前略。大宮 バーレーン戦を関して、どこかアルディージャとシンクロする部分もあるかな～と

先週、予告どおり埼玉スタジアム２００２に行ってきました。バーレーン戦です。

写真は、試合前に会場で出くわしたお弁当。おかず？ジャパン！

語呂が合っていない（笑。　おか、しか合っていない。どうしたいんだろう？
しかもこれ平らげちゃったら、日本代表を食べちゃうことになるし。実際に、平らげた私の目前では、やっとこさっとこ勝利できた日本代表がいました。

みなさんは、どんな風に映りましたか？まだ録画は観てませんけど、まあ根本的な解決はできていないのかな？っと。

但し、これだけは書いておきます！！



W杯予選は、勝てばいいのです。勝ち点を得られればいいのです。どんな内容であろうと、結果が全てであり、それ以上でもそれ以下でもありません。勝った者が全てである、と。

確かに写真に収められませんでしたけど。試合前のバーレーン代表選手たちは、綺麗な赤のジャージがピッチで目立ち、とっても「怖い」印象があったのですが。

練習時間になると、なんとゴールを背景に記念撮影をしていました。
えっ？？何っ？と思いました。

ｗ杯の予選でしょ？ただ日本に来たかっただけじゃないんでしょ？
あまりにも気合が足りないというのか、かかっているものの認識が、私と違いすぎた。

私は代表選手でもありませんから、予選に参加はできる立場でもありません。でもこの試合にかける想いは、相当高いものでしたので。相手のあの姿には、ちょっと引いてしまったのです。


結果、日本が勝利できたわけですけれども。

どっかの雑誌じゃありませんが、

日本はリスクをかけたのか？つまりチャレンジした部分はあったのか？という命題を提示してましたね。

これは面白いご指摘だと。


ｗ杯は勝てばいい。でも勝利できたからこそ、いろいろ語りたい人たちもいる事のも、これまたしかり。

さあ、次節で出場を決めてほしいものである。


みなさんの感想はどうでしたか？アルディージャがやるサッカーと、どこかシンクロする部分も見受けられましたけれども。