

毎朝読んでいる「ドラッカー365の金言」が1月1日になりました。しびれてきました。元旦にふさわしい言葉です。
「真摯さを絶対視して、はじめてマネジメントの真摯さが示される」
組織の精神はトップから生まれる。組織が偉大たりうるのは、トップが偉大だからである。組織が腐るのはトップが腐るからである。「木は梢から枯れる」との言葉どおりである。範とすることのできない者を高い地位につけてはならない。
会社は経営者の器以上には、大きくならないと言います。まずは、トップに真摯さと情熱があるかどうかです。よし!やるぞ!
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