何年かぶりに仙台駅ナカにある「牛たん寿司横丁」にある立ち食い寿司屋に来ました。
昔はよくここで冷酒を飲みながら、職人との会話をツマミに食べたものです(*^_^*)
新幹線に遅れそうになって酔いながらホームまで走ったことも。懐かしい酒飲み時代の昔話です(^_^;)
90歳で出版しました「生きかた上手」がベストセラーになった生涯現役ドクター聖路加病院名誉院長・日野原重明先生が18日午前6時33分自宅で逝去されました。
「生活習慣病」の名付け親でもあり、患者に優しい医療看護に取り組み、2005年には文化勲章を受賞なされました。
生き方上手は死に方上手。
天国に召されても白衣の天使になり、私たちを見守ってくれてるでしょう。
「自分のためではなく、人のために生きようとするとき、その人は、もはや、孤独ではない」(日野原重明先生)
仙台市は最高気温28℃。今日は曇っております。小雨もチラチラ…。
まずはザンブと豪快に朝風呂に入りました。サッパどしました。
メトロポリタン仙台2階「はや瀬」朝食会場にきました。
新聞休刊日でゆっくりと美菜満つるお膳を堪能しました。
杜の都、まるごとごちそうさま(^O^)!
西瓜の季節が到来しました。昔はよく一つごと網に入れて贈答用に持ち歩いたものです。
西瓜畑遠くに一つ割れゐたり(凡茶)
「人生は、スイカと同じ。涙のひと粒が、人生を甘くする。たまには涙をながそう」(中谷彰宏先生)
狭庭の沙羅の白い花がボトボト落ちております。
ブッダが亡くなったとき、沙羅双樹が時ならぬ花を咲かせました。
花はブッダの身に降りおち、降りかかり、降りそそぎました。
「その樹がたちまち白くなり、あたかも白鶴のごとくになった」(大涅槃経後分)