


2025/07/26
ジリジリと肌を刺激する強烈な太陽を感じながら、真夏の快晴の秋の浜でセッティングをする歓び。
どうやら水温は低い様子ながら暑いの直ぐ入りたい気分、一番先に右側から入ると気持ち良い水が待っているでは。
スッキリしない透明度の中進行すると陽射しが入り綺麗、正面コースへと向かうとイサキの群れが現れます。
昨シーズン連続2本ニタリと会えて終わったるだけに、当然ニタリへの意識が高まる中20メートル台へ突入。
相変わらず見事なソフトコーラル地帯にうっとり、小ぶりなレンテンヤッコの姿を見ながら水深30M付近へと。
ここでブリーフィング通りクダゴンベを洋太郎さんが披露!淡く白い高級そうなソフトコーラルの奥にふんわりと♪
直ぐ下にも同じ感じのソフトコーラルがあったので見に行くと、見事ここにも小さ目なクダゴンベが居るでは!!
大満足な中深度を上げて行くとコガネスズメタイが群れ、するとカンパチの若魚達がアグレッシブに通過します!
際のサイドの砂地に潜むワニゴチを見つけ1人で独占、浅場に向かうと超ミニのクマドリカエルアンコウを観察撮影♪
アカマツカサが数尾居たりサザナミフグも登場、ウミスズメのペアが長閑に現れ水面にはサヨリの群れがキラキラ。
最後は愛嬌たっぷりなハシゴのニジギンポ2尾を撮りフィニッシュ、水温21℃キンキンで上がるとホカホカでした。















撮影:DBH








クダゴンベ2尾
カンパチ数尾
ワニゴチ
サヨリ群れ
イサキ群れ
ハマフエフキ
スズメダイ群れ
キンギョハナダイ群れ
レンテンヤッコ
アカマツカサ数尾
ツノダシ数尾
メジナ群れ
ホウライヒメジ
タカノハダイ
ルリスズメダイ群れ
ソラスズメダイ群れ
チョウチョウウオ
ウミスズメ
アカハタ
ネンブツダイ幼魚群れ
クマノミ&クマノミ幼魚
ミギマキ
トラウツボ
ウツボ