お食事処つがる路の夜

ひさしぶりに来ました。牛バラ焼き肉定食を注文しました。しそ巻き棒餃子がやはり美味い。しそ風味でパリパリがナイス！ひさしぶり鱈腹いただきました。ごちそうさま！

ラッキーカラー「緑」

ラッキーナンバー「２」、東にいいことありそう。相変わらず評判良し。が散財は後腹が痛むとか…薬を服用しても治らないかも(;_;)

クリミア国家承認

プーチンロシア帝国大帝はこの問題をどこにおとし込むつもりなのか…？単なるクリミア半島の軍事的地政学的優位を得るために国家承認して支配を握るため？国際的に孤立してもロシアの国益にならないと思います。欧米に何を求めてくるのか、ソチオリンピックに焦点をあててクリミアの春を演出したのはなぜか？冷戦はないと思いますが…。ＫＧＢ出身のピョートル大帝はやはり奇行が目立ちます。まだ６２歳。柔よく剛を制す。十よく五を制す。大国の論理は強引であります。まもなく中国が仲介してヤルタ会談が開催されそう。やりたくなったらヤッチャイナ！

東奥日報夕刊「世相川柳」

ＳＴＡＰがＳＴＯＰに変わるか新細胞
（青森 柴田章二）

強烈なアイロニーです。小保方晴子ユニットリーダーの割烹着が白から灰色に変色しました。最近は食品だけではなく芸術科学分野にも偽装表示が流行しているようです。それにしても世相川柳面白い。

「市議会はもっと情報開示して」

本日東奥日報夕刊に掲載になりました。市政を監視するのは市議会議員であり、市議会議員を監視するのは市民であります。もっと開かれた市議会運営を希望します。青森を今一度洗濯いたし申候。

「彼岸入り」

今日から彼岸入り。
春雨が朝からシトシト降り続いております：：：.お取引している餅屋さんから彼岸団子の差し入れがありました。空腹だったのでぺろりとお腹におさまりました。


「あだし野に露きゆる時なく、鳥部山の煙立ちさらでのみ住みはつる習ひならば、いかにももののあはれもなからん。世はさだめなきこそいみじけれ」（吉田兼好）

「在宅医療重視」

４月から診療報酬改定になります。支援病棟を増やし、医療と介護の連携に力を入れると言いますが、果たして「終の住処」として最後を自宅で送れるのでしょうか。くしくも国際医療福祉大大学院高橋泰教授が「死に方を考え直す機会」だとおっしゃるとおり、静かに看取り、静かに死を迎えるにはどうすれば良いか考える機会だと思います。地域包括ケアシステムの中に葬祭サービス業も加えるべきであります。

おにぎりの朝

さすがに朝６時半起床はバタバタ…でもそうでもありません。もう時間はないと思えば諦めることができます。時間がないと言ってもおにぎりを食べる時間があるし。心の余裕は自分が作り出すもの。ごちそうさま！

「笑顔」

人は誰かを幸せにするために生まれてきた。笑顔でそこにいるだけで役に立っているかもしれない。
（福島正伸「魔法の言葉１００」）

「慈悲自在」

最近またまた良寛さんの優しい気持ちに打たれます。

おろななる身こそ
なかなかうれしけれ
陀弥の誓ひに
逢ふと思へば
（良寛）


他人の幸せを考えると自分が幸せになります。報恩感謝。