橋本市の境界に看板があります。
いわば橋本市の玄関です。
さて371号線の河内長野市との境目(トンネル)の壁に書かれています。
さてさて、今あるのはどちらでしょうか?
実は現在は河内長野市に変わっています。
最初はへらぶなが書かれていたのですが、トンネルの双方に出口に橋本と河内長野の看板という事で落ち着きました。
正解は、橋本の柿でした。
では、かつらぎ町との境界はどうなっているでしょうか。
かつらぎ側がこれです。
歓迎 産業振興と自然との調和をめざすまち 橋本市
と書かれています。
その裏がこれです。
???????
WE HAVE BIG CAPACITY と書かれています。
これは、どういう意味でしょうか?
大きな容量がある。
包容力があると訳すのでしょうか???
橋本市の看板の意味としてはちょっと問題ありですね。
そして、統一していく事で橋本市のイメージ、ブランド力を高めていかなくてはなりませんね。
いつもコメントありがとうございます。
そうですね。自画自賛。
お役所仕事には、競争意識がどうしても欠けているような気がしています。
だからこそ民間のようなスパイスと競争が必要と感じています。
それでも何かPRしないとっていう気持ちはわかるけど、どうせならもっとコマーシャル的な「キャッチコピー」であっと言わせて欲しいね。
「
早速のコメントありがとうございます。
なるほど、多くの人達という意味ですか。
もちろん、産業、観光に企業にと受け入れ体制ができているのはいいと思いますが、呼び込む為の方策を考えなければと思います。
それが、具現化できたとき看板も改めたり統一してもいいかなと思います。
旧高野口町町長が職員さんと考えて決まったようです、
高野口町は沢山の人達を受け入れ体制が出来ていますよ、言う意味と聞いていますが。