早いものでもう11巻ですか。

今回のメインとなるのは鐘楼に立て篭もったテロリストを排除する作戦。
私の場合コミックを毎日少しずつ読み進めていくんですが、
流石にこの作品では無理でした。
続きが気になって仕方がない。
重武装のテロリストが人質をとって塔に立て篭もるとかかなり難しい状況ですが、
それを排除するとなるとかなりの出血を強いられますね。
ただし、塔でなくとも入り口は防備が固く、避けるべき存在。
陽動とするなら最適ですが・・・。
結局、GISの隊員と公社の擬体を失うことに。
相変わらずペトラ・サンドロコンビは一味違うね。
今回の巻もう一つの見所はクローチェ事件で亡くなったジャン・ジョゼの妹エンリカと、
ジャンの婚約者の話が出てきたこと。
特に後者はジャンの意外な一面と言うか何と言うかが出ていて興味深かったです。
兄弟がジャコモに復讐を誓う理由が何となく分かってきました。
次の巻でクローチェ事件の真実が語られるようで今から楽しみです。
よく考えたらジョゼ山さんは5-7使っていたのか。ちょっと欲しくなってきた。
トレンチガンのストック切っちゃうのは勿体無いなー。

今回のメインとなるのは鐘楼に立て篭もったテロリストを排除する作戦。
私の場合コミックを毎日少しずつ読み進めていくんですが、
流石にこの作品では無理でした。
続きが気になって仕方がない。
重武装のテロリストが人質をとって塔に立て篭もるとかかなり難しい状況ですが、
それを排除するとなるとかなりの出血を強いられますね。
ただし、塔でなくとも入り口は防備が固く、避けるべき存在。
陽動とするなら最適ですが・・・。
結局、GISの隊員と公社の擬体を失うことに。
相変わらずペトラ・サンドロコンビは一味違うね。
今回の巻もう一つの見所はクローチェ事件で亡くなったジャン・ジョゼの妹エンリカと、
ジャンの婚約者の話が出てきたこと。
特に後者はジャンの意外な一面と言うか何と言うかが出ていて興味深かったです。
兄弟がジャコモに復讐を誓う理由が何となく分かってきました。
次の巻でクローチェ事件の真実が語られるようで今から楽しみです。
よく考えたらジョゼ山さんは5-7使っていたのか。ちょっと欲しくなってきた。
トレンチガンのストック切っちゃうのは勿体無いなー。
シルヴィアとベアトリーチェが良かったです。
任務を忠実にこなそうとする部分が涙を誘いますね。