西友は私が高校生の時にオープンして、車だと5分程度の距離だったので、自家用車で纏め買いしたものだった。
当時は、犬二匹、猫二匹を飼っていたので、結構必要な物が多くて、徒歩では対処できなかったと思う。
琴似駅前のダイエーは、もっと前に潰れて、イオンに吸収された。
西友もイオンが吸収するそうなので、市内はイオンだらけに成ってしまう。
何だかちょっと、ショック
でも、こう言った大型スーパー進出のせいで、地元の小売店が潰れて行った歴史があるので
いつまで経っても、強者がのさばる世界であるのは、一つも変わってないと言う事だね。
昔の小売店は、店主と会話が出来て、ほのぼのとした雰囲気が好きだった。
小さい頃、母の買い物について行くと「奥さん、今日はこんなのが有るよ、どうだい?」
みたいな会話を眺めるのが好きだった。そんな会話を眺めながら、社会性を学ぶ世界だった。
昭和30年代は戦後から復興して、高度成長期に入っていく時期だったので、社会が目まぐるしく変わって行った。
当時はみんなが貧しかったから、貧乏なんて怖くも無かったし、人情も有り、或る意味、古き良き時代だったと思う。(郷愁)
札幌西友 西町店
今日届いたメール
日頃より西友の店舗、また楽天西友ネットスーパーをご愛顧賜り誠
これまで皆様のお引き立てをいただきながら営業してまいりました
北海道では、1973年の月寒店開店以来、50年にわたり営業し
従業員一同、心より御礼申し上げます。
これ・・・私の家から近いんですけど
やたらと🚁ヘリの音が煩いと思っていたら、自衛隊が来ていたとは!
もう、嘘でしょう!!
札幌市東区の住宅から、長さ30センチほどの砲弾が発見されました。
現場では、警察によって一時、近隣住民が避難させられるなど、辺りは騒然としました。
砲弾が発見されたのは、札幌市東区本町1条3丁目の空き家の一軒家の物置です。
きょう(2024年9月3日)午後2時半ごろ、この家に住んでいた男性の息子が遺品整理をしていたところ、物置で砲弾を発見し、警察に通報しました。
警察によると、砲弾は長さ30センチ・直径10センチほどの円すい型で、爆発の危険性はないということです。
午後5時ごろ、自衛隊が処理のために砲弾を持ち帰り、合わせて近隣住民の避難が解除されました。
砲弾発見によるけが人はいないというです。