感動日記2

書く内容は。。。映画中心で。そして日々、心にきたことを書きます!!

ありがとう! 東京国際映画祭

2010-10-31 22:25:24 | 日記
今日、映画祭が終わりました

























本当楽しかったあああ



ありがとう本当ありがとうございます




本当楽しかった






もう、涙が。




感激。




最高。




今、最後のコンペティションの作品賞をとった映画を見ました



そして帰ってる最中ですが、




今も泣いてる。



叫びたい。





俺、



東京来てよかった。本当よかった。



生きててよかった。





本当よかった。






もうなんかようわからん、



なんだこの胸に込み上げる





熱いものは







最後の作品見終わった後






俺本当生きてよかった。て思った。




いろんな思いがあって。



でもいろんな映画ん中に





花があって




キレいな花がたくさんあって






一つ一つ見てる感じだった。





一つ一つに景色がある




魅力がある




感動がある




それが幾重にも混ざって、





俺はそれを見るたび



感じるたび






本当に別世界にいる感じだった






本当よかった。本当感動した。

もう言うことありません。






ちょっともう…





なんやろ。





もうなんも言えんわ笑







ありがとう。




ちょっと落ち着いてきたから書くと




コンペティション部門で作品賞に選ばれたのは


僕の心の奥の文法という。



つねに子供で居続けたいという気持ちで生き続ける少年の物語。
イスラエルの映画です。






個人的には自然の中で寂しいながらもその時を生きる少女。その中で自然の摂理、死に対する考えをすげぇ間接的に表現した映画


ゼフィールが一番よかった。。あれが何かしら賞をとるかと思いきや。



トータルで見れば、脚本、ユーモア、女優のレベル的に心の奥の文法が勝ったようだ。




この映画さいで学んだこと。



もうとりあえず生きりゃいいんだよってことを学びました。



なんだっていい。優だろうが劣だろうが



美人だろうがブサイクだろうが



一人だろうが二人だろうが



夢追う人であろうが 志なかばで自分のやりたいことができんでも



体がうごかんくなっても



人生楽しいことがなくなったって思おうが





とりあえず生きればいい



それだけのことだよ。




自分がどういう人間か見極め。




どんな道を歩んでいくかを楽しみ




こういう道を歩むんだって受け入れる




それが生きるということなんやなぁ。




そんなかでその人を豊かにするのは




やっぱ自分で泣いたり笑ったりすることなんやなぁ。






みんな、自分にとっていいと、


一番ストレスが溜まらん道をいけばいいと思います。




後は生きることと感動することと他人にたいして心優しくなること。






下手に欲望に溺れる必要なんてない。




それなんかなくても人生は楽しい。








またな東京国際映画祭




また行くからな絶対






えー大分落ち着いてきた。




みんなさん楽しい休日お過ごしですか





ちなみに10月は




本映画を見ました笑笑




最高の感動を




ありがとう




い ナイト アンドデイ
い 終着駅 トルストイ最後の旅

い エクスペンダブルスい 13人の刺客


10月はナイトアンドディが光ってました


みなさんオススメです



これから上映する映画でソーシャルネットワークて映画があるんですが、




それもオススメです。




ベストキッドがもし上映されんくてこれがやってたらこれがトップだな。


だって実話やもん。


こんな話が実際あるなんてなぁ。



ちょっと驚いたなぁ。




国際映画祭は


ゼフィール
私を離さないで
僕の心の奥の文法
サラの鍵
特別招待作品じゃあー

ソーシャルネットワーク
デイブレイカー当たりが光ってたな




うん。最高でした





今年も後二ヶ月で終わりかぁ



本当今日まで毎日楽しかったなぁ。



後二ヶ月!



最高の思い出を生み出します!




まずは三日後にある




明治神宮奉納射会



次にホノルルマラソン





後は資格と本とライブだな。







この一年。今までにない年で終わらせる





グラーシャ




みなさん最後まで見てくれた方、ありがとうございます




ゼフィール

2010-10-24 14:31:30 | 日記
こんちわ…


また映画祭行ってきました




今日はゼフィールをみた…





これは凄いわぁ~




本当凄い作品だったわぁ。




いや、なんか感動したというより。



今までの価値観が逆転したというより




体の中の汚いものが全て洗い流され、



大切なものだけが残った感じだ。




こんな映画に出会えるなんて俺幸せだ。



将来は映画とりたい。




監督がインタビューに言った一言が今でも忘れられへん。





なんか、すげぇ




監督の考えがすごい。



表現がすごい、



俳優がすごい。




悪いとこが見つからない、てか、真実しかないから
悪いわけがない。




間違いない。これは今年度見た中で最高傑作。







もっかい見たかったなぁ。DVDならんかな笑




映画ってすげぇわ


なんか感動の涙とかお涙ちょうだいの涙とか
勇気もらった涙とかじゃなく。




心が洗われる涙だった。






最高グラーシャ



一週間後に書きます

東京国際映画祭 ソーシャルネットワーク

2010-10-23 23:18:09 | 日記
ちわっす。



ちょっと…今日は

国際映画祭見に行きました。




そこで見た映画、ソーシャルネットワーク




っちゅー映画があんねんけど。







こんな映画ある?
めちゃくちゃ心にズシリとのしかかるような映画でした。



こんなことが世の中起こってるの?




怖い。本当怖い。


マジかぁ~…






俺とおんなじ年齢でこんなことする人間がいるなんてな、



人間の限りない欲望と、


ちょっと本当に恐怖を覚えた。





ネットの世界は恐ろしい。


つかこんな大人が普通にいるんさね







んん、いい意味でも悪い意味でも刺激的だった。





ソーシャルネットワークは簡単に言うと




二十一歳でネットの世界で億万長者になった男の話。




これは凄い強い作品だった。



みんな必見です



最近浜田雅功が弁護士だっけ?
鬼島なんとかっていう人のやる法律関係の番組や




米倉涼子演じる国税局のなんやかんやドラマやるみたいだが…





あんなんの非じゃない、いや、てか普通に怖い


アメリカってすげぇなぁ。



でも自分のやったことには絶対クズになろうとも責任持つからそこはいいと思う。



戦争だってそりゃー的確に動く兵隊ばっかやろなぁ。



日本は恐怖心を取り除くためにモルヒネ打って戦場にいったといいますが。



まず兵隊の数が違う、兵隊のモチベーションやってアメリカに比べて違う。








なんで戦争しかけようと思ったんだろね。日本って笑



アメリカって製薬やITとかスポーツでもいろんな面で強みもってるけど




そらそうやんね、モチベーションが古来から差が出ていた。

でもだからこそ弱肉強食の世界だ、サブプライムローンが話題になってたときのアメリカの政治形態って




七秒に一人失業者が出ていた。



これは医療分野にも理由があったんよね。






日本はたまたま単一民族だったから世界のなかで唯一宗教戦争がなかった。




だから日本の強みはそこなんやね。

みんなが和の意識をもってたし。
自然に対する考えも多様せいがあった。
自然が好きだったから日本人はみんな和の意識がつよかったんかな?





だけど今の日本はグローバル化が進んでアメリカに少し似て来ている。



二極化とかネット問題、雇用の問題とか。





俺思ったんだけど大学生は遊ぶべきだって日本人の大人はいうけど




じゃあだったらなんで付き合い残業とか会社入るとあるんかね?



あの大学生活は遊ぶべきっつー考えかたって俺は多分アメリカの影響をもらってる気がする。




遊ぶときはパッと遊んで、仕事はシャキッとやる。





ただ、その遊びっつーのはクラブで遊んだり、
なんか娯楽で楽しんだりっちゅーのでしょ




いや、そりゃー自分に責任をもてばそれはいくら遊んでもいいと思う。



ただ、日本の会社だとそれ言うとみんなに違う目で見られんだよね。



だからみんな隠してんだが飲み会でそれでボロが出たり。

あの社内恋愛とかみんな嫌うじゃん。




じゃあなんで大学は遊ばなきゃ損なんて価値観つけんだろうね?


初めからそんなこと言わなかったらいいのに。



アメリカの遊びと仕事のメリハリは



日本で遊びもやって仕事もやるいいとこどりの生活をメリハリと読んでる気がする。



それは違うと思うな、アメリカ人遊びもリスク背負って遊んでると思う。




だからあんなことができたんだと思う。




日本じゃ遊んでましたなんていうとみんな変な目でみるでしょ。



日本人にはアメリカのメリハリは合わないみたいだ。まぁいますよね、高学歴を名乗ってでも俺は遊んでる、てか言う人。



なんかグダグダと言ってますが何がいいたいかと言うと、


この東京国際映画祭のテーマでもあると思いますが




俺は映画に関してはもっとグローバルになって欲しいと思う。



みんなが世界を見れるからね。

あと音楽も。





でも仕事に関してのグローバル化は日本の強みを出す機会なんだから。





もっと小さいもの作る産業や大量生産の方式とか考えるの得意なんだからそこを伸ばしゃいいのになって思います。




そんな無理してアメリカのiPhoneに対抗するようなスマートフォン作ったりさ。




ネットの世界がこれからのびるから製紙会社の産業辞めて、ITの分野に力入れたりさ。
しなくてもいいのになって思います





毎日楽しく生きよう楽しく生きることを忘れないようにしよう




ぐら

あきらめたくない!

2010-10-22 21:15:38 | 日記
こんにちわ



いやぁ、今日は




朝は実験



ちょっと夕方前くらいに



郵便局にいき。




次に夜弓道にいった





そのときに凄い褒め言葉をもらった。
こないだ二段審査がありまして、合格をいただいたんですよねそれに関してなんですが、



四十何人受けて



俺が一番良かったって
千葉県連盟の会長さんいわくいうてたらしい。




……?そうなん?




今日引いたけど少し三段にいくのに足りない要素があったが





でも流れ、作法、引きは良かったらしい。





大学三年まで落ちこぼれ、てか六年かん落ちこぼれやったおれが




ありがとうございますといっておきました。



そんなこといわれたことなかったもんね。






もうすぐ東京国際映画祭がある。




土日と平日の夜間つかって行く。





11月は神宮しゃかいと


んで初めてのライブ。あとはフルマラソン、資格。本





大学在住にまだまだあきらめたくないものはたくさんある。



とにかくいろんな分野で達成したいと思ってる。





あきらめたくない。





Mr.Childrenの終わりなき旅を最近聞いてます。





この歌はとてもいい歌だ。



みんなはこの歌を苦しいときに勇気もらえる歌だと言うが





ちょっと俺は違った目でみてる。




歌詞だけみれば一人の男がつらいなか頑張ろうがんばろうと言ってるんだが。

勇気はもらうもんではない。


自分のことを客観的にみて



つめが甘いとこに思い切り力を入れろといってるように俺は聞こえる。





終わりなき旅とはそうして自分の中にあるものを全てひっくるめて、

何が足りんかを探しつづける旅なんだと思う





つらいときに聞くという歌、勇気もらう歌というより。


多分力の入れ方を教えてくれる歌なんだと思う。





ヤバい!このままでいられねぇ!




勉強します。



ぐらしゃ




みんなも今このときを力強く。



何か目標に向けて生きる




それが大事だと思います

映画 インシテミル

2010-10-17 23:48:16 | 日記
この映画は……







重大なミスをしている…







あのシーンがなければ面白かったのに…






ちょっと俺はがっかりしちったな笑





これ、映画見てる人何人気づくだろうか…





俺ちょっとこれの小説みてみよかな?




この映画は




明らかなミスをしている




ま、





それを含め映画か。



なんやろ、俺の考えすぎ?

でもあのシーンで俺オチわかっちゃんだが





たくさん映画見たけどこんな映画見たの初めてやな





ま、






それも含め映画か。





じゃ、ぐらーしゃ