motoの徒然なるままに…

日々是好日日記

決起大会

2011年03月03日 | 日々徒然



吹雪の桃の節句に、ホテル青森で某県議立候補予定者の決起大会に参加します。組合系なのですが、人柄が良くて支持してます。青森を元気にする花咲かおじさんです。
サイタ、サイタ、サクラガサイタ
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ランチボックスの昼

2011年03月03日 | 日々徒然
「イ-トファン」から500円のランチボックスを買って家で食べました。セカンドメニューに日清のカップ麺「天ぷらそば」も注入しました。ランチボックスはナポリタンがたくさん入っていてボリュームがありました。
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「CALL」

2011年03月03日 | 日々徒然

知り合いのママが「CALL」表紙を飾ってました。巻頭数ページにわたってました。
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当店は、会話上手・歌上手・お色気有り・癒やしの空間としても大丈夫ですよ♪一度ご来店下さるとクセになっちゃうかも!?スタッフ一同、心よりお待ちしております。(信子ママ)
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筆談ホステスの半生

2011年03月03日 | 日々徒然




今日は「耳の日」ということで、日テレのお昼の番組「DON」で斎藤里恵さんの壮絶な生い立ちを取り上げてました。19歳でホステスになりました。青森市の「CLUB リオン」の佐藤純子ママも登場してました。25歳で「筆談ホステス」を発刊。一躍時の人に…。そして、別れた恋人との間に栄万(エマ)ちゃんが生まれてシングルマザーに。子育てしながらもホステスを続けております。夢に向かって邁進してますね。今度は2人で。

「隣に誰かいるだけで『憂」』が優しさに変わります」(斎藤里恵)
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鯖みりんの朝

2011年03月03日 | 日々徒然

サッと雪かきをしてから、シャワーを浴びて食卓についてます。ん~、鯖みりんが鯖ビアン!昨夜のあまりのイカメンチもまあまあです。息子たちが敬遠したオ-ジ-ビーフのカルビ焼きもまあまあです。心も満タンになっていざ出陣!
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真冬日に逆戻り

2011年03月03日 | 日々徒然


今日は、典型的な西高東低で、全国的に寒さが厳しい1日になりそうです。モスクワでも雪になるようです。青森は最高気温-1℃と真冬日です。

青森市
3月 3日(木)
06時 -3℃ 1mm
09時 -4℃
12時 -1℃
15時 -3℃
18時 -3℃
21時 -4℃

ニュージーランド地震死者で160人にもなりました。ニュージーランド大地震の救援作業が難航しているニュースを見て、人の命の儚さと重みをヒシヒシと感じてます。無常の風はいつも私達の回りを吹いてます。
吉田兼好さんは『徒然草』の中で「我等が生死の到来、ただ今にもやあらん。それを忘れて、物見て日を暮す、愚かなる事はなほまさりたるものを」と書かれております。「私達の上に、死がやって来るのは、今すぐであるかもしれない。それを忘れて、見物などして日を暮らす、その愚かな事は、いっそうまさっているのに」
人間は死すべき存在であり、死はすぐ前にも背後にもある訳で、いつ襲ってくるかわかりません。一大事とは、今日只今のことなり。死生一如。一日一生。
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経営理念を売れ!

2011年03月03日 | 日々徒然


「明確な経営理念がない企業の社員や、それが心に深く浸透していない社員は、方向舵のない飛行機や船に乗っているようなものである」(坂本光司『経営者の手帳』)

当社は2000年に「経営理念」と「接客理念」を定め、以来11年、毎朝唱和してきております。ただ、ややもすれば、上滑りしてしまい、唱和することが目的になってしまいます。全社員の心にしっかりと刻印しなければ意味がありません。経営理念は当社の「存在理由」です。冠婚葬祭サービス業を通して、地域の心の絆を大事にしながら新しい儀礼文化を創造する「進化する互助会」を目指しております。この経営理念の具現化のために、全員がベクトルを合わせれば、大海の荒波にも呑まれずに航海できるでしょう。企業の存在価値はお客様が判断するものです。互助会は会員様のためにあり、地域の人のためにあり、社員スタッフのためにあります。忘己利他。
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「たんぽぽ」

2011年03月03日 | 日々徒然
「今日の道のたんぽぽが咲いた」

時にはゆっくりと道草の途中に落ちている幸せを探してみませんか
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「雛まつり」

2011年03月03日 | 日々徒然

「うれしいひな祭り」
山野三郎 作詞
河村光陽 作曲
昭和11年(1936)

あかりをつけましょ
ぼんぼりに
お花をあげましょ
桃の花
五人ばやしの
笛太鼓
今日はたのしい
ひな祭り

金のびょうぶに
うつる灯を
かすかにゆする
春の風
すこし白酒
めされたか
あかいお顔の
右大臣

お内裏様と
おひな様
二人ならんで
すまし顔
お嫁にいらした
姉様に
よく似た官女の
白い顔

着物をきかえて
帯しめて
今日はわたしも
はれ姿
春のやよいの
このよき日
なによりうれしい ひな祭り


初めて全部の歌詞を知りました。とてもかわいい雅な歌です。

「雛祭り」の起源は京の貴族階級の子女が、天皇の御所を模した御殿や飾り付けで遊んだ平安時代の「雛あそび」が始まりとされております。やがて武家社会でも行われるようになり、江戸時代には庶民の人形遊びと節句が結び付けられ、行事となり発展して行きました。その後、紙製の小さな人の形(形代)を作ってそれに穢れを移し、川や海に流して災厄を祓う祭礼になりました。この風習は、現在でも「流し雛」として残っております。
元々は、5月5日の端午の節句とともに男女の別なく行われていたが、江戸時代ごろから、豪華な雛人形は女の子に属するものとされ、端午の節句(菖蒲の節句)は「尚武」にかけて男の子の節句とされるようになりました。
日本の大切な文化を継承させていきたいものです。文化とはい「見えない心」であります。子どもたちの健やかな成長を願いながら一族郎党あげて、お祝いしたのでしょうね。行事には意味があります。今夜は白酒(マッコリ)でお祝いしたい気分です。


いきいきとほそ目かがやく雛かな   (飯田蛇笏)
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