内閣府参与で、社会的包摂推進室長・震災ボランティア連携室長の湯浅誠さんの講演会を開催します。
7月9日(土)13:30~16:30、新潟市のユニゾンプラザ・大ホールです。
事前予約は不要ですので直接会場へお越し下さい。
湯浅さんはリーマンショック後の「年越し派遣村」の村長として一躍有名になりました。
「社会的包摂」「連携」、湯浅さんに似合う役目だと思います。
包摂は英語の inclusion の日本語訳で、社会的包摂は social inclusion 。
反対語は、exclusion 排除です。
社会的包摂とは、地域社会で孤立・排除されやすい障がい者や高齢者、ホームレス、ニート等の人たちに再挑戦の機会が与えられ、雇用と生活、健康、安心、安全のためのセーフティネットが張り巡らされている状態をいいます。
政府は今、個別・寄り添い型のパーソナルサポートサービスの取り組みを開始しました。
これを新潟でも実施する協同・連携を模索しており、今回の湯浅さんの講演会をその取り組みの契機にしたいと考えています。
どうぞ大勢の皆様のご来場をお待ちしております。
(参加無料)
7月9日(土)13:30~16:30、新潟市のユニゾンプラザ・大ホールです。
事前予約は不要ですので直接会場へお越し下さい。
湯浅さんはリーマンショック後の「年越し派遣村」の村長として一躍有名になりました。
「社会的包摂」「連携」、湯浅さんに似合う役目だと思います。
包摂は英語の inclusion の日本語訳で、社会的包摂は social inclusion 。
反対語は、exclusion 排除です。
社会的包摂とは、地域社会で孤立・排除されやすい障がい者や高齢者、ホームレス、ニート等の人たちに再挑戦の機会が与えられ、雇用と生活、健康、安心、安全のためのセーフティネットが張り巡らされている状態をいいます。
政府は今、個別・寄り添い型のパーソナルサポートサービスの取り組みを開始しました。
これを新潟でも実施する協同・連携を模索しており、今回の湯浅さんの講演会をその取り組みの契機にしたいと考えています。
どうぞ大勢の皆様のご来場をお待ちしております。
(参加無料)