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BLUE HEAVEN

5月の那覇ステイ粟国&慶良間レポ再開  6月の大島ハンマーツアーレポ完結   

初日3本目「小浜北ウメイロード」での45分

2023-05-17 15:25:33 | ダイブログ

2023/05/05

ガパオライスを食べ終えたら直ぐ3本目へ、圧倒的に食べるのが遅いので待たせてしまう感じに。
ポイントは西表と小浜島の中間でヨナラ水道の東寄り、マンタの確率は30パーあるとの事でワクワクが止まりません。
水中はここも珊瑚がいっぱいで生き生きとした景観が広がり、右側珊瑚斜面にてゆっくりと進行して行きます。
タカサゴの群れがやって来たかと思うと鮮やかなウメイロモドキ群れが!!どうにかまとめたいけど散らばって回遊。
ウメイロモドキ達に気を取られてると何やら市川さんが小群を撮影してるでは、するとその正体にビックリ仰天!!!!!
何とコクテンフグが同じ方向を向いて群れてるではー!!!その数ザッと2.〜30尾も!!初めて見る光景で感動です♪♪
なかなか寄り難いのと1尾1尾との距離が空いてるので撮影困難、まさかあのコクテンフグが群れるとは信じられません。
途中で愛嬌たっぷりなサザナミヤッコが見られて撮影を堪能、大人しいチョウチョウコショウダイに近寄ったりも。
ハナゴイの群れがカラフルで美しくうっとり、もちろんマンタへの意識は切らさず楽しむも現れてはくれません。
天気最高で水中は強烈な太陽光線が入り込み圧巻、ボートへ上がるとコクテンフグ群れの話題で持ちきりでした♪♪































撮影:DBH


 13:2914:14 潜水時間45分 最大水深19.1M
 水温25.3℃ 気温29℃ 透明度25M

コクテンフグ群れ
ユメウメイロ群れ
クマザサハナムロ群れ
タカサゴ群れ
チョウチョウコショウダイ
ハナゴイ群れ
サザナミヤッコ
ダンゴオコゼ
アサドスズメダイ群れ
シコクスズメダイ群れ
アミメフエダイ
ヒフキアイゴ
サンゴアイゴ



初日2本目「西表島・野原エンジン」での48分

2023-05-16 16:54:52 | ダイブログ


2023/05/05

スケールの大きな西表島にはモクモクと真っ白な雲がかかり、青空との美しいコントラストを味わいながら水中へと。
こちらもまたサンゴの森という雰囲気ですがダメージが気になるところ、いくつも連なる根を次々と移動して楽しみます。
水はクリアで独特な西表ブルーを感じながらの進行、見事な枝サンゴの群生地が見応えありアサドスズメダイがたっぷり。
可愛いらしいイシガキフグがふあふあと漂いサンゴの下へと、過去2回程しか潜ってないポイントなので気分は新鮮です。
入る前に市川さん曰く「マンタの確率は20パー」だったので、集中を切らさず細かくチェックしながら進む事に。
そしてエントリーしてから25分過ぎの事、ふと左斜め後ろを見るとマンタの横顔が近くに見えるではー!!!!!!!
ビックリした僕に気付いたのかマンタも驚いた様子で方向転換、するとお腹に居座る特大なコバンザメ達の姿が見えドキッ!!
これには興奮を抑え切れず直ぐ横を泳ぐa y uちゃんに大声で教え、そのまま自然にマンタと一緒に遊泳に!!!!!
なだらかなサンゴ根の斜面をゆっくりと泳ぐマンタ、程よいスピードなのでマンタの真上に行け至福の遊泳タイム♪♪♪
艶やかな漆黒の巨大カーペットの飛行を上から並行して、ど迫力で芸術的な光景が目の前に広がり愛機AW300はフル稼働!!
皆一緒に来てる様子がないので頃合いを見てマンタに別れを告げる事に、そしてマンタはそのまま真っ直ぐ消えて行くでは。
まさかホントにやって来てくれるとはラッキーダイブに、何よりもお初のマンタポイントとなり嬉しさが込み上げます。
後半は深度を上げボート近くの見事な珊瑚ゾーンを堪能、ガレ場にはアカククリが見られ再びイシガキフグの姿が登場。
八重山の海らしくウミシダが多く所々にイソバナも、そして思わず満面の笑みでボートに上がると意外な状況が発覚。
何と3名のゲストさんはマンタの登場を気がつかなかったそう、インパクトの強い野原エンジンでのマンタダイブでした♪♪



























撮影:DBH


 11:2812:16 潜水時間48分 最大水深22.3M
 水温25.5℃ 気温29℃ 透明度25M

マンタ
イシガキフグ
アカククリ
アケボノチョウチョウウオ
ハナゴイ群れ
アサドスズメダイ群れ
アオノメハタ
ヒフキアイゴ
サンゴアイゴ
アミメフエダイ
キンギョハナダイ群れ
サラサゴンベ
ミスジチョウチョウウオ
クマノミ
バラハタ
ヤリカタギ
カンモンハタ
ナメラヤッコ


マンタログ更新

2023-05-16 03:15:28 | ダイブログ

2023/05/05

GW石垣島初日ダイブにて見事に現れてくれた西表島でのマンタ、ログ公開先行アップします。
この翌日には石崎マンタシティでマンタ3尾GET、これで通算150&151回目のマンタDIVEへと。
遭遇率は通算2651本中151回で17.5本に1回のままとなりました。

1992/09/09 No125  慶良間諸島 下曽根
1992/09/10 No127  慶良間諸島 トムモーヤ山脈
1993/04/28 No157  タヒチ マニヒ島 パス
1993/04/29 No158  タヒチ マニヒ島 パス(ナイト)
1993/04/30 No160  タヒチ マニヒ島 パス
1993/05/01 No164  タヒチ マニヒ島 パス
1994/04/07 No202  宮古島 白鳥崎
1994/04/07 No203  宮古島 Wアーチ
1994/04/08 No204  宮古島 アントニオガウディ
1995/09/02 No271  石垣島 川平石崎マンタスクランブル
1996/01/04 No290  パラオ ジャーマンチャネル
1996/01/07 No297  パラオ ジャーマンチャネル
1996/11/22 No338  ハワイ島 マンタビレッジ(ナイト)
1997/01/05 No348  モルディブ 南マーレ スモールマギリ☆ヒメ
1997/01/07 No352  モルディブ 南マーレ BODUHURA☆ヒメ
1997/07/04 No363  慶良間諸島 黒島南の隠れ根
1997/09/01 No380  慶良間諸島 黒島南の隠れ根
1999/01/04 No467  モルディブ アリ環礁 ヴィラメンドゥハウスリーフ
1999/01/05 No472  モルディブ アリ環礁 マディバル
1999/01/05 No473  モルディブ アリ環礁 マディバル
1999/09/04 No511  慶良間諸島 黒島南の隠れ根
2000/09/03 No579  慶良間諸島 黒島南の隠れ根
2001/01/04 No596  パラオ ユーカクチャネル
2001/09/03 No633  慶良間諸島 黒島南の隠れ根
2001/10/07 No645  慶良間諸島 黒島南の隠れ根
2002/07/08 No714  慶良間諸島 黒島南の隠れ根
2002/09/08 No725  石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2002/09/09 No728  西表島 鹿ノ川中の瀬
2002/09/09 No729  小浜島 ヨナラ水道
2002/11/16 No762  パラオ ジャーマンチャネル 
2003/12/10 No891  パラオ ジャーマンチャネル
2004/05/02 No942  パラオ ジャーマンチャネル
2004/05/03 No947  パラオ ジャーマンチャネル
2004/09/23 No976  石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2004/09/24 No978  石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2004/10/22 No983  慶良間諸島 下曽根
2005/04/09 No1020 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2005/09/24 No1071 バリ ヌサペニダ マンタポイント
2006/01/12 No1102 パラオ ジャーマンチャネル
2006/01/12 No1106 パラオ ジャーマンチャネル
2006/09/17 No1169 バリ ヌサペニダ マンタポイント
2006/09/19 No1176 バリ ヌサペニダ マンタポイント
2007/06/08 No1234 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2007/06/09 No1237 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2008/01/27 No1301 久米島 シャドーケーブ
2008/01/28 No1302 久米島 鳥島沖
2008/02/24 No1307 久米島 シャドーケーブ
2008/04/12 No1316 パラオ ジャーマンチャネル
2008/09/08 No1356 バリ ヌサペニダ マンタポイント
2008/09/09 No1360 バリ ヌサペニダ マンタポイント★ブラック
2008/12/05 No1381 石垣島 ビッグドロップオフ
2008/12/07 No1386 八重山諸島 黒島灯台下
2009/02/01 No1406 八重山諸島 黒島V字
2009/04/11 No1413 モルディブ アリ環礁 マディバル
2009/04/11 No1415 モルディブ アリ環礁 マーミギリベル
2009/04/12 No1418 モルディブ アリ環礁 ラグライドゥベル☆ヒメ
2009/04/13 No1419 モルディブ アリ環礁 ボドゥフィノールティラ☆ヒメ
2009/09/21 No1474 バリ ヌサペニダ マンタポイント★ブラック
2009/09/22 No1477 バリ ヌサペニダ マンタポイント★ブラック
2009/11/01 No1486 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2009/11/01 No1487 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2009/12/12 No1497 宮古島 二の瀬キャニオン⇒サシバ沖
2009/12/13 No1500 宮古島 Wアーチ⇒サシバ沖
2010/06/05 No1544 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2010/06/06 No1548 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2010/09/26 No1591 バリ ヌサペニダ マンタポイント★ブラック
2010/09/26 No1592 バリ ヌサペニダ マンタポイント★ブラック
2010/11/20 No1600 パラオ ジャーマンチャネル
2010/11/22 No1606 パラオ ジャーマンチャネル
2011/01/30 No1627 石垣島 ビッグドロップオフ
2011/02/20 No1632 久米島 ナンハナリ北
2011/09/04 No1680 慶良間諸島 下曽根 
2011/09/25 No1685 マラパスクア モナドショール 
2012/01/01 No1716 石垣島 ビッグドロップオフ
2012/01/02 No1720 八重山諸島 黒島V字 
2012/01/04 No1724 石垣島 ビッグドロップオフ
2012/01/04 No1726 石垣島 ビッグドロップオフ
2013/01/04 No1819 久米島 シャドーケーブ
2013/03/27 No1829 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2013/06/16 No1845 石垣島 川平石崎マンタシティ
2013/11/17 No1874 久米島 シャドーケーブ
2014/01/02 No1884 小浜島 ヨナラ水道
2014/01/03 No1887 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2014/01/05 No1894 小浜島 ヨナラ水道
2014/01/06 No1895 石垣島 ビッグドロップオフ
2014/01/06 No1896 石垣島 ビッグドロップオフ
2014/01/06 No1897 石垣島 ビッグドロップオフ
2014/04/19 No1912 小浜島 ヨナラ水道
2014/04/20 No1914 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2014/04/21 No1919 小浜島 ヨナラ水道
2014/06/27 No1927 バリ ヌサぺニダ マンタポイント★ブラック
2014/06/30 No1935 バリ ヌサぺニダ マンタポイント
2014/10/31 No1963 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2014/12/22 No1978 石垣島 ビッグドロップオフ
2015/01/20 No1985 八重山諸島 黒島
2015/01/20 No1986 八重山諸島 黒島ブライトンロック  
2015/03/14 No1996 久米島 比屋定バンタ沖
2015/04/17 No2001 小浜島 ヨナラ水道
2015/04/18 No2004 小浜島 ヨナラ水道
2015/04/18 No2005 小浜島 ヨナラ水道
2015/04/19 No2007 小浜島 ヨナラ水道
2015/04/19 No2008 小浜島 ヨナラ水道
2015/06/07 No2020 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2015/06/07 No2021 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2015/06/28 No2025 小浜島 ヨナラ水道
2015/10/06 No2052 石垣島 川平石崎マンタシティ
2015/10/06 No2053 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2015/10/06 No2054 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2015/10/08 No2058 小浜島 ヨナラ水道
2015/10/08 No2059 小浜島 ヨナラ水道
2015/10/08 No2060 八重山諸島 野原曽根
2015/12/01 No2074 宮古島 ドロップ3番 
2016/01/07 No2077 石垣島 屋良部ナンヨウカイワリ
2016/01/09 No2083 石垣島 ビッグドロップオフ
2016/04/25 No2096 石垣島 川平石崎マンタシティ
2016/04/25 No2097 石垣島 川平石崎マンタシティ
2016/04/25 No2098 石垣島 川平石崎スクランブル 
2016/06/25 No2106 石垣島 川平石崎マンタシティ   
2016/06/25 No2107 石垣島 川平石崎マンタシティ
2017/02/19 №2132 石垣島 屋良部崎ナンヨウカイワリ
2017/02/19 №2133 石垣島 屋良部崎コーナー
2017/02/20 No2134 石垣島 御神崎ウメイロード
2017/10/01 No2168 石垣島 川平石崎先端方面
2017/10/01 No2169 石垣島 川平石崎マンタシティ
2018/02/25 No2198 八重山諸島 新城島 パナリ
2018/02/25 No2199 八重山諸島 新城島 パナリ
2018/02/26 No2201 西表島 鹿の川中の瀬★ブラック
2018/02/26 No2202 西表島 鹿の川中の瀬
2018/02/26 No2203 西表島 鹿の川中の瀬
2018/06/09 No2212 ハワイ島 ガーデンイールケーブ
2018/11/18 No2246 石垣島 川平石崎マンタスクランブル
2018/11/18 No2247 石垣島 川平石崎マンタシティ
2018/11/19 No2248 竹富島 サンドロック
2019/03/24 No2266 八重山諸島 黒島
2019/03/24 No2267 八重山諸島 新城島 パナリ
2019/03/25 No2271 小浜島 ヨナラ水道
2019/06/23 No2280 石垣島 川平石崎スクランブル
2019/06/24 No2282 石垣島 川平石崎スクランブル
2019/06/24 No2286 石垣島 川平石崎先端方面
2019/11/25 No2320 八重山諸島 新城島 パナリ
2021/01/01 No2421 八重山諸島 黒島
2021/01/01 No2422 八重山諸島 新城島 パナリ
2021/01/01 No2423 八重山諸島 黒島V字
2021/11/14 No2494 慶良間諸島 下曽根 
2021/12/12 №2497 石垣島 屋良部崎コーナー
2021/12/12 №2499 石垣島 川平石崎西の底地沖
2022/10/09 No2585 慶良間諸島 下曽根 
2022/10/28 №2589 石垣島 川平石崎西の底地沖
2023/04/16 №2641 石垣島 川平石崎マンタシティ
2023/05/05 №2647 西表島 野原エンジン
2023/05/06 №2651 石垣島 川平石崎マンタシティ

初日1本目「西表島・シャークホーム」での48分

2023-05-14 02:03:44 | ダイブログ


2023/05/05

幸せのGW西表島遠征となったダイビング初日、島の南東部にオレンジボートが到着してポイントを修正。
入念に場所を決めアンカリング、素晴らしい青い空&白い雲を楽しみながら気になる海中へと向かいます。
珊瑚モリモリ地帯に入り見事な太陽光線を一緒に堪能、アサドスズメダイやフィリピンスズメダイがいっぱい。
亀裂やミニトンネルをクネクネと進行、水中スクーター持参のゲストさん数名が気持ち良さそうにエンジョイ。
クレナイニセスズメダイやツバメタナバタウオ達を横目に、亀裂から溢れるブルーとのコントラストを満喫。
そして何やら大物影が連続して登場!!最初はアオウミガメで続いてマダラトビエイが現れるも遠くて撮れず。
理想的なカクレクマノミ&センジュイソギンチャクが途中で見られ、じっくりウォッチを楽しむと1人きりに。
八重山の海ならではのヒフキアイゴ&サンゴアイゴのペアを楽しみながら、豊富な魚種魚影を目に焼き付けます。
ハナグロチョウチョウウオのペアが大きく見応えたっぷり、各種珊瑚の種類も豊富なので見所満載な海中です。
終始太陽のキラキラが素晴らしくクリアな水が気持ち良し、あわよくばマンタを意識してあっという間にEXへ。



















撮影:DBH


 09:4110:29 潜水時間48分 最大水深19.5M
 水温25.5℃ 気温27℃ 透明度25M

マダラトビエイ
アオウミガメ
カクレクマノミ
ハナグロチョウチョウウオ
アケボノチョウチョウウオ
チョウチョウコショウダイ
ムスジコショウダイ
クマザサハナムロ群れ
ウメイロモドキ群れ
オヤビッチャ群れ
シコクスズメダイ群れ
フタスジタマガシラ
タテジマヤッコ
ミゾレチョウチョウウオ
アオノメハタ
ヒフキアイゴ
サンゴアイゴ
アミメフエダイ
キンギョハナダイ群れ
サザナミヤッコ
モンガラカワハギ
タテジマキンチャクダイ
ヤリカタギ
クマノミ
クレナイニセスズメダイ
ツバメタナバタウオ
ソメワケヤッコ
ナメラヤッコ
サラサゴンベ
スカシテンジクダイ
ミスジチョウチョウウオ
アサドスズメダイ群れ
クマノミ
バラハタ

2日目3本目「川平石崎マンタスクランブル」での56分

2023-05-01 23:51:22 | ダイブログ

2023/04/17

ラストダイブはマンタスクランブルへ、他ボートの姿は来てないけど果して如何に。
ベターっとした静かな海へ入る歓び、サンゴも透明度も上々で美しい景観を満遍なく楽しみながらスタート。
いきなりアオウミガメの姿が見られるも場所が良くなく寄れず、後ろ向きとなりスイスイ行ってしまいます。
相変わらずヒフキアイゴのペアが目立ち、手元には可愛らしいイシガキカエルウオが見られ堪りませんっ♪
ロクセンスズメダイ群れを眺めながら進行、根の根を移動してマンタを探しまくりとなりますが現れず。
途中で亀裂ゾーンをすり抜けて別地帯へと、更にマンタへの意識を高め集中しながらブルーの奥をチェック。
マンタが来るであろう根にはイスズミやテンジクイサキの姿が、ハナグロチョウやシチセンチョウの姿も。
後半白化してるのか黄色っぽい目立つイソギンチャクに、カクレクマノミの親子が見られキュンキュンします♪♪
なんて可愛らしいのでしょう~思わずすぎさんを呼んで教える事に、何とか綺麗に撮りたく真剣にトライ!
結局マンタは現れないまま減圧体勢へと、最後の最後まで粘って探してを繰り返して55分でEXしました。
















撮影:DBH


 13:2814:24 潜水時間56分 最大水深13.2M
 水温25℃ 気温28℃ 透明度30M

アオウミガメ
カクレクマノミ
ロクセンスズメダイ群れ
イシガキカエルウオ
イッテンチョウチョウウオ
ハナグロチョウチョウウオ
スミツキトノサマダイ
ミスジチョウチョウウオ
ホシゴンべ
イスズミ
テンジクイサキ
ヒフキアイゴ
ニジハギ
クロユリハゼ
キンギョハナダイ群れ
サンゴアイゴ
ハタタテダイ
フエヤッコダイ
サラサゴンべ
アオノメハタ
クロメガネスズメダイ幼魚
レモンスズメダイ
シコクスズメダイ群れ
フタスジタマガシラ