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BLUE HEAVEN

5月の那覇ステイ粟国&慶良間レポ再開  6月の大島ハンマーツアーレポ完結   

2023読売ジャイアンツ セリーグ公式戦 ヤクルト×巨人 3回戦

2023-04-26 05:37:38 | LIVE LIVE LIVE!

2023/04/23

               【日時】2023年04月23日(日)
               【会場】神宮球場
               【座席】レフト側43段222番/ビジター外野C指定席2200円
               【開演】18:00
               【終演】20:44
               【観衆】29,870人

坂本&丸の不振が続き菅野がリタイヤ、遂に4月序盤の段階から最下位まで落ちてしまった巨人。
神宮3連戦が始まり2戦目に勝ち5位となり3戦目、晴れ予報で夜の気温は12℃だけど南風となり急遽参戦です。
当日10時頃スワチケで2200円の席を購入、その日に好きな席を選んでチケット買える時代がやって来ました。
先発は未だ勝てない横川が堂々たるピッチングを披露、7番坂本が復活の2安打・8番秋広が2安打2打点の活躍。
大城が猛打賞で1ホーマー&岡本とブリンソンの一発も、最後は大勢が見事に〆て横川が初勝利となりました。









千駄ヶ谷からすっかり完成しきった国立競技場を通り神宮へ、16時半開場は早まり16時過ぎには球場内OKに。







QRコードチケットで入場すると開放感が気持ち良過ぎ、この時点では気温が17℃ほどでポカポカ陽気です。










オールカラーで32ページもあるグルメガイドの充実振りにビックリ、それにしても凄い品数だぁ。







ナイキのブラックウエアがお似合いのウォーカー、この日は控えとなり出番なしに。




YOKOさんは村上と青木の間付近最前列席に、何と青木からカメラにサインも貰ったと♬凄い!!









坂本も完全に黒を着こなしカッコイイ、でんぐり返し3回転してフライを取る練習を。







ウイラー・元木・松原の姿が、練習中はレフトスタンドで観覧しスタメン発表。












明らかに雰囲気が良かった練習中のジャイアンツ、中田&秋広の師弟コンビに期待がかかります。









ヤクルトチアのダンスパフォーマンスからメンバー表の交換が。







始球式が行われバレーボール代表の柳田選手が登場。











何とか勝って欲しい先発横川は快調なペースで序盤を抑えてくれます。









2回に岡本がセンター右にライナーで先制弾を放ち、更に秋広のタイムリーで2-0に。














4回には大城の右中間への2ランホームランで4-0に、そして秋広が早くも2本目のヒットを。






上下ヒートテックインナーを着込みパーカーにジャンパーで防寒対策、ファミマの玉子生コッペで栄養補給。








4回サンタナに2ランを浴び4-2に、ここでブルペンでは鍵谷が投球練習開始。








5回ブリンソンの豪快な2ランがレフトスタンドへ、6-2と突き放します。











坂本らしいライナーが左中間を破りツーベースヒットに!!







7回を終わって7-3、中継ぎの直江を踏ん張ります。







直江から田中千春へ継投。













9回は豪華に大勢が登場、勝った!!









神宮の醍醐味は選手がレフト側から帰るシーン、快勝にジャイアンツファンから熱い声援が。







ヒーローインタビューはプロ初勝利の横川が、喋り口調が想定外では。








記者に囲まれた大活躍だった大城が長い時間対応、表情がとても豊かで打率も3割超えに。


巨人 0 2 0 2 2 1 0 0 0  7   
ヤク 0 0 0 2 0 0 1 0 0  3  

勝-[ 巨人 ] 横川 (1勝2敗0S)
負-[ ヤク ] 吉村 (0勝1敗0S)
本-岡本和 2号(2回表ソロ) 大城卓 3号(4回表2ラン) ブリンソン 2号(5回表2ラン)
本-サンタナ 1号(4回裏2ラン) オスナ 4号(7回裏ソロ)




2023読売ジャイアンツ セリーグ公式戦 巨人×阪神 3回戦

2023-04-19 21:57:03 | LIVE LIVE LIVE!

2023/04/13

               【日時】2023年04月13日(木)
               【会場】東京ドーム
               【座席】2階一塁側25列201番/C指定席2400円
               【開演】18:00
               【終演】21:00
               【観衆】35,545人

開幕3連戦は勝ち越して幸先良いスタートを切ったジャイアンツ、しかしその後は低迷してしまい最下位の予感が。
そして阪神との3連戦はブラックユニホーム着用となり初戦を戸郷で勝利、その最終日に観戦しに行って来ました。
嬉しい事にジャイアンツアプリからドーム内OK1000円クーポンが届き、塚田農場球場限定鶏炭火焼丼を食べながら。
坂本がスタメン落ちしてショートは門脇が、先発はまだ勝った事がない横川でしたが打線の援護がなく降板へ。
代打で出場した坂本はしぶとくヒットし続く代打長野で大盛り上がりに、しかし最後は坂本&長野連続三振で完敗です。






勤務先周辺ソメイヨシノは新緑となりツツジの季節に。














東京ドームプリズムホール展示場ではWBC関連が、チケットを見せ無料入場OKで優勝トロフィーを見る事ができました!








仕事を終え東京駅-お茶の水-水道橋で17時半にドーム到着。









セブンチケットで購入したのでポストカード付き、岡本&浅野をGET出来ました♪







ドーム内へ入るとビーナスが登場して応援レクチャータイム。






始球式は日テレアナウンサーの黒田ゆみさんが、サウスポーからの投球でしたが全く届かず。






原監督は岡田監督の1つ下の学年、直接対決41勝41敗1分けで迎えた一戦に。







初回いきなり先頭の近本にレフト前に打たれるも、後続を打ち切りゼロに。







巨人のクリーンアップは3番丸・4番岡本・5番中田、2回に門脇がライトへ同点タイムリーを放ち1-1に。









2回が終わると、アプリから貰えた1000円クーポンで買った野球場限定の鶏炭火焼丼1000円を食べる事に。
蓋を空けると香ばしい鶏炭火焼の香りが漂いGOOD、程良い味加減で鶏の旨味が全面に出てメチャウマでした♪










流れがジャイアンツに向かないまま、あれよあれよと回が進む状況に。







試合は7回を終えて1-4で阪神のリード、巨人は11安打で1点という状況で併殺打2つとチャンスが潰れます。









ヤッター!代打坂本勇人がセンター前ヒット!!そして代打長野で物凄い盛上りに♪♪









後半は東ハト大人のチョコ&レーズンを食べながらの観戦、メチャメチャ美味しいお菓子では♪♪









8回には中田がヒットで出るも、続く大城がゲッツーで得点ならず。








そして9回はブリンソン・坂本・長野が三者連続三振でゲームセット。


阪神 0 1 0 1 2 0 0 0 0  4   
巨人 0 1 0 0 0 0 0 0 0  1  

勝-[ 阪神 ] 西純 (1勝1敗0S)
負-[ 巨人 ] 横川 (0勝2敗0S) 
セ-[ 阪神 ] 湯浅 (0勝0敗5S)
本-ノイジー 2号(2回表ソロ) 渡邉諒 1号(4回表ソロ)

2023読売ジャイアンツ セリーグ公式戦 巨人×中日 1回戦

2023-04-02 12:01:56 | LIVE LIVE LIVE!

2023/03/31

               【日時】2023年03月31日(金)
               【会場】東京ドーム
               【座席】2階三塁側12列364番/指定D席3000円
               【開演】18:15
               【終演】21:45
               【観衆】40,321人

桜吹雪く3月31日金曜日プロ野球セリーグ開幕、気温20℃を超えて最高のコンディションの中ドームへと。
マンガの様だった侍ジャパンWBC優勝から未だ9日、歓喜の余韻が残る中ドームに着くと凄いパワーが充満。
壮大なセレモニーが行われ最新の映像技術&音響を堪能、マスク無し声出しOKという復活の日が始まります。
侍ジャパンから唯一勝利を収めた中日は予想通り手強く、先発の小笠原が145球も投げる圧巻のピッチング。
1号を打った中田が8回逆転2ベースで3-2にするも、9回に打ち込まれ開幕戦黒星からのスタートとなりました。







京橋から東京駅八重洲口までの道中、咲くのが遅かったソメイヨシノは満開で美しい♪






お茶の水から水道橋までの車窓からの景色、こちらも桜が見られ開幕戦への気分が盛り上がります。






先着5千名にNIKEと提携した関連から、タオル&ステッカーが配布されるとあって急いでドームへ。
開場が16:15な中15:40に41番ゲートに到着、既に300人以上は並んでいましたが無事にGET出来ました♪






ジャイアンツスクエアも16:15からだったので、入場したら直ぐに一旦退場して広場へGO。
相変わらずサイン色紙&ボールが多数プレゼントされ大盤振る舞い、しかしジャンケンに勝てずGETならず。









グランドではドラゴンズ打撃練習からジャイアンツの守備練習が、円陣を組む3塁側ダッグアウトが熱いぞ。










開幕セレモニーが17:40からスタート、あっという間にグランドにはステージが作られド派手な演出が。
オリンピック開幕までは行かないけど、過去のドーム開幕セレモニーと比較すると桁違いのスケールで驚きです。








国歌斉唱はクリスハートさんが、リズムが入った感じになる独特なアカペラが新鮮で素晴らしい歌唱でした♬










始球式は橋本環奈ちゃんが、ドーム内が一気に華やかに。







初回簡単に1点を取られたジャイアンツ、吉川がフォアボールで塁に出るも得点ならず。








2回表に枝豆を食べ栄養補給、更に甘い物を食べて元気に観戦へ。







3回に1点追加され劣勢に、開幕初ヒットは大城のセンター前でした。






4回先頭の中田がレフトスタンドへ力で持って行き1-2に、なんと長嶋さんも来場してると発表が!







先発の新外国人ピーディは、6回10安打を浴びながら2失点に抑える粘りのピッチングを披露。






ラッキーセブンには代打松田で大盛り上がり、強い当たりのサードゴロに。










8回裏に吉川&岡本のヒットで2アウト1.2塁のチャンスが、ここで中田がライト線へ逆転のツーベース!!
これで3-2と勝ち越しとなりドーム内は物凄い盛り上がりに、大歓声が沸きオレンジタオルがグルグル回ります。







しかし肝心の9回を抑え切れず敗北へ、大勢に投げて欲しかったけど帰宅後に故障だった事を知りました。





中日 1 0 1 0 0 0 0 0 4  6   
巨人 0 0 0 1 0 0 0 2 0  3  

勝-[ 中日 ] 勝野 (1勝0敗0S)
負-[ 巨人 ] ロペス (0勝1敗0S)
セ-[ 中日 ] マルティネス (0勝0敗1S)
本-中田翔 1号(4回裏ソロ)







来場者全員にプレゼントされオリジナルカードケースがこちら、小銭入れにも出来てシンプルなデザイン♪





NIKEとのコラボステッカーが先着5千名に、10㎝ほどのコンパクトサイズです。






そして先着5千名プレゼントメインのタオル、フェイスタオルと発表されてたけど80㎝×35㎝と大きくGOOD。















郷ひろみ&ももいろクローバーZ出演『NHKのど自慢チャンピオン大会2023』

2023-02-27 22:46:20 | LIVE LIVE LIVE!

2023/02/25

               【日時】2023年2月25日(土)
               【会場】NHKホール
               【座席】2階R8列25番/観覧無料
               【開演】19:10
               【終演】21:00
               【観衆】3000人

一昨日の土曜日の夜、NHKホール生放送『のど自慢チャンピオン大会』公開番組を観覧して来ました。
当選ハガキが前日に届き行く事に、各回のチャンピオンから更に選ばれた13人が素晴らしい歌唱を披露。
フルオーケストラの音色が素敵で見事なステージに、郷ひろみ&ももクロの生パフォーマンスも最高でした♪







埼京線の渋谷駅ホームがハチ公口寄りになってから初利用、スクランブル交差点は物凄い人の数で驚きです。
パルコ前を通り渋谷公会堂跡地の交差点からNHKホール方面へ、この辺りも人出が多く賑わっていました。






18時半前にNHKホール内へ、不愛想なNHKスタッフ陣の対応が残念でありません。







入場時にカラーのパンフレットが配られ、ゲスト&審査員と13組の方々が出演とのこと。






ロビーには岡本太郎作品「天に舞う」というパブリックアートが、何てパワフルなのでしょう♪




空席はあったにしても、NHKホールに3000千人ほど入り良い雰囲気に。
生放送前に前説が20分程行われ、IKKOさん・しょこたん・岡崎体育・井上芳雄の審査員が入り席へ。
そして元気ハツラツな司会の小田切アナウンサーが登場、ステージ上は一気に盛り上がって生放送へ突入。
13名の歌唱はそれぞれの持ち味が生かされ、もっと聴いていたい程のステージが連発となり素晴らしいの一言。
30名ほどのオーケストラで演奏されているので音が綺麗、13名皆さん全てプロの歌手かと思えるレベルの高さ。
そんな中でも一番心に残ったのが18歳の女性が父母を前に唄った『手紙 愛するあなたへ』、突き刺さりました♪
13名の歌唱が終わるとプロのステージが、まずはももクロがオーケストラをバックに『走れ!-ZZ』を♪♪
更に郷ひろみがステージ後ろの高い場所から登場して『言えないよ』を、珠玉のバラードが響き渡りお見事では。
審査の結果は予想的中『手紙 愛するあなたへ』歌唱18歳兼子結さんがグランプリに、最後にもう1回唄います。
大御所なのに郷ひろみがトロフィーを持ってあげるという優しいシーンが、心温まるチャンピオン大会でした。





【セットリスト】

01.玉北海斗 三重県松坂市 21歳/Vaundy『怪獣の花唄』
02.高良日菜 沖縄県那覇市 18歳/神田沙也加、松たか子『生まれてはじめて』
03.松藤仁美 福岡県柳川市 53歳/石川さゆり『恋しゅうて』
04.片桐淳志 北海道帯広市 35歳/ゴスペラーズ『永遠に』
05.宮本碧泉 兵庫県姫路市 19歳/椎名林檎『人生は夢だらけ』
06.萱野夏紀 群馬県藤岡市 40歳/アンジェラ・アキ『This Love』
07.森行孝汰 神奈川県平塚市 28歳/湘南乃風『恋時雨』
08.山﨑ひな子 富山県上市町 18歳/Che’Nelle『Happiness』
09.桑田祐輔 広島県福山市 31歳/清水翔太『花束のかわりにメロディーを』
10.兼子結 茨城県小美玉市 18歳/『手紙 愛するあなたへ』
11.矢澤守 福島県南会津町 44歳/CHAGE&ASKA『BIG TREE』
12.松山唯 山口県周南市 17歳/陰陽座『甲賀忍法帖』
13.栗本彩未 埼玉県三郷市 17歳/松田聖子『瑠璃色の地球』

★ゲスト01.ももいろクローバーZ『走れ!-ZZ ver.-』
★ゲスト02.郷ひろみ『言えないよ』




生放送が終わっても、司会の小田切さんが審査員の面々にインタビューしたりして和気藹々とイイ感じ。
まるでアシスタントの様に動いて活躍していたももクロの4人、郷ひろみもテキパキと次々こなし見事でした♪





帰りは原宿駅の明治神宮側の新しい西口から、NEWホームになってから初めて利用し山手線に乗りました。





吉川晃司『 KIKKAWA KOJI LIVE 2022-2023 “OVER THE 9” TOUR FINAL 』2.23日本武道館公演初日

2023-02-25 09:42:37 | LIVE LIVE LIVE!

2023/02/23

               【日時】2023年2月23日(祝)
               【会場】日本武道館
               【座席】2階西C列35番/全席指定9900円
               【開演】17:05
               【終演】19:15
               【観衆】9000人

北の丸公園は河津桜が満開、昨日は同じ歳の吉川晃司武道館公演へ1965年生まれの2人で行って来ました♪
キレッキレのパフォーマンスはもちろん見事な体幹が美しく惚れ惚れ、伝家の宝刀シンバルキック4は回披露!
ギターはイエモンの菊池英二&LUNA SEAのINORAN、そしてキーボードはホッピー神山と他にも凄いメンツ。
『にくまれそうなNEWフェイス』『LA VIE EN ROSE』『No No サーキュレーション』は全く色褪せず見事!
演って欲しかった『GOOD SAVAGE』『恋をとめないで』も炸裂!21曲2時間10分圧巻のステージを堪能です♬






朝は雨が降ってた様子だけど午後から快晴に、気温も13℃程まで上がりすっかり春の陽気。
新宿経由で総武線で定期券を生かし136円で飯田橋へ、すっと工事中だったけど駅が完成されスッキリお見事♪






靖国神社を抜けて北の丸公園へと、国歌に出て来る「さざれ石」を見ながらダイナックな鳥居を抜けて。







これ以上にない最高の晴れ日に、真っ赤なツアートラックがメチャカッコイイでは♪







16時過ぎに武道館到着、やはり甲斐さん・桑田さん・元春ファンよりファンの年齢層は低めです。







北の丸公園にて河津桜を楽しんでから武道館内へと、濃いピンクと真っ青なブルーが最高に美しい♪






座席は2階の西スタンド前から2列目、ステージからかなり近いので良く見え全体も見渡せイイ感じ。






フラットに造られたステージにはサイドまで追加席が出て、2階の北東&北西スタンドまで入ってます。
今回チケットはチケ流で公演10日程前に1枚8500円で2枚GET、ファンクラブチケットなので良席で何より。
昨年秋にNEWアルバムがリリースされツアーがスタート、20本目が武道館ファイナルでその2DAYSの初日。
エマがギターなので絶対行きたかった公演、新譜から始まり凄腕ミュージシャンがバックを固め貫禄の音と景色。
座席に置かれたリストライトがオープニングから点灯され館内は絶景に、シンプルなSE音からメンバーがIN。
2曲を終え落ち着いたMCが、どうやら徐々にエンジン全開になるらしく序盤は新旧のナンバーを交えるそう。
切れ味鋭く『にくまれそうなNEWフェイス』を演ってくれ、声もアクションも演奏もどれもカッコイイでは!!
続け様に『LA VIE EN ROSE』のイントロが始まり感激。。しかも涙が湧き上がってくるでは、まさかの展開に。
オリジナルに忠実に披露され凄腕バンドが奏でる音が素晴らしい、吉川の歌声も完璧なのでずっと感じてたい程♪
NEWアルバムの事前予習は全くなく参戦したので新鮮そのもの、5曲目から中盤以降は初めての世界を堪能です。
途中バラードで1回座るも11曲目の『BLOODY BLACK』から怒涛のラッシュへ、パワフルでスリリングな状況に。
『ナイフ』で加速されたステージはCOMPLEXの『GOOD SAVAGE 』でヒートアップ!!!待ってましたっ!!!
演って欲しかったビッグなナンバーがこのメンツで奏でられ至福のひと時に、見事なスピード感&ド迫力では!!!
14曲目以降後半ラッシュでの身体能力とスタミナには驚くばかり、とにかく唄声が素晴らしいので堪りませんっ。
そして堂々とコール&レスポンスが繰り広げられ一気に『恋をとめないで』が!!!!!キターーッッ!!!!!
あのイントロをエマが武道館で響かせ感無量、思わず飛び跳ねてしまい窮屈な座席回りでバランスを取るのが大変。
シンプルにストレートにライブハウス武道館に響き渡り、後半は♪ド~ンストープマーイラーヴの大合唱タイム♪♪
なんて素敵な瞬間なのでしょう、そして本編ラストには『No No サーキュレーション』が華やかに炸裂です!!!
フィッシュは3回目となる回転式シンバルキック!!当たりが弱く背中から落ちても背中ジャンプから戻り着地!!
右足を痛めなのか引きずりながら歩いて帰る姿に心配しながらアンコールに、再び現れると大丈夫そうで安心へ。
メンバーを一人一人紹介しながらエマからステージに、「やっと武道館に来ましたね」とエマが感慨深く話します。
『 INNOCENT SKY』を高らかにアコギバージョンで歌い上げ圧巻のボーカルを披露、声の伸びの美しさに感動♪
全てを出し切ったとばかりに最後の最後は『 KISSに撃たれて眠りたい』で、ハッピーエンドな締め括りがGOOD。
下手側にメンバーが帰るので西スタンドから全て見え堪りません、なんて素敵なバンドなのでしょう!最高でした♪♪








【セットリスト】

01. ソウル·ブレイド
02. ギムレットには早すぎる
03. にくまれそうなNEWフェイス
04. LA VIE EN ROSE
05. タイトロープ·ダンサー
06. 風が呼んでいる
07. One Side Liar
08. まだ愛のために
09. スリルなモナリザ
10. Nobody’s Perfect
11. BLOODY BLACK
12. ナイフ
13. GOOD SAVAGE (COMPLEX)
14. The Sliders
15. Lucky man
16. LOVIN’ NOISE
17. SAMURAI ROCK
18. 恋をとめないで (COMPLEX)
19. No No サーキュレーション

E1. INNOCENT SKY
E2. KISSに撃たれて眠りたい





【バンドメンバー】

菊地英昭(Gt.)
INORAN(Gt.)
ウエノコウジ(Ba.)
湊雅史(Dr.)
ホッピー神山(Key.)