BLUE HEAVEN

5月の那覇ステイ粟国&慶良間レポ再開  6月の大島ハンマーツアーレポ完結   

マルエツ板橋駅前店魚悦の炙り活〆煮穴子の一本握り

2021-11-30 23:40:46 | グルメ グルメ グルメ!

2021/11/30

秋から冬へと、都内は樹木の紅葉が美しいシーズンに突入です。
一段と陽が暮れるのが早くなり、帰宅する頃にはもう真っ暗で星空が楽しめるほどに。
そんな本日の夕食にはマルエツで買った極上な穴子のにぎりを、一度食べてみたかった巨大なヤツ。
程良く脂が乗り旨味が口の中を充満し最高の味わい、シャリも見事で最高に美味しい穴子のにぎりでした♪







マルエツ魚悦のお寿司は魅力たっぷり、他にも食べたいにぎりが数多くあるので徐々に制覇したいものです。

オキコパンのマロンホイップフランス&沖縄第一パンのバターリッチチョコメロン

2021-11-29 21:15:41 | 沖縄の菓子パン

2021/11/14

11月の那覇ステイダイビング2日目、運瀬&トムモーヤで2本終えたら静かな海域でランチタイム。
場所は3本目の下曽根に備え阿嘉島と外地島の間で、少しだけ青空も出て来たのでボート上にて。
ユニオンで99円で購入の菓子パン2種類を、まずは濃厚チョコフランスの新商品マロンホィップから。
秋の味覚とパッケージに表記され季節限定品という感じ、もっちり感あるソフトフランス生地が素晴らしい。
中にはホィップクリームとマロンクリームが2層に入り見事なハーモニーでは、甘さ控えめで秀悦でした。








もう1個はお馴染みのバターリッチチョコメロン、発酵バター入りの外側のザクザク感が堪らない食感。
中はしっとりチョコ生地でふんわり感がGOOD、定番人気商品だけに安定の美味しさでこちらも大満足です♪




2日目2本目「慶良間諸島・トムモーヤ」での39分

2021-11-29 01:45:35 | ダイブログ

2021/11/14

運瀬でガメラと見事遭遇を果たし外洋休憩、そして2本目は待望の下曽根と思いきやトムモーヤに。
下曽根は3本目にお預け状態の中しっかり休憩を取りEN、これまた超極上の透明度が待っててくれました♪
超豪快な山脈地帯を駆け巡るダイビング、回遊魚を求めてワイドなダイビングはバラクーダフィンが大活躍。
カシワハナダイ群れがメチャ綺麗でうっとりするも、グングン先を目指す為見入ってる時間はありません。
お馴染みのキンギョハナダイ群れ&ナンヨウハギ達が目立ち、ソメワケヤッコ幼魚み見られてビックリ!!
そしてド派手なアヤコショウダイが存在感をアピール、アカマツカサやアヤメエビスの姿が印象的です。
ドロップオフにはエラブウミヘビが浮遊しニョロっと、オーバーハング地帯ではスミレヤッコが見られます。
その後は梯さんが何やら見つけ突如ダッシュ!!小さなサメが数尾!!グレイリーフシャーク子供では!!!
まだとてもミニサイズで90cm程では!3~4尾見えたけどEX後に訊くと梯さんは10尾程だったと興奮気味に。
更にはクマザサハナムロ群れが流れて来て、ヒメテングハギ群れが中層から降りて来て海底へ雪崩れ込みます。
後半もたっぷり泳いで広範囲を移動、かなり泳いで過去最高の距離と言っても過言ではない豪快DIVEでした。



























撮影:DBH


 10:3011:09 潜水時間39分 最大水深26.8M
 水温25℃ 気温22℃ 透明度40M

グレイリーフシャーク数尾
ヒメテングハギ群れ
スミレヤッコ
ソメワケヤッコ幼魚
エラブウミヘビ
カシワハナダイ群れ
キンギョハナダイ群れ
ナンヨウハギ群れ
イスズミ群れ
アヤメエビス
アカマツカサ群れ
スミツキカノコ群れ
マザサハナムロ群れ
ハナタカサゴ群れ
タカサゴ群れ
ヨコシマクロダイ
テンジクイサキ
バラフエダイ
ウメイロモドキ群れ
カスミチョウチョウウオ群れ
モンガラカワハギ
タテジマキンチャクダイ
サザナミヤッコ
シチセンチョウチョウウオ
セグロチョウチョウウオ
タテジマヤッコ
アカモンガラ群れ
ニシキヤッコ
ロクセンヤッコ
ハタタテハゼ
シテンヤッコ





2日目1本目「渡嘉敷島・運瀬」での34分

2021-11-28 10:19:14 | ダイブログ

2021/11/14

「これなら下曽根に行けるはず」、そう思いながら時化てはない曇天の海上を西へ進むシーフォックス号。
決定ポイントは1本目に運瀬で2本目に下曽根で、潮流チェックから戻るスタッフの答えはマイルドとの音。
運瀬のマイルド=流れてると判断してEN、かなり見事な透明度が待っていてくれ遠くまで見える極上ブルー♪
まずはブリーフィング通り、オーバーハング下水深35M付近へ梯さんだけ向いアカウミガメチェックを。
潮流を浴びながら僕等は上で待ち合図は☓、そしてクマザサハナムロ群れを見ながら水深を落とし水深30Mへ。
魅惑のオーバーハングには、大きなアカマツカサ群れやスミツキカノコやアヤメエビスの姿が見られ綺麗では。
その赤い世界にスミレヤッコが居たので目立つ目立つ、正面を向いてくれたりして意外と愛嬌がありビックリ。
すると深場では立派なナポレオンが登場!!!ウロウロと僕等の存在を嫌がりながら大きな岩陰に隠れます。
オーバーハング上に戻るとイソマグロがちょこっとだけ出現、ウメイロモドキ群れが流れるも遠くて残念。
視界がワイドになりがちだあけど、近くにはナンヨウハギやカシワハナダイ群れが見られとても美しいでは♪
ここで普段行かないミニトンネルに入り、ライティングが映えスミツキベラ幼魚のモノトーンがクッキリと。
するとその先に大きな甲羅がドカーンと、おぉぉ!!こんなにところにアカウミガメがお休み中!!!!!
後から訊いたら「たまにあそこに居る事があるので狙って入った」と梯さん、見事ドンピシャな遭遇です。
他ショップはここまで来てないので独占状態、穴から出て来てくれたので眠たい表情を楽しみながら遊泳♪♪
いつもなら組み掴まれそうで怖いけど寝ぼけた様子なので安心、超接近を存分に出来たので会心のひと時に。
砂地に着底すると何やら口をパクパク、そのまま浮上して減圧に入り充実のアカウミガメDIVEとなりました。




















撮影:DBH


 08:5409:27 潜水時間33分 最大水深32.6M
 水温25℃ 気温21℃ 透明度35M

ナポレオンフィッシュ
アカウミガメ
イソマグロ数尾
クマザサハナムロ群れ
スミレヤッコ
スミツキベラ幼魚
ナンヨウハギ
タテジマヤッコ
アケボノチョウチョウウオ
ヘラルドコガネヤッコ
キンギョハナダイ群れ
カシワハナダイ群れ
アマミスズメダイ群れ
ルリメイシガキスズメダイ
シチセンチョウチョウウオ
ハナグロチョウチョウウオ
ニシキヤッコ
クロユリハゼ
ハタタテハゼ
バラハタ
キルリスズメダイ
アカハラヤッコ
アブラヤッコ
ナメラヤッコ
ツノダシ
ミゾレチョウチョウウオ
トゲチョウチョウウオ


まずは運瀬から/11月の那覇ステイ<その9>

2021-11-28 00:03:38 | 日記

2021/11/14

6:55スマイルホテルにてピックアップから港へ、ダイビング2日目もシーフォックス号を利用で慶良間へ。
狙いは下曽根ジャイアントマンタだけに海況が気になる所、港を出ると波が高いものの風は弱く期待大です。






この日もゲストはガイド陣も含め20数名、満船ではないのでゆとりある中1本目は運瀬に決定しました。