「東京都議補欠選挙北区選挙区（定数1）」

東京都議補欠選挙が26日告示され、北区選挙区（定数1）では前北区議の「筆談ホステス」斉藤里恵氏（36＝立憲民主党公認）が東十条の選挙事務所で出陣式を行いました🎈


青森市油川出身のりえさんとは、２００９年、平安閣アネックスでの「筆談ホステス講演会」以来のお付き合いになります。りえさんの勤務先の銀座のクラブまで会いに行ったのが昨日のようです。ちょうどその年の９月に、青い海公園でイベントがあり、トラブルで落ち込んでいた時に来青しました。お迎えの車中で筆談で「難ある人生有り難し」と書いてくれました📝また２０１８年6月２８日に父が亡くなった２日後に真っ先に弔問に駆けつけてくれました。見えないものを観れて、聞こえない声を聴ける「心配り、目配りの女性」だと五感で感じました。ぜひ、党派を超えて、今回の北区補欠選挙で返り咲いて欲しいと青森市からエールを送ります📣

「顔を上げて！」

さあ顔を上げて！君は失敗するために生まれてきたんじゃない、成功するために生まれてきたんだ。嬉々とした自信を持って前に進め👣

Hold up your head! You were not made for failure, you were made for victory. Go forward with a joyful confidence.

「大自然パワー」

人間の心身は自然と密接に関連しあっています。だから、健全な心身を保ちたいなら、大自然のパワーを吸収する必要があります🌿🌿🌿自然が作り上げたものこそが美しい。我々はそこから発見するだけだ👀

「そのうち、そのうち」

そのうち


そのうち


弁解しながら


思わぬ時の


劇的な変化に飲み込まれる。


平時にできることを


できない人は


飲み込まれるがまま。


平時の努力に人生はかかっている👤

「夢」

夢


むなしさが伴うならば


未来の夢や希望を思うとき、


強く思うほどに、むなしさが伴うならば


それは、今を否定しているから。


双雲@夢と今が仲良しこよし(*^^*)🤝

「自然の親友」

芸術家は自然の親友である。草花は茎の優美な曲線と花びらの調和のとれた色合いで芸術と対話をする。どの花にも、自然が芸術家に心から語りかける言葉があるのだ🌺

The artist is the confidant of nature, flowers carry on dialogues with him through the graceful bending of their stems and the harmoniously tinted nuances of their blossoms. Every flower has a cordial word which nature directs towards him.

「発見」

世界では何も発明されてないんだ。
世の中に新しい創造などない。
あるのはただ発見である。
建築とは光を操ること。
彫刻とは光と遊ぶことだ。
平安閣カシータに光あれ💫

すべての建築にはヒビがある。
すべての人間に罪があるように。
大切なのはこれを致命傷にしないことだ❣️

「地球共生時代」

わたしたちは地球なしで、あるいはそれから離れて生きることはできません。地球から目を背け、人間のことだけに気をもむようになったとき、人の心の中で何かがしぼんでしまうのです👤

We cannot live without the earth or apart from it, and something is shrivelled in a man’s heart when he turns away from it and concerns himself only with the affairs of men.

「自然の美しさ」

わたしも自然に親しむようになり、そして今、この世界に授けられた美しさを認識することができるようになった🌈

I also became close to nature, and am now able to appreciate the beauty with which this world is endowed.

「魂の平和」

心に歌を持ち、目に輝きと魂に平和をもって毎日を始めなくっちゃ🐝

You should start each day with a song in your heart, a gleam in your eye and peace in your soul!