Netflixで一気見した。26話分。途中までしか無かった。
映像を見るのに疲れてたし、姉の家に行けば漫画があるので(ただ、読む暇はないかもしれないけど)見る気は無かったんだけど、
今日は何かそういう気分になったので、みた。
結構残酷な場面が多くて、子どもがみるアニメでも、こういうの、見せるんだなーー、と、思いました。
あとは、特別なものは感じないかなぁ。
特別に「いい」とかは、今のところ、無いなぁ。
本日はサークル活動であった。
正式活動ではない、サークル活動。
系外惑星石鹸を、近くの科学館に置いてくれるというので、その作成と打ち合わせの会。
この系外惑星石鹸、考え出したのが私で、材料の残りも私が持っていて、
科学館の人にプレゼントしたのも私で(アマビエ石鹸のおまけで一緒に渡した)、科学館の人からお話を頂いたのも私なのだ。
このお話がきたとき、生田の結婚でダメージを受けていて、「私には何も考えられません。誰か、私の代わりに答えて…」と助けを求めたのだが、そうもいかず、とりあえず、待ってもらっていたのだ。
生田の結婚のダメージからは回復したんだけど、
今日も鬱でして、例の、お香典に端を発する鬱でしてね、行きたくない。行きたくないが、私がいかないと話が進まないし、石鹸もつくりかたも分からないでしょうから、行かない訳にいかない。
行きたくないのに行かなくちゃいけないという状況に置かれて、とっても不機嫌。
やる気がないので、誰かが私の代わりな話を進めてくれるといいなー。そんな人、いないよねー。と、思いながら行ったのだ。
試しに、会場につくなり「私は今日はやる気がありません」と宣言してみたが、「それ、最初に言う？」と言われて終わってしまった。誰も、テキパキと話を進めてくれる人はいなかった。
話し合う必要がある事を、判断して、ひとつひとつ、決めていく、という、進行の仕事を、できる人ってあまりいないよね？できないのか、する必要性を感じていないのか。
感じていないのかもしれない。どうでもいい話で、わき道にそれて、時間をかけて、コミュニケーションをとれるのが大事な人が多いのかもしれない。そして、必要な事が決まらないっていう。
でも、私はそうではなくてね。ちゃっちゃと進めたいのね。いつもね。なので、いつも自然と進行の役割をやる事になるんだ。
でも、機嫌は悪かったので、口調がキツかったかもしれない。
他の人が作った石鹸で、いいと思わないものにはみんなが賞賛していても何も言わなかった。なんだか知らないけど、自分が買い物してきた雑貨を勝手に色んな人にプレゼントして行った人もいたが、嬉しくなかったので、お礼も言わなかった。
仕事だったら人付き合いも頑張りますけど、サークルでは頑張れない。
