新潟日報社の向かいに雪梁舎美術館があります。
つれあいの知人が出品している「第9回新潟やきもの展~陶の力」に出かけました。
美術館を運営しているのは(財)美術育成財団雪梁舎です。
常設展示室のほかに「シャガールの部屋」があり、「ダフニスとクロエー」の第3部を展示中でした。
部屋の入口に理事長の捧賢一氏のメッセージがあります。
フィレンツェでシャガールの版画に魅せられ譲りうけた経緯が書かれていますが、それよりも「ああ、捧さんが理事長なんだ」と驚きました。
「マイセンの部屋」にも捧氏のメッセージがありました。
捧氏の熱い思いから造られた美術館なんだと感じましたが、それはあくまで私の勝手な推測です。
コメリの社会貢献活動の一つでもあるのでしょう。
しかし館内にもパンフレットにもコメリのコの字もありませんし、捧賢一氏の名前も先の2枚のメッセージで見るだけです。
帰ってきて雪梁舎のHPを開いても同じです。
捧賢一会長には今年コメリユニオンの30周年記念の席でご一緒させていただき、その時にも企業の社会貢献の話などをお聞きして立派な方だと思っておりましたが、こういうこともしていらっしゃたのかと改めて感心致しました。
コメリのHPには「コメリの心」というページがあり、捧賢一氏の思いや活動が掲載されています。
つれあいの知人が出品している「第9回新潟やきもの展~陶の力」に出かけました。
美術館を運営しているのは(財)美術育成財団雪梁舎です。
常設展示室のほかに「シャガールの部屋」があり、「ダフニスとクロエー」の第3部を展示中でした。
部屋の入口に理事長の捧賢一氏のメッセージがあります。
フィレンツェでシャガールの版画に魅せられ譲りうけた経緯が書かれていますが、それよりも「ああ、捧さんが理事長なんだ」と驚きました。
「マイセンの部屋」にも捧氏のメッセージがありました。
捧氏の熱い思いから造られた美術館なんだと感じましたが、それはあくまで私の勝手な推測です。
コメリの社会貢献活動の一つでもあるのでしょう。
しかし館内にもパンフレットにもコメリのコの字もありませんし、捧賢一氏の名前も先の2枚のメッセージで見るだけです。
帰ってきて雪梁舎のHPを開いても同じです。
捧賢一会長には今年コメリユニオンの30周年記念の席でご一緒させていただき、その時にも企業の社会貢献の話などをお聞きして立派な方だと思っておりましたが、こういうこともしていらっしゃたのかと改めて感心致しました。
コメリのHPには「コメリの心」というページがあり、捧賢一氏の思いや活動が掲載されています。