社長直轄の「第29回 素美志塾」は、平安閣カシータ光「LUCE」で、リンクモアシネマ観賞会を10人の参加者で開きました🎞実話に基づいた映画「はなちゃんのみそ汁」を2時間観て感動しました。命がけで出産を決めた千恵さんが綴るブログは涙なしでは読めませんでした😭
ブログ「早寝早起き玄米生活 ~がんとムスメと、時々、旦那」
https://plaza.rakuten.co.jp/cmbird7/
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日本の葬儀の大部分は今も仏式(葬式仏教)で行われております。
1700年(元禄13年)年ごろには、位牌、仏壇、戒名といった制度が導入され、葬式に僧侶がつくようになりました。それまでは「葬式組」と呼ばれる村落共同体のグループが葬式を仕切り、棺や装具をつくったり炊き出しをしたりしていました。
少子高齢化、核家族化で、家意識が薄れて、地域共同体が崩壊しつつある中、これからの葬儀の在り方が問われております。間違いなく、葬儀に対する価値観が多様化して、自分の葬儀は自分で決める時代に入ってます。時代が変われば、葬儀も変わります。
孤独死も深刻化してます。青森市内でも年齢に関係なく増加してます。社会問題だと問題提起しておりますが、役所も他人事のようです。一部の地方自治体は専門部署を設置しておるようですが、青森市内では一向にサービス体制が確立されておりません。つまり、業者任せです。死後の手続きも山ほどあります。