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感動日記2

書く内容は。。。映画中心で。そして日々、心にきたことを書きます!!

ヒアアフター

2011-02-20 12:22:15 | 日記
嘘や…









めっちゃ感動した…










恐ろしい、

クリント・イーストウッドは…






強い





これ、来たわ




もし上映もうちょっと早かったら




間違いなくアカデミー賞とってた。





この話は今まで見た死にまつわる映画で





一番泣ける映画や。







拍手、いや、千五百円じゃなく、




一万円渡してもいいくらい



いや、千五百円でこんな凄い感成
学ばせてくれるなんて、



逆にいえば人生で大切なものは


お金じゃほんま換算できへんのやなぁ



2月No.1。いや、



今年度大作間違いない



インビクタスよりも遥かに



芸術的で鮮やかすぎる世界観だった




ありがとうございます




またあとで感想書きます



グラーシャ

毎日かあさん

2011-02-17 21:55:53 | 日記
チワワ





今日見た






毎日かあさん。




私がイチ押しする漫画家





サイバラリエコさん原作の映画







いや、


まさか最後あんなオチとは思わんだ。




一気に感動した。






前半から一貫してサイバラさんの性格を表現するかのように




話は進んで。






とてもじゃないが宣伝してる内容とは程遠い内容だった


とにかく、苦しかったカモシダくんとの結婚生活が描かれてる



ナレーションを入れることで
ワンシーンワンシーンで実際どれだけ当時の生活が過酷だったかわかる。




サイバラさんの夫カモシダくんんはアルコール依存しょうで何回も酒飲んでは家庭崩かいをさせた。



しかし、アル中になって一回離婚したものの





子供たちはカモシダくんがいなくて寂しいと言いだした。





なぜか?


カモシダくんはグータラで奥さんにサービス、気遣いはなかったものの




自分の子供にはめちゃくちゃ優しかった。面倒みがめちゃくちゃ良かった



理由は戦場カメラマンだったから



幼い子供が戦場で打たれていく姿を見て、トラウマがあったんだろう


それゆえ、アル中になってしまった。



だからこそ子供にたいして人一倍優しかったんだろう。




そして子供は



カモシダくんという世間ではバカといわれてきた人間が


大人にはきちがいと言われたカモシダくんから




人生で大事なことを学びました。




そして、




最後のエンディングで




人生で大事なこと、





目一杯、百パーセント出し切ります。





その瞬間、





新宿の映画かんは



涙と様々ないきみに包まれた。




私も泣きました。





そういう人をみて





あぁこの人もあの人も前でジュースちゅーちゅーすってた人もこうやって苦労して人生歩んでんかなぁって





思った。






オチは決まった本当オチはよかった




内容もたんたんと進んでいい、誰にも楽しめるように作ってあるし




やっぱね、子供をキャストに使うといいね。

誰でも受け入れられるもん




今んとこ2月でNo.1かなあ




ガンツや白夜光と比べたら




断トツこの作品はいけてる、まとまってる




久々に邦画でえー感じで泣かせてくれる作品出たな






皆さん必見





さようなら


グラーシゃ

卒論

2011-02-15 00:48:54 | 日記
もうすぐ卒論のシーズンだ





あーーーー






ついにおわるわぁ








とりあえず



早くポスターを



完成させて、





とりあえず卒業はしたい






次は学会発表や





てか今日雪降ったね




びっくりしたなぁl




とうとうふったなけ




でも、


今年度もおしまいし




早くこの1年をしめくくりたいものです






研究室の人らと浅草にいきました 




実はね




この写真の右から2番目に写っているインドのおっちゃんが



急遽インドの大学で助教授の仕事をもらえたらしく





帰国することになった




いろんなことを教えてもらって



本と助かりました。カリムスさんといいます





自分は本当ふがいなかったです



でも、このインド人のおかげで自分の研究は進みました




きさくないい人で





別れがくるとはなぁ







この世の中





自分のやりたいことを求めると




人のつながりがやはり希薄になるというか






ずっとイッショに誰かと」楽しくやっていくというのがなくて






まぁね、






社会は誰が作ったかというと人間なんだよね、




だから誰かの都合で動くというのは予測不可能なんだ、



都会にきたら一人でもたくましく生きていく力が必要になってくる























化学は人を救う?





いいえr、そうは思わない、



しかし、





自然は自然なりに調和を保とうとし、



それの影響が、被害が、




作用が降りかかることがある。



それはいったい何が原因で起こっているのかは


化学で証明できる






もうすぐ学会発表がありあmすが



人間は何かしら動きたいという衝動が



この学問を発展させた?なんのために 





もう十分世の中は発展した、



日本はきっと経済が悪くなるか




経済をよいままで逃げ切るか二択に迫られると思う





もしもこれ以上生活用品を品質のよいものがでなくなると





売れなくなってしまう





しかし、


日本の技術力は世界で4位であり、もしも資源があったら今頃ダントツで1位だろう




最近ノーベルショウの受賞者も増えてきたし





その資本財を作る力を追い抜いてこなかったら




日本は逃げ切りで経済をまわしていける




たぶん自分は後者に将来なってくると思う。


日本は日本でいいものをもっている

最近日本のすごさを実感している今日この頃





もしかしたら今の時代は日本がけっこう追い風吹いているんじゃねえかという



気持ちになっています。
日本人は頭がよい、てかチームワークがいい、やはり島国で、


他国とあんま交流しようとしないところが逆に働いて、



仲のよいやつらどうしが戦うと仕事が速く進む



アキバにしてもあれも日本人の性格じゃないとあそこまでは発展しない



それがさまざまなメーカーで起こっている



しかし最近の生活用品は長持ちするように作られていないため



そこは長寿命化にして、




なにか全く違う製品を作っていく必要がでていく


ケータイの時代のもうすぐ終わる



パソコンもたくさん新製品を出していくが




みんなだいたいもっているからこれからは売れなくなる




バイオ系か新エネルギーが将来の鍵をにぎるのではないか?




しかし、ものがなんでもそろったとき



人は化学を勉強しなくなり





平和な日を迎えるであろう








その時代がきてほしいとおもっています





物質




物質的な豊かさを求めるより、




心の豊かさを求めるようになるでしょう







これはね、



最近通っている映画のセンモン学校の風景




とても充実した



3ヶ月でした。




いろんな人とつながったし、




夢だった映像製作もやった





映像っておくが深いんやね


でもやっぱりそんなかで一番大事なのは





お前は何が言いたいかっていう思いがどんだけあるかが大事だってこと



をあらためて実感した。





どんな世界でもそうだけど




自分で何かやりたいことを






誰かの影響でなく





パット思いつける人間は強いよね





これからの時代







たぶん映画にしても、音楽にしても




うまいとか仕事がうまいだけでは成り立たん仕事にあんってくると思う



なぜなら、教えてもらえば誰でもできることだから




それにこれからセンモン学校もたくさん出てくるだろうし、





映画が好きだという理由をもって入るやつなんていくらでも出てくる



でも、そんな時代ではなくなってきそうな気がする






何がやりたいではなく




あんたは人生で何が必要かってことを問いただす必要があると思う。



何がやりたいかではなく、やったことがどうあんたが捕らえるかだ


便利になっていく世の中で





もっと大きい悩み事を抱えて



生きるのが


きっといいのかもね、



もうね、



文明はめっちゃ進歩した、


次は俺たちの手で




新しく、

文明の進歩のさせ方を考え、実行する時代なのかもしれない




今年1年




映画に本に作曲に太陽電池に



いろんなもん作った結果は




作ることが目標ではないと思います


問題はその先にあると




そう思いました。






とりあえず今は




あさってのポスター発表に心してかかるか!いよっし!



めlちゃめちゃ長くなりましたが最後までよんで くれてありがとうございました。






123




gらーしゃ

ガンツ!!! 考察

2011-02-15 00:32:20 | 日記
こんんちは



昨日



ガンツを見ました。





死んだ人たちが





ガンツ(黒いたま)に集められ




いろんなミッションを課される





このモンスターを倒しなさい



あのモンスターを倒しなさい



そして、




倒したらポイントをもらえる




それで100点ゲットするまで戦う
という















これねぇ




今までたくさん見てきましたが







初めて



ここまで引き伸ばされたの笑






断言しよう





ガンツは続編は確実に売れる




絶対笑







今回は本当前座で終わってしまったという




まさかの肩透かし







一番いいなぁと思ったのが、

あのー大仏がどんどんでかくなっていくのくを




二宮くんが



特注のスーツを着て立ち向かうところ、あそこはね、アバターのジェイクを思い出されたよ、本t脳に







それ以外はちょっと


内容が薄かったかなぁ笑







でもね、これはね、よく映画化したよ、ガンツは話しっている人にはオススメできる



加藤くんは思ったよりキャラがイメージ違っていたかなぁ




二宮ももっと派手にきれたったらええねん




戦いがどんどん進んで、



たまに登場人物の歴史がちょこっとでてきて



そんでおしまい





話だけを見ていたらなんだつまらんじゃんかと思うが、あの、ライフル


あの、スーツ




田中聖人笑






よくもまぁ3次元じしたな





もしかしたらさ、日本の製造業と同じで加工がうまくなったよなぇ




映画業界も



最近どんどん小説、漫画が映画化してくよね、






オレが好きな小説、角田光おの8日目のせみも4月上映やし







白夜光も映画化したし、ゲゲゲん女房もそうやし





ノルウェイの森もやで





もしかして、日本って






このスタイルでどんどんつらぬいてくつもりか?





まぁどんどんつらぬいていったらいいと思うよ





洋画は新しい話をどんどん出していって





日本は漫画を映画にし、



小説を映画にし




なんならブログや2チャンの内容が実写されたこともあるし





たぶんひとつの媒体をいろんな角度で見たがってるんやなl





ガンツは一言を言うと









2のが売れる!!!!





1はね、



もしかしたら見なくてもいいかも笑笑







でもまぁ、4月は楽しみだなぇ








松山ケンイチ思ったより活躍しなかったなぁ笑







二宮くんは頑張っていたが、




最近なんだ?


ちょっと生意気な男キャラ的なもの演じすぎじゃね



大奥といい




まぁいいや。





あと4



gらーしゃ












誕生

2011-02-08 10:00:01 | 日記
おはよう


こんにちは



こんばんは





全てを使いきった






昨日…





ついに誕生日を迎えた




やった




てかね…









遅すぎんねん2月て、



いつも思うわ






待ちぼうけにさせるだけさせて、




結局忘れたときにくるぱたーんや






去年は~




本当いい年になったなぁ



これからもどんどんいい年に磨いてくつもりだ





去年はたくさんの人と出会い。



いろんな感性を生み出した。




昨日ちょっと自分が好きなトンカツ屋にいって。






家帰って




とにかくだらけた
後ちょっとで卒論だが





そんなの関係ねぇよ
俺の誕生日と卒論なら誕生日のが大事だ






昨日布団の中でノートを書いてたんですが




そんときおもったこと書きます





去年を振り返って。









もういまさら振り返なくていいと




良かったよ




今年の目標は…





最近ある視点で人のことを見てる




それは力があるかないか






例えば自分には力がもっていて、





その力をどう活かすか?





自分のために使うか?



他人のために使うか?





ある雑誌にAKB48の篠田まりこさんの記事があって。



篠田さんはどうやらアイドルグループに入るのに下積みが長かった…



そして入ったときは




その経験ゆえかファンに対する応対が素晴らしいんだと。




よくそんなことできんなって思ったようなことをしていた…

いやいやそんなことアイドルなら当然やんと言うが



アイドルがファンに応対するんは


どこかに自分を見られたいという感情と

純粋にその他人に必要とされるものを出してあげたいという感情があると思う。



篠田さんがどう思ってファンサービスをしてるか知らないが





自分が本来持ってる力を他人にいい影響として享受できたなら




それはいいことなんだと思う





なんでアーティストがライブをやるんですか?





自分の気持ちを伝えたいから?



カッコイイから?






違うでしょ






必要とされてるかされてないか確かめたいからライブをするんじゃないんですか?





例えば自分が歌った歌で違う人が感動してくれたら




あぁこの人は俺の歌で泣いてくれた





俺はこの人のためにまだやらなきゃいけないって




思うから、次またライブをしたいと思うんじゃないのかな?







そうやっていろんな人が自分の持ってる力を

他人に与え、支え合うのが大事なんだと思う。



こないだシティマラソンで

ボランティアしたんですが





走る人たちにたくさ声援を送った




それにこたえてくれる人なんてごくわずかであるが






中でも応えてくれた人がそこにいてくれたら





もっと応援しょうと思うし。




そういうのが大事なんだと思う






今年の目標は





持ってる力を与えられる人になること





いろんな角度で





嬉しさを実感していきたい








ありがとうございました




そんじゃ
グラーシャ