塩ちゃんこの夜

いやあ～、食べ過ぎ検診！珍味を食べたので、お腹パンパンパルコ♪塩ちゃんこに棒棒鳥細切極細麺。もういいでしょう。日曜日の夜は更けていきます。

明日の天気は…

今、青森朝日放送を見てます。明日の朝早くに自宅を出るのでもう天気をチェックしてます。

波浪警報！
大雪注意報！
最高気温０℃
最低気温－１℃

いくらかでも雪が解けてくれるでしょうか…。

サンデー晩酌タイム

今日はスタートが遅れたのでスケジュールが３時間遅れで進んでおります。昼食が犠牲になりました。あんまりお腹が空いたので早く帰宅して晩酌して、珍味でごまかしてます。今日は「鏡月」ではなく「ビッグマン」で「緑の野菜」を割って飲んでます。それにしても、三幸食品の「柿の種」はうまいです。サクサクして食感がいいです。
今日は仙台の酒屋「やまや」で売っていた龍屋「焼えいひれ」も食べてます。佐賀伊万里で焼き上げたそうです。これがまたたまらいうまさです。お腹が空いているからなおさらうまいのかも。

我以外皆師なり

魚水中にありて
その水を知らず
人気中にありて
その気を知らず
我雪中にありて
その雪を知らず

学歴も地位もなかった作家・吉川英治先生のように気づく人になりたいものです。どんな職業に従事していてもその職業になりきっている人は美しく見えます。玉磨かざれば、光なし！

Young and old,rich and poor,all worked hard from morning till night.

小さな新雪運動

会社へようやくたどり着きました。朝寝坊で…それでもクリーニング屋さんに行き、明日朝一番の出張のために会社へ来ました。
今は久しぶりにお日様が顔を出してます。陽の光は元気エネルギーです。かなり小生も充電できつつあります。

安か安か
寒か寒か
雪雪
種田山頭火

会社駐車場近くの民家の庭木がわた飴のようでした。
「強い心は柳の枝のようにやわらかだが、弱い心は枯れ木のように固い」
つねに柔軟な心を持ちたいものです。

ぴじょんの朝

完全に睡眠不足で寝坊して、昨夜のぴじょんテイクアウトのあまりものを食べてます。残り物に幸せあり！

真冬日のサンデー

ＢＳ１「気象情報」を見てます。冬型の気圧配置が続くようです。大学入試センター試験の２日目は「理科」と「数学」の科目だそうです。受験生の皆さん、人事を尽くして天命を待つです。

青森市
1月16日(日)
06時 -5℃
09時 -2℃ 1mm
12時 -1℃ 1mm
15時 -1℃ 1mm
18時 -2℃ 1mm
21時 -1℃ 1mm

今もっている能力を信じて立ち向かおう！
「未来を思いわずらうな。必要あらば、現在役立ちうる知性の剣にて、十分未来に立ち向かわん」（マルクス・アウレリウス）

Do our best in anything.

「高橋竹山」

午前１２時を回ったところで目が覚めてコーヒーを飲みながら、以前に購入した芸術祭優秀賞受賞作品「高橋竹山－魂の響き－寒撥」を見ました。やはり、津軽三味線の名人にふさわしい偉大な人物だと改めて実感しました。竹山さんが昭和４６年の６２歳の時にテレビ出演したものを平成１７年にビデオ化したものです。ちょうどその直後に中学校の文化事業で竹山さんの講演会と演奏を全校で聴いたのを覚えてます。「竹山ですじゃ、あだしわね～」という語りと流行の歌謡曲を弾いたシ－ンは目に焼き付いてます。今この年になって「津軽三味線」の音色が琴線に触れるようになりました。ビデオ最後の「心眼三絃の章」で真似た「小鳥の口笛」は山を愛した竹山さんの優しさが伝わってきました。
竹山さんの芸風を表現する上でよく「竹山さんの三味線は『弾き三味線』である」と言われます。 これは竹山さんがマスコミに登場するようになった昭和40年代、同じ津軽三味線奏者として活動していた木田林松栄さんが得意とし、現在も主流である津軽三味線の奏法が撥で叩くように演奏するのに対してのものであると言われます。
【プロフィール】
高橋竹山（たかはし ちくざん、1910年（明治43年）6月18日 - 1998年（平成10年）2月5日）は津軽三味線の名人。本名高橋定蔵。一地方の芸であった津軽三味線を全国に広めた第一人者である。 演歌歌手北島三郎が歌った『風雪ながれ旅』のモデル。