ブログさぼっててすんません、ちょっと忙しかったもんで。今日もまた音楽の話題でスマソ、時期が時期なもんでね。
発売日に買うと宣言してたKOЯNのニューアルバム、『See You On The Other Side』を即買いしますた。正直な感想。
「激しさが足りないモジャ・・・」
ですわ。実際問題サウンドが変わるなってのはギターのヘッド脱退で薄々感づいてはいたが、「ここまでかよ!!」と言わざるを得ないレベルの音の変わりように、正直2、3回聴いただけではついていけてないのが現状。なんというかマリリン・マンソンぽいサウンドになってきたというか、あまり良くない意味で。てことでとても辛く評価して4点(5点満点ね)ということに。まあ当分ヘヴィロテで新しいkoЯnも受け入れるつもり。
koЯnの好きなところは、その激しすぎる攻撃性を前面に押し出したサウンドだったので、今作のようにギターが1人減ったその埋め合わせをエレクトリックなサウンド等でカバーしている(と思える)というスタイルが今後もkoЯnの基本路線であるのだとすると、かなり残念でならない。2004年のソニックマニアで見せてくれたまだまだ激しく、そして暗すぎるkoЯnはもう観られんのかのう・・・あの時俺は心底彼らの初期の作品をあまり予習せずに幕張メッセへ向かったことを後悔したもんだ。まぁ日本に次一体いつ来るんだよってカンジだが(´ω`;)
発売日に買うと宣言してたKOЯNのニューアルバム、『See You On The Other Side』を即買いしますた。正直な感想。
「激しさが足りないモジャ・・・」
ですわ。実際問題サウンドが変わるなってのはギターのヘッド脱退で薄々感づいてはいたが、「ここまでかよ!!」と言わざるを得ないレベルの音の変わりように、正直2、3回聴いただけではついていけてないのが現状。なんというかマリリン・マンソンぽいサウンドになってきたというか、あまり良くない意味で。てことでとても辛く評価して4点(5点満点ね)ということに。まあ当分ヘヴィロテで新しいkoЯnも受け入れるつもり。
koЯnの好きなところは、その激しすぎる攻撃性を前面に押し出したサウンドだったので、今作のようにギターが1人減ったその埋め合わせをエレクトリックなサウンド等でカバーしている(と思える)というスタイルが今後もkoЯnの基本路線であるのだとすると、かなり残念でならない。2004年のソニックマニアで見せてくれたまだまだ激しく、そして暗すぎるkoЯnはもう観られんのかのう・・・あの時俺は心底彼らの初期の作品をあまり予習せずに幕張メッセへ向かったことを後悔したもんだ。まぁ日本に次一体いつ来るんだよってカンジだが(´ω`;)