何しろ1日1投稿がモットーの瓦版ブログです♪

2014年6月8日の日曜日、YouTubeにgooボタンが付いていたので登録♪
継続は力なり!で内容は投げやりかも笑。

里見浩太郎氏主演の「 長七郎江戸日記 」が熱い

2017年03月08日 18時09分52秒 | 芸能人

 

このシーンの印象が強烈

 

この時代劇はオープニングの音楽
メチャクチャかっこよくて好きだった♪↓

長七郎江戸日記OP(第3シーズン/1話〜11話)+アイキャッチ

 第一、第二もアップされていたが、
やっぱり第三シーズンでしょう!

 西部警察なんかの刑事ドラマのOPにも見られる
映像を一瞬止める 」演出も、また渋い!(^o^)

今でも強烈に覚えている二刀流を収める時の、
里見浩太郎氏の「 ターン 」が最高に良かった♪^^

このターンの振り付けを考えた振付師の方には
金メダルを贈りたいくらいである。

それにしても、たまたま有ったこの動画は、
TV録画を5秒のみアップで1万再生 」という、
なんとも美味しいと言うか羨ましいコンテンツでは有る。

私めがYouTubeにアップした動画で、ようやく1万再生を
超えた圏央道を撮影した動画は撮影と編集時間を含めると
合計で、ゆうに1週間以上は掛かっているからなのだが。

幼児の頃から殺陣が大好きだった

 本当に幼児期の頃に見た時代劇で覚えているのは
「 遠山の金さん 」だが、その頃演じていらした役者さんが
高橋英樹氏だったか、どうかまでは覚えていないが、
なにしろ「 殺陣のシーン 」が格好良くて本当に好きだったのは、
いま、こうしてブログ記事を打ち込みながら思い出した。

 今は亡き父親に「 チャンバラのシーンの事なんて言うの? 」
と聞いた記憶がある。

 だが、これはあくまでもTV時代劇の話しであって、
日露戦争や第二次世界大戦時に強制的に徴兵された挙句、
銃剣で突撃とかのリアル殺陣だけは、まっぴら御免こうむる。

今日の〆の和歌( 短歌57577 )

「 殺陣シーン
ガキの頃から
好きだった
水戸黄門は
終わっちゃったな 」

※ 「 ー 」「 っ 」「 ちゃ 」で一拍( 1文字 )

長七郎江戸日記 スペシャル [DVD]
クリエーター情報なし
日本クラウン

( 瓦版ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクする事に依って、サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 )


今日、買ったのは「 週刊ポスト 」だが

2017年02月27日 23時47分14秒 | 芸能人

 

ひょっとしたら週間SPA!かも

 今日、週刊ポストをコンビニで買って読んでみた。

理由は「 トレンドブログ 」を打つための情報収集で
狙いの記事はYAHOO!ニュースで昨日TOPだった
櫻井翔の熱愛 」に付いてである。

 なので、この記事はSo-netブログで
上げる予定でいるという塩梅だが、この雑誌を見ても
「 誰が2人を引き合わせたのか? 」は分からなかった。

http://donmaru.blog.so-net.ne.jp/couple

 で、「 お題 」の答えは、おそらく「 SPA!
じゃ、ないかなと。

理由は巧妙に仕組まれたネガティブな雑誌のタイトルに
引き寄せられてしまうからである。

破産する人の生活習慣 」なんて記事タイトルがあったら、
思わず「 なになに!? 」って、買っちゃうかも。(^_^;)

今日の〆の和歌( 57577 )

「 雑誌だと
侮るなかれ
有益な
情報量は
永久保存 」

※「 っ 」「 じょ 」「 りょ 」「 きゅ 」で一拍( 1文字 )


大人気スターに必要なモノとは

2016年09月12日 21時05分46秒 | 芸能人

 

トップアイドルが持っている物って何?

 

 私めが、子供の頃から何度か聞いた事の有る話しを、しようと思う。

それは、いわゆる「 芸能人 」と呼ばれる人達についての、
とある法則 」に付いてであった。

その、とある法則とは何か?それは、いくら歌が上手くても、
いくら容姿が淡麗でも、いくら努力家でも、
それだけでは人気アイドルスターには、なれないのだと言う。

 では、「 何の要素 」が必要不可欠なのか?

断っておくが、この私めは芸能プロデューサーではなく、
一介のトラック運ちゃんなので、「 プロ 」の方達からしたら、
失笑を買うような意見かも知れぬが、そこは
いち視聴者( リスナー ) 」と言う立場からの、
個人的な意見なので、ご理解を頂ければ幸いである。^^

その「 要素 」とは?ズバリ、運と
愛嬌 」だと思っている。この「 あいきょう 」とは?

 

( 以下、Google検索結果のTOPページから引用 )↓

“接すると好感を催させる柔らかな様子。
( 女・子供の身にそなわる )ニコニコした愛らしさ。
( 商人・芸人の )人づきよく思われようとして示す、
にこやかさ。見て( 聞いて )笑いを覚えさせる感じ。”

( 引用ココまで )↑

 

わざとらしく良い人ぶって振る舞っても通用しない厳しさ

 無論、芸能人で有る以上、
ルックスや歌唱力などの見た目や表現力
絶対に必要な物だが、生き馬の目を抜く芸能界では、
それだけではTOPには、なれない。

確かに運も必要だが、それだけでも成功して
長期間食べて行ける程、甘い世界では無い様に思う。

 しかし、今まで実際にテレビなどで
トップスターと呼ばれる方々を見ていると、
必ずと行って良いほど、自然な形で愛嬌が滲み出ている。

その仮面の裏の顔や本性が、どう有れ
やっぱり不自然でない愛嬌が有る。

 

「 やっぱり、事務所の力なんですよ! 」と断言した昭和の歌姫

 平成の歌姫が「 浜崎あゆみ 」氏なら
昭和の歌姫は「 中森明菜 」氏だろう。

当時、芸能人に疎かった、
この私めでも2TOPの松田聖子 氏と中森明菜 氏の
ヒット・ソングは嫌でも耳に飛び込んで来た。
表示が出ないがクリックすれば視聴出来る。↓

「ザ・ベストテン 中森明菜 プレミアムBOX」(Teaser Part1)

 

これは公式チャンネルの宣伝用動画なので、
消される心配は無い♪↑

いずれも、スターダムを一気に駆け上がり、押しも押されぬ人気絶頂のアイドルだったが、その中森氏が、ダウンタウンの音楽番組でゲスト出演した時に、「 当時は大人気でしたよね? 」と聞かれた時、こう返答されていたのは、今でもハッキリと覚えている。

ヤッパリ、事務所の“ちから”が大きいですよ! 」と。

 確かに、これも要素の1つとして有るだろうが、
しかしここで疑問が生じる。

同じ所属事務所( 当時は研音、レコード契約はワーナー・パイオニア )
で同じ宣伝費を掛けて同じ楽曲を提供したとして、
しかしその対象者が仮に「 中森明菜 」氏で無かったとしたなら.....
中森氏と同じだけのレコードセールスを記録できたで有ろうか?
同じだけの人気を博すことが出来たであろうか?

 で、明日も仕事で早いので、この辺で〆るが、結論は
水は高きより低きに流れる 」のが重力に倣った自然界の摂理である、のだよ!

ちゃんチャン♪(*´ω`*)

中森明菜 THE LIVE DVD COMPLETE BOX
クリエーター情報なし
ユニバーサル ミュージック

( 瓦版ブログはamazon.co.jpを宣伝しリンクする事に依って、サイトが紹介料を獲得できる手段を提供することを目的に設定されたアフィリエイト宣伝プログラムである、amazonアソシエイト・プログラムの参加者です。 )


制服泥棒で御用になった元キンコメ高橋被告の壮絶な過去

2016年09月03日 22時33分08秒 | 芸能人

 

 

去年、トレンドブログで投稿している記事

 

 本当は、この手の芸能記事は、トレンドブログで投稿すべき
カテゴリーなのだろうが、今日は
この「 瓦版 」ブログで打ち込んで見る事にした。

それと、しつこいようだが、TOPのイメージ画像は
「 AC画像 」からダウンロードしたイメージ画なので、
ニコ生放送の人気生主、「 横山 緑 」氏とは
一切関係無いことをココに記しておく。<(`・ω・´)

で、本題は昨年に学校に侵入して逮捕された
元お笑い芸人の「 高橋 健一 」被告である。

「 So-netブログ 」投稿の詳細記事 → http://bit.ly/1NRxd75

 

犯罪を犯した高橋被告の壮絶な過去とは

 

 昨日付けのYAHOO!ニュース、エンタメ部門で
アクセスランキング5位の記事で、元キンコメの
高橋被告の壮絶な過去が綴られていた。

 

( 以下、YAHOO!ニュースから引用 )↓

“ だが法廷では抱え続けてきた衝撃的な
“闇”が次々と語られた。
弁護人による冒頭陳述では、高橋被告の情状案件として、
「 中学から高校時代のいじめ 」「 母親の自殺 」
「 父親の借金 」「 仕事上の重圧 」が列挙された。”

( 引用ココまで )↑

 

どんな過去が有っても犯罪を犯して良い理由には、ならないが

 

 たしかに、つらい経験をされてきているのは心中察し余りある。
しかし、だからと言って犯罪を犯して許されると思ったら大間違いである。
実際に裁判官からは「 もっとシッカリ考えなさい。 」と説諭を諭されている。

 

判決公判は9日に東京地裁で行われる

 

 検察側は、犯行の再販制を危惧し、懲役3年を求刑しているが
どうなるのだろうか?

 私めは別にキングオブコメディのファンでは無かったが、
昨年「 So-netブログ 」に投稿した者として
静かに本件の成り行きを見守りたいと思っている。

以上。