チワワ
今日見た
毎日かあさん。
私がイチ押しする漫画家
サイバラリエコさん原作の映画
いや、
まさか最後あんなオチとは思わんだ。
一気に感動した。
前半から一貫してサイバラさんの性格を表現するかのように
話は進んで。
とてもじゃないが宣伝してる内容とは程遠い内容だった
とにかく、苦しかったカモシダくんとの結婚生活が描かれてる
ナレーションを入れることで
ワンシーンワンシーンで実際どれだけ当時の生活が過酷だったかわかる。
サイバラさんの夫カモシダくんんはアルコール依存しょうで何回も酒飲んでは家庭崩かいをさせた。
しかし、アル中になって一回離婚したものの
子供たちはカモシダくんがいなくて寂しいと言いだした。
なぜか?
カモシダくんはグータラで奥さんにサービス、気遣いはなかったものの
自分の子供にはめちゃくちゃ優しかった。面倒みがめちゃくちゃ良かった
理由は戦場カメラマンだったから
幼い子供が戦場で打たれていく姿を見て、トラウマがあったんだろう
それゆえ、アル中になってしまった。
だからこそ子供にたいして人一倍優しかったんだろう。
そして子供は
カモシダくんという世間ではバカといわれてきた人間が
大人にはきちがいと言われたカモシダくんから
人生で大事なことを学びました。
そして、
最後のエンディングで
人生で大事なこと、
目一杯、百パーセント出し切ります。
その瞬間、
新宿の映画かんは
涙と様々ないきみに包まれた。
私も泣きました。
そういう人をみて
あぁこの人もあの人も前でジュースちゅーちゅーすってた人もこうやって苦労して人生歩んでんかなぁって
思った。
オチは決まった本当オチはよかった
内容もたんたんと進んでいい、誰にも楽しめるように作ってあるし
やっぱね、子供をキャストに使うといいね。
誰でも受け入れられるもん
今んとこ2月でNo.1かなあ
ガンツや白夜光と比べたら
断トツこの作品はいけてる、まとまってる
久々に邦画でえー感じで泣かせてくれる作品出たな
皆さん必見
さようなら
グラーシゃ
今日見た
毎日かあさん。
私がイチ押しする漫画家
サイバラリエコさん原作の映画
いや、
まさか最後あんなオチとは思わんだ。
一気に感動した。
前半から一貫してサイバラさんの性格を表現するかのように
話は進んで。
とてもじゃないが宣伝してる内容とは程遠い内容だった
とにかく、苦しかったカモシダくんとの結婚生活が描かれてる
ナレーションを入れることで
ワンシーンワンシーンで実際どれだけ当時の生活が過酷だったかわかる。
サイバラさんの夫カモシダくんんはアルコール依存しょうで何回も酒飲んでは家庭崩かいをさせた。
しかし、アル中になって一回離婚したものの
子供たちはカモシダくんがいなくて寂しいと言いだした。
なぜか?
カモシダくんはグータラで奥さんにサービス、気遣いはなかったものの
自分の子供にはめちゃくちゃ優しかった。面倒みがめちゃくちゃ良かった
理由は戦場カメラマンだったから
幼い子供が戦場で打たれていく姿を見て、トラウマがあったんだろう
それゆえ、アル中になってしまった。
だからこそ子供にたいして人一倍優しかったんだろう。
そして子供は
カモシダくんという世間ではバカといわれてきた人間が
大人にはきちがいと言われたカモシダくんから
人生で大事なことを学びました。
そして、
最後のエンディングで
人生で大事なこと、
目一杯、百パーセント出し切ります。
その瞬間、
新宿の映画かんは
涙と様々ないきみに包まれた。
私も泣きました。
そういう人をみて
あぁこの人もあの人も前でジュースちゅーちゅーすってた人もこうやって苦労して人生歩んでんかなぁって
思った。
オチは決まった本当オチはよかった
内容もたんたんと進んでいい、誰にも楽しめるように作ってあるし
やっぱね、子供をキャストに使うといいね。
誰でも受け入れられるもん
今んとこ2月でNo.1かなあ
ガンツや白夜光と比べたら
断トツこの作品はいけてる、まとまってる
久々に邦画でえー感じで泣かせてくれる作品出たな
皆さん必見
さようなら
グラーシゃ