午後1時からスタートしました。大変勉強になりました。仙台まで来た価値はありました。機会を与えてくれました清月記の菅原裕典社長ありがとうございます。
本当に私も昨年父を亡くしたので、このセミナーは当事者意識を持って臨みました。
急ぎ足でしたが、素晴らしい内容でした。どれもこれも知らないことばかり。知らないと利害に関わることばかりで、正直焦りました(^-^;。
元気なうちに話し合って、遺言やエンディングノートに書き記したほうがいいと思いました。
ですから、これからはますます少子高齢化時代で複雑化、多様化する相続制度が予測されます。プロが運用する遺言信託が流行するのは間違いないでしょう。
清月記さんの葬儀の話も同業ですが、非常に参考になりました。
知は力。法律は知らないと損することを痛感しました。相続も葬儀もひとりでは完結できないものです。独りで悩まずに何でも相談です。
人生の棚卸しは、生きてるうちに…。元気なうちに…。
羽生結弦選手のフィギュアパフォーマンスは力強く、美しい…。
「できる時にできることを精一杯やる。できない時はその時にできることをやる」(羽生結弦選手)
積小為大…物事は小さいことの積み重ねだからこそ、目の前の人、物、事に魂を込めて生きたいものです(^o^)/
I wish you all the best in this hard time.