25年前の「原付盗」告白、犯人から謝罪と弁償の手紙 オーストリア(AFPBB)
オーストラリア西部のブレゲンツで、警察署の郵便受けに、25年前に盗難に遭ったモペッド(原動機付き自転車)について弁償を申し出る手紙が現金1400ユーロ(約17万円)とともに投函されているのが見つかったということです。
手紙は匿名で、1983年にモペッドを盗んだ事を告白し、さらに後悔と謝罪の言葉が記されていたそうです。
警察は、捜査資料は40年間は保管されているとし、盗まれたモペッドの所有者を捜して、クリスマスのサプライズプレゼントとして弁償金を届けたいと話しているそうです。
モペッドとは自転車にエンジンをつけたもので、厳密に言うと日本で言う原付とは違うものだそうです。
窃盗犯は長い間ずっと悩んでいたのでしょうか。
匿名というのがちょっと引っかかりますが、クリスマスを前に少しは心の重荷が取れたかもしれませんね。
オーストラリア西部のブレゲンツで、警察署の郵便受けに、25年前に盗難に遭ったモペッド(原動機付き自転車)について弁償を申し出る手紙が現金1400ユーロ(約17万円)とともに投函されているのが見つかったということです。
手紙は匿名で、1983年にモペッドを盗んだ事を告白し、さらに後悔と謝罪の言葉が記されていたそうです。
警察は、捜査資料は40年間は保管されているとし、盗まれたモペッドの所有者を捜して、クリスマスのサプライズプレゼントとして弁償金を届けたいと話しているそうです。
モペッドとは自転車にエンジンをつけたもので、厳密に言うと日本で言う原付とは違うものだそうです。
窃盗犯は長い間ずっと悩んでいたのでしょうか。
匿名というのがちょっと引っかかりますが、クリスマスを前に少しは心の重荷が取れたかもしれませんね。