【英語】中2-1 be動詞の過去形
毎日コツコツと
地道に前に進む
ウサギの速さはいらない
カメのようにゆっくりと
ゆっくりでも
休まず進めば
必ずゴールに着く
焦らず
ゆっくりと
ゆっくりと
少しずつ
前に進んでいけばいい
物事を成就させようと思ったら
成し遂げたいことに
集中しなくてはならない。
散漫にあれもこれも
やっていては
成し遂げたいことから
どんどん遠ざかってしまう。
まず目的をはっきりさせて
集中して物事に取り組んでいこう。
順境だからといって
その立場にあぐらを
かいてはいけない
順境の中に
すでに下降の兆候がある
だから
気を引き締めて
目の前のことに
全力で当たっていこう
逆境だからといって
落ち込んでばかりではいけない
逆境の中に
次の成功の芽が隠されている
だから
勇気を持って
前に歩き出してみよう
cut the cheese(おならをする)
直訳すると「チーズを切る」の意味です。
チーズはくさいので、理解できますね。
「おならをする」を普通に言いたい時は
「fart」を使います。
You cut the cheeese. あなたはおならをした。
Youは3人称単数ではないので、cutにsがないので
上の文は過去形です。