今日は朝から何も食べてません(ToT)
新潟コシヒカリ使用。瀬戸内産海苔二層仕立て。うますぎるコンビニ弁当461円!
叙々苑監修のごまドレの特製サラダもうまか!
ようやく自分に返れました。デザートは熟れ熟れメロンでした。
ごちそうさまでした!
小雨降りしきる月見野霊園に来ました;;;。
墓前に手を合わせました。
「白阿智教善大姉」
平成6年12月16日行年35歳。
覆水盆に帰らず…あれから21年の歳月が流れました。
されど私のメモリーにはしっかりとあの当時のまま焼き付けられております。
うつせみの世は常なしと知るものを秋風寒み偲ひつるかも…
(大伴家持「万葉集」)
日経MJで紹介されておりました。ニュース自体は先月リリースされたようです。
長野県上田市にある建設業の竹原重建が「ドライブスルー型の葬儀システム」で葬祭事業に参入しました。
障害者な高齢者など参列が困難な人や時間がない人を取り込んで行くそうです。
竹原重建は5月に葬儀場向けコンサルタント会社「D&Aコンサルティング」を設立して「ドライブスルー&アテンドスタイルホール」を葬儀会社に提案していくそうです。
ドライブスルーの火葬場とまではいかないでしょうが、今後はこうした斬新なアイデアを持った異業種の参入があとを絶たないでしょう。
過去の成功体験や固定観念を捨てないと時代の変化に取り残されてしまいます。
少子高齢化を背景にオンライン葬儀もリアルになりますね。
今朝の東奥日報コラム「天地人」と日経コラム「春秋」が戦時下における女性社会進出をテーマにしておりました。
戦争を多面的に検証することは必要です。特に暮らしや生活を調べることで、どれほど経済的に困窮を強いられたかが分かります。
政治経済が混乱すると、女性が活躍すると言いますが、現代社会も「女性の時代」ような気がします。
明日の終戦記念日に男女共同参画社会を考える余地も残しておきます。
願って祈り続けていれば夢は叶う…
Dream comes true.
どこかで思い続けないと“偶然”には出会えないんだよ!
If you keep on believing,the dream that you wish will come true.
お盆ネタにおひとつ…。
江戸時代を中心に、僧侶が死んだあとも衆生救済の願いを続けるために行った究極の修行です。
脂を取り除いていく「木食修行」のあとに、「土中入亭」して、1000日後にミイラ化して取り出されます。
即身成仏は生きながら成仏しますが、即身仏は瞑想しながらミイラになることを言います。
即身仏御座す洞窟秋の風(森本数子氏)
※画像は「真如海上人」