motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

『すぐにやる人の特徴』

2021年02月20日 | 日々徒然

『すぐにやる人の特徴』
 
【す】スピードを最優先する
【ぐ】具体的にやることを考える
【に】二択まですることを絞り込む
【や】やりたいことから始める
【る】ルールを作って守り続ける
【ひ】一人で悩まず他人の力を借りる
【と】特異なことを生かす
 
「あかさたなはまやらわの法則」

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「さよなら」

2021年02月20日 | 日々徒然

昼の「さよなら」は笑顔でできる。すぐまた逢えるような気がする。だが、一番はっきりとへだてるのは昼の「さよなら」である。涙は日が沈んでからゆっくりとあふれ出る(寺山修司)👤

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「常在戦場」

2021年02月20日 | 日々徒然

🟪常在戦場🟪

武士道というのは死ぬ事と見つけたり。武士道を究めるには、朝夕、繰り返し死を覚悟することです。一日一生と思えば、一日は我がものとなり心が安らぎます。一日一日が命日です。
Sooner or later,death must come to us all.

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「余命1日」

2021年02月20日 | 日々徒然

余命1日と思えばすべての人が輝いて見えるはずだ。死の瞬間から、人の貴さについて考える👤

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「春」

2021年02月20日 | 日々徒然

バロック時代、音楽は貴族が宮殿で愉しむためのもの、もしくは教会のミサの為に作られた宗教曲が主でした。バロックの音楽は、この時代の彫刻や絵画にも観られるように、音色や強弱に感情の表出がつよいが特徴的で、また即興が許された時代であったことから、演奏者によって曲想の深め方に違いがあります。そのような背景もあり、一つの楽曲をとっても、演奏する楽団や指揮者で聴き比べができるのは、バロック音楽の妙味であり、また楽しみ方の一つといえるでしょう。

さて、私たちもよく知るヴィヴァルディのヴァイオリン協奏曲『四季』も、演奏によって大きく様変わりする作品の一つといわれています。可憐な旋律美と福音感に満ちた『春』をはじめ、四つの協奏曲からなる楽譜には、それぞれの季節を、どのように音楽で表現しているかを記した、4つのソネット(詩)が添えられています。ご存じかしら。今日はそのソネットから「春」を。

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「春が来た」

2021年02月20日 | 日々徒然

春が来た。小鳥たちは嬉しそうに歌い、春に挨拶する。西風の優しい伊吹に誘われて、泉は優しく呟きなが流れはじめる。すると空が暗くなり、春雷がとどろき稲妻が光る。嵐が通りすぎれば、小鳥たちはまた美しい調べで、楽しそうに歌い出す🎵🌷チューリップ 花言葉「思いやり」🌷

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「ほほえむ」

2021年02月20日 | 日々徒然

太陽がほほえむと

雲もほほえみ

ビルもほほえみ

皆んなほほえむの😊

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「お里」

2021年02月20日 | 日々徒然

🟫お里🟫

母さまお里は
山こえて、
桃の花さく
桃の村。

ねえやのお里は
海超えて、
かもめの群れる
はなれ島。

私のお里は
知らないの、
どこかにあるよな
気がするの。

(金子みすゞ)

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