4月16日から始まった京阪電車列車ダイヤが改訂されました。
おかげで殺人的ラッシュが始まりました。
20年くらい前のラッシュを思い出しています。
ホームでの列車到着待ち時間が、確実に長くなりました。
同時に、ホームに並ぶ人の行列がかなり伸びました。
JR西日本の列車事故の経験から、過密ダイヤをなくそうとの考えでしょうか。
しかしながら、そのダイヤを組んだ人は、おそらく満員電車に乗って考えたわけでなく、机上の計算からダイヤ編成をしたことが目に見えてわかります。
このように思っている人は、私だけではないようです。
列車の中での細々としたサラリーマン同士の中にも、かなりの非難の声が上がっていました。
快適な通勤時間を奪ってしまった改悪ダイヤ。
最悪ダイヤです。
こんなことをしていると京阪電車のイメージがますます悪くなります。
住人の京阪沿線離れが加速します。
京阪電車自体が、結局は損をすることを理解していないのでしょうか。
刑事犯罪は、人のつまらない感情から誘発されます。
不機嫌が、些細な事態を暴力的に対応させる契機となることが、犯罪心理学的にも唱えられています。
罪作りなダイヤは、直ちに見直すべきでしょう。
今回のダイヤ改訂が、労働組合の一人勝ちに終わらせてはなりません。
おかげで殺人的ラッシュが始まりました。
20年くらい前のラッシュを思い出しています。
ホームでの列車到着待ち時間が、確実に長くなりました。
同時に、ホームに並ぶ人の行列がかなり伸びました。
JR西日本の列車事故の経験から、過密ダイヤをなくそうとの考えでしょうか。
しかしながら、そのダイヤを組んだ人は、おそらく満員電車に乗って考えたわけでなく、机上の計算からダイヤ編成をしたことが目に見えてわかります。
このように思っている人は、私だけではないようです。
列車の中での細々としたサラリーマン同士の中にも、かなりの非難の声が上がっていました。
快適な通勤時間を奪ってしまった改悪ダイヤ。
最悪ダイヤです。
こんなことをしていると京阪電車のイメージがますます悪くなります。
住人の京阪沿線離れが加速します。
京阪電車自体が、結局は損をすることを理解していないのでしょうか。
刑事犯罪は、人のつまらない感情から誘発されます。
不機嫌が、些細な事態を暴力的に対応させる契機となることが、犯罪心理学的にも唱えられています。
罪作りなダイヤは、直ちに見直すべきでしょう。
今回のダイヤ改訂が、労働組合の一人勝ちに終わらせてはなりません。
足跡・・・・・・・・・・☆★☆
広末涼子は夫と離れて独身時代に住んでいたマンションにもどり、そのマンションには実家の母親が月の半分ほど宿泊していて、子育てを手伝っているのだそうです。 どういうことかというと、広末涼子が東京で仕事があるときは、高知からお母さんが出てきて子どものめんどうを見ているのだけど、その場所というのが独身時代に住んでいたマンションなのだそうです。
続きは↓↓↓↓↓↓↓↓↓
http://kumootoko46.blogspot.com/2008/05/blog-post_26.html