
2025/08/11
【日時】2025年8月11日(月・祝)
【会場】Niterra日本特殊陶業市民会館 フォレストホール
【座席】1階16列45番/指定席12000円
【開演】18:11
【終演】20:23
【観衆】2300人
今年の8月3連休最終日は甲斐バンド50周年ホールツアー愛知公演へ、場所は名古屋駅から1つ乗った金山駅。
相模大野・福岡・大宮に続き4公演目の参加、11月の武道館に向け残すところこの愛知と大阪となりました。
日帰り新幹線にて初めての会場へ、驚くほど古い会館で何と開館は昭和47年=1972年という歴史あるホール。
円熟のグルーブで甲斐バンドは絶好調なステージを展開、会場内は独特な響きが生まれて来て見事な臨場感。
甲斐さんの唄声はこれまで見て来た中で一番の出来、何度も涙しながら全てのナンバーを味わって来ました♪
甲斐さんの晴れ男パワー恐るべし!
前日の予報では名古屋は大雨オンリー、当日も雨マークのみながら止んでいるでは♪
会館はJR金山駅から徒歩5分程で便利な場所に、近くには大きなイオンがあるので買い物が出来ます。
16時10分過ぎに会場内へ、入ったら直ぐにスタンプを押しにGO。
GOODSコーナーは長蛇の列が出来てCDコーナーも賑やか、ソファー以外にテーブル席もあるのが寛げます。
何と4階まであるので見学へ、4階はかなり高く見下ろす感じでエレベータ等はなく階段のみでは。
駅前のアスナル金山でひつまぶしを食べてのLIVE、名古屋で通常のホールで観るのは初めてなのでワクワク。
席は一郎側16列目で小柄な女性が左右2名ずつなのでスペース十分で快適、後ろを見るとドーンと4階席まで。
レトロなホールならではの雰囲気がGOOD、定刻17時が来ると「甲斐―!」の叫びに続き手拍子が起こります。
名古屋のノリの良さが早くも出てイイ感じ、そして10分過ぎスリードッグナイト♫The Show Must Go Onが。
一気にスタンディングとなりメンバーは左から登場、一郎の姿が見えるとテンションアップとなり堪りません。
一郎の掛け声からギターが鳴り響き『三つ数えろ』が高らかに!!早くも見事な盛上り状態となり雰囲気抜群!
甲斐さんは黒を基調とした上下でキメてミックジャガーを彷彿とさせる動き、ツインドラムの息がピッタリ♪
2曲目『キラーストリート』が始まるとSAXが入り音がより厚く、ハードボイルドなロックが刺さります!!
ここで甲斐さん、「50周年です!最後まで目一杯やります!最後まで楽しんで行って欲しい」といつもの様に。
『フェアリー』『シーズン』を気持ち良さそうに唄う甲斐さん、『東京の一夜』が胸にキュンキュン沁みます。
大盛り上がりとなった『港からやって来た女』が凄くイイ!!間奏部分にSAXが加わりバージョンアップで♪
ノリの良い名古屋なだけに後半の♬バイ・バイ・バイっ・フゥーっ!!で弾け最高!!甲斐さん御満悦では。
唄い終え「この会場は音が響くから皆の声で音が聞こえず、悲しい曲なのにね」と更に嬉しそうな甲斐さん。
次は『カーテン』へ、甲斐さんの低音ボイスからのサビ歌唱が見事で一郎&稲葉さんツインギターが圧巻!!
シーンと張り詰めた空気が流れる中、『BLUE LETTER』を響かせる甲斐さんのボーカルが素晴らしいでは♪♪
松藤さんがセンターに来て、セイヤングで告知を失敗した話をしてプレッシャーをかけるお茶目な甲斐さん。
大好きな『ビューティフルエネルギー』が始まり涙が自然と溢れて、明るいライティングが金色に見えて♪♪
美しいメロディーラインに心奪われ一拍置かない手拍子が出来て快感、今回のツアーで一番の出来上がり!!
『安奈』『裏切りの街角』でも皆座らない熱い名古屋の会館、ジャケットを着て『黄昏に消えた』をビシッと♪
ここからは一気にギアが上がり『氷のくちびる』へ!!サビに来ると手拍子が小刻みでOKなので気持ち良し!
グリーンのライティングから間奏の甲斐×一郎ポージングでレッドに、格好良過ぎるシーンを目に焼き付けて。
さぁ14曲目は『ポップコーンをほおばって』だぁー!!!!!早やくも涙腺が崩壊してしまい堪らない心境に。
これまた手拍子が完璧に決り最高潮な館内、もちろんサビの拳上げも最高!!!一郎が終始メチャ格好イイ♪♪
次は甲斐バンドの代表的なハードボイルドナンバー『冷血(コールド・ブラッド)』が完璧に披露され見事!!
クライマックスは続き『漂泊者(アウトロー)』!!!よりハードにシャウトする甲斐さんは好調そのもの。
あっという間に本編ラスト『HERO』へ!!!マイクスタンドをサイドに蹴り上げ旋回させながら歌い出し!!
明るいライティングとなり華やかに拳がいっぱい突き上がって、場内大合唱状態となり美し過ぎる空間に♪♪♪
アンコール前になっても席に座らない方が多く見られ熱々、そんな中女性コーラス4人のアカペラが高らかに。
『嵐の季節』がスタートし当然の如く大合唱タイムに、エンディングにテンポアップしても拳を上げながら!!
吉田佳史氏の出だしドラム音がナイスな『観覧車'82』、間奏のSAXが心地良い音色で響き甲斐さんがスイング。
武道館の告知を言い忘れ『ラブ・マイナス・ゼロ』直前で慌ててマイクスタンドに戻り話す甲斐さんが印象的。
「サンキュー、じゃぁね」は至って普通に、甲斐さんがステージを去っても見事な演奏が続き素晴らしいでは。
ダブルアンコールにてオーラスは『100万$ナイト』!!!!!どうしても甲斐さんばっかり見てしまいます。
張り詰めた空間にてパワフルな演奏と甲斐さんのボーカルが融合して堪りません、そしてミラーボールが降臨!
唸りを上げる一郎のギターが炸裂っ!甲斐さんの全身全霊シャウト!!松藤さんが渾身のドラミング!!!
後半部分では高音を一度だけ発し圧巻のボーカルを披露、唄い終えるとメンバーと握手を交わし温かい光景が♪
マックさんだけ握手を忘た甲斐さんと苦笑い気味なマックさんが印象的、最後は3人だけで残っての姿がGOOD。
4階席まである古き良き大ホールにて貫禄のステージを魅せてくれた一夜に、最高の一幕を本当にありがとう。
【セットリスト】
01.三つ数えろ
02.キラー・ストリート
03.フェアリー(完全犯罪)
04.シーズン
05.東京の一夜
06.港からやってきた女
07.カーテン
08.BLUE LETTER
09.ビューティフルエネルギー
10.安奈
11.裏切りの街角
12.黄昏に消えた
13.氷のくちびる
14.ポップコーンをほおばって
15.冷血(コールド・ブラッド)
16.漂泊者(アウトロー)
17.HERO(ヒーローになる時、それは今)
<アンコール>
18.嵐の季節
19.観覧車'82
20.ラブ・マイナス・ゼロ
<アンコール>
21.100万$ナイト
【バンドメンバー】
Vo:甲斐よしひろ
Gt:田中一郎
Dr:松藤英男
Pe:マック清水
Key:前野知常
Ba:岡沢茂
Gt:稲葉政裕
Dr:吉田佳史