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二十歳を過ぎたころ

小さなことに一喜一憂する二十歳を過ぎた学生の軌跡。
→いつの間にか社会人4年目。二十歳を過ぎたころからのブログです

薄曇り

2013年11月09日 14時56分30秒 | 日記

土曜に会社に行って少し仕事しようと思ったら、上司から何故来たんだ昨日できた仕事ではなかったのか普段の仕事の密度が薄いんじゃないか時間がかかりすぎなんじゃないか自分に負荷を普段かけているのか云々、と言われたので、早々に帰ってきた。どうやら自分はプライドが高くてわがままなのだろう。反省の思いよりも嫌な思いの方が強い自分に嫌な気分になる。ああ嫌だ嫌だ。

薄曇りの土曜日に思う。人としての成長はまだ続いているのだろうか。一般知識としての常識は英語検定2級を取った高校3年の春あるいは漢字検定2級を取った大学院1年の夏がピークだった。学術的な専門性は大学院入試の勉強をしていた大学4年の夏、あるいは大学院2年。社会性は社会に出てから上がったような気はするが横展開できない無駄な処世術を叩き込まれているだけに過ぎない気もする。芸は身を助くというが、今に芸も何も残らない人間になってしまっているような、薄曇りの見えない不安だけが残る。英語の勉強をする?特許をひたすら読み込む?ビジネス書を買いあさって乱読する?何か資格を取る?何もしなくてもぶら下がって給料をもらえる今だからこそ、ぶら下がれなくなった時に自分の手で稼いでいかないといけなくなる時を見越して、努力しなければならない、とは分かっているのだけれど。努力の天才という言葉があるが、分かりやすい目標を与えられた学生時代とは異なり、本当に社会人で自らを鍛えるための努力をすることは難しい。卑近な例ではあるが、一流のスポーツ選手の自らに対する厳しさというのは、本当に感服する。自分に才能があったとしてもそこまで努力できる自信は、まるで無い。

1つには、刺激を受ける他者と交わることが大切なのだと思う。しかもできれば社外の。腐っても仕方ない。自分で切り開いていくしかない。とりあえず、持って帰ってきた仕事を少しでも進めよう。できたなら、少しは何かが進むはずだ、と。