どんかん親父の裁判記録♪

医療ミスと理不尽な裁判によって子供が植物人間にされ、社会から見捨てられようとしている愛息子への鈍感親父の裁判記録です。

テロ集団、裁判所

2015年02月01日 | 日記
 後藤健二さんが殺された。(政府の失態は後に示す。) 
テロの意味、テロルーとは(恐怖の意)暴力的あるいはその脅威によって、敵対者を威嚇すること。恐怖政治がテロである。
 話はころりと変わり、
私どもの医療訴訟に於いての判決は証拠のよって、法曹界、即ち、原告代理人が被告側の保険会社に、「原告は馬鹿だから、
何も判らない。私が段取りをするから、被告保険会社も裁判官も私の言う通りしていれば、問題が無く、完了するよ。」と
の話で、原告代理人に全部委託し判決が下されたのが本当の処でしょう。証拠は無い。
 判決文は第8回口頭弁論に「鑑定資料のct類除外・隠蔽」の犯罪行為っを、裁判の証拠に入れない事で組み立て、「鑑定が執り行われた。」と前提事実を認定し判決を下している。
 この箇所が違うだろうと抗っているのが現状国賠控訴審棄却、上告も却下です。再審手続をしまだ争うが、国は未だに答えず
に、却下は「権力の濫用」及び主権在民に対してテロだと当該ブログで主張している。しかし、国賠控訴審、再審ではいえない弱虫のどんかん親父である。笑ってください。
 後藤健二さんに戻します。
イスラムの怒りは、十字軍に有るという。そんな昔のことは知らないが、十時軍が強くなった原因はイスラムの人が強く自己主張ができないから、自然発生的に成ったとも考えられる。時代は繰り返しである。即ち、卵が先かの論争は止めて、無益な殺戮、戦争がおきないようにする為に次の提案をする。、
第1、植民地問題が最大の問題、先ず、植民地統治の蛮行を謝罪し、現在の国境線を先ず元に戻す。(イスラム人の総意による)
第2、米国ら同盟国はその場凌ぎでアルカイダらを育てた経緯は皆が知っている」それらを踏まえイスラエルの移住に汗を。
第3、イスラエルを受け入れる地域、米国、カナダに完全移住させる。(何が何でも守ろうとする米国及びカナダは広大な土地)
第4、仏国の漫画問題は弱者をからかう虐めである。強者は自由と言いながら弱者の気持ちを察する美徳を習得すべきである。
 これらを真摯に粘り強く説明し実現に日本が動くべきである。

コメントを投稿