一大事とは、今日只今の事なり👤 リンクモアダカラコソデキルコト。今こそ、風の吹く方向へ、抹香勝負❣️葬送儀礼とは、生かされてある命への「感謝」と「気づき」の場だとリンクモアは、認識しております。宇宙規模で葬儀を話し合おう!分子レベルで供養しよう🙏。
自然の謎を明かすことができた時、背筋をすべり落ちる感動の戦慄。それがご褒美。友達よ、気楽に。それは奇跡を起こします✨
Go easy on yourself, friends. It works miracles.
金を残して死ぬのは下だ。
事業を残して死ぬのは中だ。
人を残して死ぬのが上だ。
(後藤 新平 Shinpei Goto)👤
ぜひ、人を残していくためにも、自然界の真理、原理原則、本質を、ともに夢を追求していくことで、大切な人に伝授していってください。
争いは欲より起こるもの。欲をやめて義を守るならば、兄弟の不和は起きませぬ。あなたの欲は、何に向けられているでしょう?どんな夢、志を持っているでしょう?ひたすら、誰かの幸せのために、能力と愛を尽くしていくことで、生かされていくことを、実感できているでしょうか?🌳
誰かに微笑みかけること、それは愛の表現であり、その人へのすばらしい贈り物となるのです🎁
Every time you smile at someone, it is an action of love, a gift to that person, a beautiful thing.
持っている一番いいものを分け与えても、決して十分ではないでしょう。
それでも一番いいものを分け与えなさい💐
Give the best you have, and it will never be enough.Give your best anyway.
⬛️現金がなければ、葬儀すら開けなかった時代⬛️
体は半身不随ではあるものの、父の頭脳は現役時代と変わらずしっかりしていた。とにかく気持ちが前向きで、死去する直前までNHKラジオでイタリア語の基礎講座を勉強したり、英語の放送を聞いていたものだ。
2011年3月11日、東日本大震災が起きてから父の様子が急変した。介護施設のテレビで津波の生々しい映像を見て、相当なショックを受けたらしい。それまでもあまり話さなくなっていたのだが、震災後は、ずっと黙りこむようになった。そして震災後、しばらくして、とうとう父は亡くなった。
相続の七面倒くさい手続きの前に、何はともあれ通夜と葬儀を営まなければならない。親が死んだ瞬間、当人の預金口座は、即座に凍結される。通夜や葬儀代がかかるからといって、あの世に旅立ってしまった親の銀行口座から、勝手にキャッシュを引き出すことはできないのだ。
民法が改正されたおかげで、2019年7月から葬儀費用を親の銀行口座から引き出せるようになった。私の父が亡くなった当時は、その費用すら自分で準備しなければならなかった。とりあえず手持ちのキャッシュがなければ、葬儀すらまともに開けなかったのだ。