卒業

こんにちは



久しぶりです。



ついに






大学卒業しました。







おわｒ地真下





明日から晴れて院生





自分の夢だった大学院生





理想としていた研究生活






後二年生活します。




その間にいろいろ遊んだり、旅行いったり

しました。





この大学４年は自分にとってかけがいのないものになりました。






はじめはどうなるかわかんなかった４年間






とにかく不安がいっぱいでしかたなかった。







自分にはいろんな弱いところがあり、




そこをバンバンついてくるんさね




東京は



本当、とんでもねえ町だよ、ここは




しかし最近この東京が



にくいようで、


なんとなく受け入れられるようになった。





それはなんでか？




たくさんの仲間がいたから、




勉強するときも、


遊ぶときも




運動や音楽、飲み会




いつもそこにはたくさんの仲間にいました。






ときには優しく



ときに厳しく




でもそこにはいつも思い出が残っていました。




大切なものが












本当みんなありがとう



みんなと一緒に遊び、卒業して、イッショにすごした４年間は本当に




コトバにできません。



今考えたら自分には多くの仲間に囲まれ、



一人一人に力を



楽しい思いを



自分に渡してくれた気がする




みんながいないとできないことがある





これから年をとっていって




いろんなことを経験をしていくにつれ



きっと大切なものが薄れていく気がします




大切なモノは少ない





大切なモノは本当に少ない




なんでこんなにってくらい少ない




人生見たらイイコトといえることより



悪いことに満ちている





だからこそ




その少ない大切なモノは絶対に手離してはいけない




たとえ社会人になろうが、





ジジイになろうが





このときにみんなと一緒にすごした喜びはぜったいに忘れない




私はそう思います。








みなさん！！




４年間ありがとうございました。





社会人になっても





機会があれば会いましょう。




それでは




ｇらーしゃ