今日は、市議会の臨時議会でした。
先の再選挙で当選した松本健一議員のデビューです。
議席は10番が指定されました。
今日の議案は、補正予算と人事案件です。
補正予算では、企業誘致用地Sゾーン(南側)で2社との覚書締結に伴い造成工事費を補正するもので、主に土地売り渡し代金より支出するものでした。
他には、病院の解体に伴い、過去の工事の基礎杭を除去するのに必要な費用を補正する。
また、三石保育園の移転先の土地鑑定費、すみだ子ども園に要する費用などです。
人事案件では、副市長には清原雅代氏の再任、教育委員に松田良夫、清田信両氏の選任が行われました。
新しい部長も揃って、この1年しっかり議員活動行ってまいります。
励ましのお言葉ありがとうございます。
しっかり、発言し、行動してまいります。
2・3人では無理かもわからんけど、重い石でもちょっと動き出したらあとは弾みがつきますから。
「本当は動きたいんやけど」と思っている方もいるはずです。その先兵役で頑張ってください。
いつもコメントありがとうございます。
まず、同じコメントが二重に投稿されていましたので、後のコメントを削除させていただきました 事ご報告いたします。
決してスローガンで終わらせるつもりはありません。
そして国政においては自民党政権ではありませんが、地方で民主党は圧倒的に少数です。
しかし、どんな状況にあっても、私たちの生活を大事に頑張ってまいります。
オーバーヒートなさらないようにご留意お願いします。
と言いながらも、市会議員さん、たくさんの方々のさまざまな「声」を肩に背負って、大変な日々であろうかとお察しします。
今の民主党は「中心」が欠如しているような状態でもあろうかと思います。
瀧さんも松本さんも、一個人としてはしっかりとした政治理念をお持ちの方ではないのでしょうか。
「一人一人の声を大切に」ということがスローガンだけで終わってしまうような、ただ声を張り上げて、そう念仏するだけでは…市民は認めません。
今まで、実行できる議員さんに会ったことがありませんでしたから、余計に瀧さんのような実行力のある方に期待してしまいます。
いえ、実行していただいてもまったく説明が不十分なことであったから、というのは結局国のやり方に逆らえない部分があったのかもということですが、今は自民党政府ではないのでしょう???
こういうことは民主党、こういうことは自民党を引き継いで…というような頼りない政治であれば、もう応援もしませんし…
でも組織は関係なく瀧さんたちには応援してはいるのですが…
弱者切捨て反対というのも単なるスローガン、政党に引き込むだけの手段なのでしょうか。
民主党も結局…
自民党以下なのでしょうか…