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ちあきのいちご園のあまおとめ苺

2025-02-04 00:23:35 | 2025年の苺

2025/02/01

3年連続でのイチゴ狩り、今年は千葉県永田駅から徒歩10分にあるちあきのいちご園へ。
8種類もの立派な苺たちを食べる事が出来、最後はこれまた初めて知った「あまおとめ」という名のイチゴを。
愛媛県農業試験場が「とちおとめ」と「さがほのか」を交配して、系統選抜して育成された品種だそう。
素晴らしい完熟状態を頂け甘くて瑞々しく超絶品、果汁たっぷり風味抜群で大満足な味わいでございました。





2009年に品種登録、果たして都内のスーパーで販売される日は来るのでしょうか。



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ちあきのいちご園の紅ほっぺ苺

2025-02-03 15:22:02 | 2025年の苺

2025/02/01

お初のイチゴを何種類もたっぷり頂きながら45分が経過、ここからは摘んでからテーブル席で座って。
7種類目はスーパーでお馴染みの紅ほっぺを、かなり広範囲にて栽培されビッグサイズが多くスタンバイ。
かぶりつくと果汁が口の中で溢れそうなほどのデカさ、大好物なだけに別腹で更に次々と食べてしまいます。
甘さも風味も素晴らしく贅沢な事にそれが当たり前に、質の高い苺を沢山食べる事が出来て来て良かったぁ♪




可愛らしい双子イチゴを発見、これは摘まずにそのままに。
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ちあきのいちご園のもういっこ苺

2025-02-03 02:22:02 | 2025年の苺

2025/02/01

栽培エリアは一番小さかったのが、こちらも聞くのも見るのもお初のもういっこという名のイチゴ。
気になるので調べてみましたが、名前の由来はそのままで「もう1個っ!」手が伸びてしまうという意味から。
果肉の柔らかさも素晴らしく甘みも瑞々しさも100点満点、とにかく見事に育った苺を頂け関心するばかり♪
30分経過して早くも満腹状態になりながら、ハウス内の暑さで水分補給したくなり更に食べたくなりました。





宮城県生まれで親の組み合わせはMN3×さちのか、品種登録は2008年だそうです。






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ちあきのいちご園のあまえくぼ苺

2025-02-02 23:11:03 | 2025年の苺

2025/02/01

3年連続でのイチゴ狩り、もう全種類食べたのかと思いきや初めての苺がまたまた登場です。
その名はあまえくぼ、今調べてみたら平均糖度が14度近くあり果皮がやや柔らかいので輸送に不向きだとか。
確かに柔らかジューシーで甘さも十分で見事な味わい、かなり大きな粒を食べる事が出来て嬉し過ぎます。
九州沖縄農業研究センターで2006年から約10年間かけ開発され、2024年3月の時点で登録検定中だそうです。





こんな最新の立派な食べられるとは、来年もちあきのいちご園に行きたくなります。








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ちあきのいちご園のチーバベリー苺

2025-02-02 21:32:10 | 2025年の苺

2025/02/01

一番甘く感じたかおり野を食べた後は、こちらもまた初めて知る名前でスーパーで見たこともありません。
千葉県ならではのチーバベリーという苺、親はとちおとめで2015年品種登録され果肉の中まで赤いのが特徴。
超特大サイズはなく大サイズを頂きましたが素晴らしい味わい、真ん中の果肉が赤いので旨さが倍増します。
イチゴらしい整った円錐形が多く見られ、味の違いを感じたかったのでじっくりと味わって食べてみました。




時間は60分間たっぷりあるので、今年も幸せのイチゴ狩りとなりました。


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