「うとう女声合唱団」第２８回定期演奏会

青森市民ホールで午後６時半開演。知り合いから招待券を貰い社員で来ました。初体験で緊張しました。２階最後列で聴いてました。心地よい天使の歌声に別世界ワープしてました。
うとうジュニア合唱団の文部省唱歌「汽車」は、涙を誘いました。小さい頃、父とお風呂に入るとよく上機嫌で歌っていた曲です。歌は眠っていた記憶の引き出しを照らしてくれます。皆様、ありがとうございます！山はあをき青森、水は清き青森！故郷青森♪

「サボテンの花」

朝からイライラしておりましたら、会社のスタッフが窓辺に置かれたサボテンに花が咲いてると報告してくれました。見たら、見事に可憐な白い花を咲かせてました。財津和夫さんが作詞作曲の「サボテンの花」をすぐに連想して切なくなりました(;_;)。

ほんの小さな出来事に
愛は傷ついて
君は部屋を飛び出した
真冬の空に…

海苔巻きランチ

人生のランチは河庄が寿司。

冷奴納豆をあわせていただきました。どこに入ったか不明です。とにかくごちそうさま！

「本気」

本物は
まだ本気じゃないと思っている
さらに本気になろうとする
これが、本物
本気になるほど、本物になる
本物に、できないことはない

（福島正伸「夢が現実に変わる言葉」）
本来無一物。
無一物無尽蔵。

本気になれば世界は変わる！！！

足元から！

 

今踏み出せる、小さな一歩が大きな未来につながっている。
この道は果てしなく遠いけど夢がある。

 

「知らないことを学び、新しい自分になる」

人間は未知なるものに思いを抱きます。未知は人間に強い好奇心を抱かせ、行動に駆り立てるものです。未知であったものを知ることは大いなる喜びです。

「自己成長は、自己実現とともに満たされていくものであります」

以上、福島正伸「さんの「夢を叶える」より。

「未熟者」

「未熟」とは「これから熟す」、つまり、まだまだ成長できるということ。生涯未熟者と呼ばれたい！

「ぞうきん」

なかなかぞうきんが捨てられません(>_<)。
擦りきれれば擦りきれるほど愛着がわいてきます。
(画像は椿原城太郎社長が使い込んだボロぞうきんです)

こまった時に思い出され
用がすめばすぐに忘れられる
ぞうきん
台所のすみに小さくなり
むくいを知らず
朝も夜もよろこんで仕える
ぞうきんになりたい (河野進)


「もったいない」は禅の心だそうです。