけでなく
おうちやいろんな場所で行う。
つまり
神社習慣
というか
生きてる場所の磁場を神社化していくという感じです
もし共感した方はぜひ(*^^*)
ちょっと伝わりづらいかな(^-^;
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