夕食タイム

今夜は焼きそばに餃子がメインです。食べ過ぎました。いつものことですが。

巨大しじみ

やまとしじみの酒蒸しです。あさりのようです。

「願がけ」

もう一度、個人的な守護神「浦町神明宮」に東京出張プレゼン用資料を持参して「願」をかけました。まるで大学入試センター試験の合格祈念をしているみたいです。苦しいときだけの神頼みだけではなくて、成功報告にも参詣させてください。パンパン！二礼ニ拍手一礼！

「Ｈａｐｐｙダーツ 」

シネマディクトで見ましたというよりワープしてました。もともとダーツをやらない上に単調で話にならないという感じでした。辺見えみりの明るさだけが目立ちました。「どんダーツ～」

「柳麺亭」

歩いてきました。融雪歩道はやはり安心して歩けます。今日は「中華丼（７００円）」いただきました。濃厚な餡のかまりがなんとも食欲をそそります。うずらの玉子を二個大事に寄せてあとに食べました。ごちそうさま

腹をくくるとき

今日のサンデー日経に目が釘付けになりました。特に特別編集委員の森一夫氏の「遠みち近みち」はカンフル剤になりました。
危機に直面した時に本当の自分が出るというテーマで、昭和電工の大橋光夫会長、リコーの市村清社長、ウシオ電機の牛尾治朗社長と自分で腹をくくった人物を紹介してました。藤原紀香さんはマージャンから「ピンチの時こそ人が見えてくる」ことを学んだそうです。嵐ので舵を取りマストを揚げて目的地まで航海するには、船長の勘と勇気がないと進まないでしょう。

「クリスティーナの世界」

今日の日経新聞の「文化」で作家の盛田隆二さんの「40年ぶりの再会」を読んで検索してどうしてもその絵を見たくなりました。

「クリスティーナの世界」米国民画家死去(共同通信）という見出しを見つけました。

ＡＰ通信によると、細密な風景画で人気を集め、現代米国の国民画家といわれたアンドリュー・ワイエス氏が１６日、米ペンシルベニア州フィラデルフィア郊外の自宅で死去した。９１歳だった。

１９１７年、同州生まれ。病弱で学校に通えず、挿絵画家の父の手ほどきで絵を描き始めた。テンペラ画や水彩画を得意とし、当初は明るい色調の作品も好んだ。だが４５年に交通事故で父を亡くした後、細かい筆遣いで米国の農村や大自然を忠実に再現、静かな中に孤独感の漂う独特の作風を確立した。

足の不自由な女性が広い畑を家に向かってはう姿を描いた４８年の「クリスティーナの世界」は有名。ほかの作品に「冬」「さらされた場所」など。

生涯を同州やメーン州の田園地帯で過ごし、抽象表現主義やポップアートが流行する戦後の米美術界で孤高を保った。専門家の間では「イラストレーションにすぎない」と酷評されることもあったが、郷愁を誘う作品は国民の広い支持を得た。日本にもファンが多く、たびたび展覧会が開かれている。（共同）

HPで拝見させてもらったら、不思議な感覚に陥りました。先日の小島一郎写真展で見たモノクロの農村の風景や人物がオーバーラップしました。厳しい自然環境の中でたくましく生きる人をクリシティーナに見たのかも知れません。

「どうか天国でアンドリュー・ワイエスさんとクリスティーナが再会できますように（盛田隆二）」



Christina's World
1948
Tempera

http://www.artchive.com/artchive/W/...

平和公園

久しぶりに平和公園を歩きました。そんなに積もってませんが一面真っ白です。昨年の今日はメモに７０センチも積もったと書いてました。途中、浦町神明宮に寄り明日からの東京出張の実りが多からんことを祈願しました。

いじけるな
あるがままに
おのれの道を
素直に
一筋に
歩け
坂本真民

久しぶりの土手

体重が５キロもリバウンドしておりました。今朝はゆっくりですが徒歩出勤します。気温も温かいし。少しだけ真っ白になった土手べりを歩きました。本当に運動不足です。

二度寝の朝

６時にまた寝床に潜り込んで７時に起こされてご飯です。クラムチャウダーとピザトースト付きです。スープは缶詰めですがうまいです。