観戦された方々、お疲れさまでした。。。今日は、非常に悲しいです。。。
ただコメントを読む限り、樋口監督は十分反省しているようですが。。。
そうです!!
今日の結果は、樋口監督の判断ミスであり、自分で気づいていながら
タイミングを逃した「人災」です。
前半に関しては、全く感想がありません。拍手もなければ、見る価値もない。
個々人の選手へは、評価する部分もありましたが、チームとしては全く
評価できません。他の方に譲ります。
樋口監督!試合後、シャムスカ監督へ挨拶から返って来る時、頭を抱えていましたね。それです!全ては貴方の判断ミスです。ナビスコだから批判は少ない。そして評価も緩い。しかし!リーグ戦なら、戦犯ものであり、怒りを通り越します。
そして同時に選手たちへは、今日はあまり責めたくありません。というの気持ちが
強いです。プレーするのは選手たちである以上、失点し敗北したのは選手たちのパフォーマンスですが、私としては樋口監督へ責任を持っていきたいです。
多くの人が、試合結果に対して歓迎ムードなので、ちょっと皮肉っぽく書きます。
他の方で反論がある方は、どうぞ!
アウェイのジェフ戦。私も観戦に行き、大喜びしました。ペドロと片岡の活躍で
2-4で勝利しました。その時のコメントに、「選手たちに感謝しないといけない」と確かあったように思います。その時の反省が全く活かされていません。
今日の失点は、ジェフ戦と全く一緒です!!
結果が判ってから「後知恵だあ」と言われればそれまででですが。
私は土岐田のダッシュ力が弱まったあたりから、「交代しないのかな」って、正直感じていました。
あれだけ動き回っていた土岐田が若いとはいえ、バテて来ていた。ということは、他の選手はもっと疲れているんだろうなあって想像した。現に蒸していたし、暑かった。今年のアルディージャは、曇り空で試合開始して途中「日差し」が出て来ると、必ず負ける。。。気温を上下動は冗談だとしても、疲労感が増すは当然。
土岐田が動けなくなれば、前線へのプレスも甘くなるし、なんだから中盤も間延び。。。土岐田がチェックにいくから相手の攻めを怯ませる事ができるが、彼が前への推進力がなくなると、どんどんラインが下がる。同時に闘争心も下がる。デニスも相当疲れていた。。。途中から入った吉原にはどんな指示を送って投入したのかは不明だけれども、全く前線へのチェックができなかった。。。
そしてダラダラと。。。斎藤マサを準備していたが。。。失点して森田に変更。しかし明確な指示が送れず。途中から意図を変えても森田は明確な役割が把握できていなかった。。。守備の時、中盤のスペースを埋めているようでは、「チーム内に混乱」を表現していると感じられても反論できないと思う。
あの空白も時間。。。チームとしてどうするのか?という明確な意図がなければ、
チームは魂が抜けた集団になってしまうのである。
正直、今日の負けは自分への教訓にした。自分の生活や仕事に、教訓として学んだ気がする。それは人災だからである。
「どうしたいのか?」「どういう意図で時間を消化していくのか?」そして
「そのために個々人はどんな行動をすればいいのか?」という事を
共通認識として共有できなければ、組織は働かないし、結果も悪い方に行く。
勝利の理由は偶然だが、敗北に至る原因は、必然がもたらした産物」であると。
そういう集団としてのビジョンや意思統一が最後まで明確でなければ、締めは自分の意図を全く離れて、どっかに行ってしまう。。。終わりよければ全てよしというのは、終わってもなお明確な意図があったか?という事に尽きる。。。
だからこそ集団を率いる監督は、明確な意図を、そして共有するイメージを
伝えるべきだったのである。例えば、疲れていない吉原や森田や、まだまだ冷静であった佐伯などに。。。
と言いつつ。選手たちへ批判がないのか?と言うとどうなんだろうか?
今日みたいな試合を選手たちは、どう教訓として学ぶのであろうか?
ナビスコ杯だからか?3連勝しなければ、このプロジェクトが完成しないからかあ?それだけ未来の目的は「薄いイメージ」であったのかあ?
私はそう観る。
ある選手は言うだろう。自分たちは勝利するために戦ったと。それは正しい。私も認める。しかしそれは一部の選手のみだと言いたい。ある選手が勝ちたいと思ってもそのレベルまでモチベーションがあったかあ?この位で勝利できると思った選手がいたからこそ、チームは敗れた。。。私はそう感じているのである。
何故か?かれはここ数年毎回書いているけど、同点にされた時、だれもボールを拾いに行かなかった。確かに時間はまだあった。だから私も勝ち越しを期待していた。ただ同時に、覇気の無さも気になった。絶対に勝ちたいという機運はなかった。
だから皮肉な感想を書けば、こうなる結果は予想もできた。だから真っ向から怒る気持ちや怒りや呆れるという事もなかった。。。
確かに暑さと湿度と、観衆も7000人弱で、今日の試合に対してどこまで、「未来へのリアル感」を感じられたかは、不明だし。難しいモチベーションだったろう。
ただそういう要素を受け入れても、今日は「私の予想の」裏切ってほしかった。
後半に感じた「私の陳腐なシナリオ」を吹き飛ばす位のサプライズを出してほしかったのである。。。しかし応援も虚しく、敗北だあ。。。
さあ。樋口監督。今日の結果、可能性がある限りというが、今後のナビスコ杯をどうするんだろう。熊谷まで行く人たちに、何を提供するんだろう?
私は熊谷まで行く。それはサッカーが好きだし、アルディージャが好きだからだ。
勝利しても決勝トーナメントに行ける可能性が無くなる熊谷に、行くのである。
そういう人たちに、そういう状況にしてしまった今日の試合の重みを
どう受け止めて、熊谷決戦をするのか、楽しみである。どこかのクラブの選手なら
「そんな我がままな」という私の感想かもしれないが、そういうサポやファンや応援する人たちに、何かを提供する事、責任がある。お土産を、未来につながるお土産を提供するために、プロサッカーはあると思うのである。
そういう意味では、大宮のサポやファンは、正直だ。私の周辺はカテ1だ。
試合に勝てば、残って喜びを分かち合う。負ければ、きれいにいなくなる。
非常に判りやすい。まさにバルサのカンプノウだよ。Jリーグは地域密着とか、サポの熱い声援とかのクラブばかりが目立つから、選手たちがピッチからいなくなるまでが「サポの役目」とか「支えているんだ」とか思っている人がある。
それもいい。しかしプロサッカーは、娯楽なのである。エンターテイメントの要素もある。熱い人がいてもいい。しかし観戦する人がどんな事であれ、喜びを味わいたくてスタジアムに来ている。だから喜びを感じられなければ、さっさと帰る。
これは正しい!!そういう判断ができる、素直なファンが大宮には居る。
私はこの事は、将来を見据えるといい事だと思っている。これだけ判りやすいファンやサポはいない。「そういうのはサポじゃない」というのであれば、私は反論できる。それ以上に貴方たちは何を求めますか?と。
だからこそ、選手たち、そして樋口監督。
ホームで勝利するという事は、大宮サポやファンに支持されるという事は、
結果が伴うという事である。途中、デニスのドリブルや押せ押せムードになり、
私もうれしくなるようなスタジアムの雰囲気になったとしても、敗れれば
選手への挨拶を待たずに帰るのである。メインスタンドはガラガラになるのである。それだけ厳しいのである。
だからこそ、ホームでは結果に拘ってほしい。で、ありながらワクワクする試合を90分魅せてほしい。これだけ我がままなサポやファンはない。ただ我が侭なファンやサポがいないクラブに、将来もないと思う。
だからこそ、今日の試合!充分みんな反省していると思うので、残りのナビスコ杯を勝ってほしいと願う。そして私も熊谷へも参上する。
※最後に、負けた試合だが。個人的に評価したい選手も。
佐伯良かった。土岐田良かった。デニスも良かった。
あとは、余計な「意味なしパス」を減らす事。そぎ落とした「無駄のない」、シンプルなものほど、人間は美しさを感じるのであるから。サッカーも芸術を考えた場合。
ただコメントを読む限り、樋口監督は十分反省しているようですが。。。
そうです!!
今日の結果は、樋口監督の判断ミスであり、自分で気づいていながら
タイミングを逃した「人災」です。
前半に関しては、全く感想がありません。拍手もなければ、見る価値もない。
個々人の選手へは、評価する部分もありましたが、チームとしては全く
評価できません。他の方に譲ります。
樋口監督!試合後、シャムスカ監督へ挨拶から返って来る時、頭を抱えていましたね。それです!全ては貴方の判断ミスです。ナビスコだから批判は少ない。そして評価も緩い。しかし!リーグ戦なら、戦犯ものであり、怒りを通り越します。
そして同時に選手たちへは、今日はあまり責めたくありません。というの気持ちが
強いです。プレーするのは選手たちである以上、失点し敗北したのは選手たちのパフォーマンスですが、私としては樋口監督へ責任を持っていきたいです。
多くの人が、試合結果に対して歓迎ムードなので、ちょっと皮肉っぽく書きます。
他の方で反論がある方は、どうぞ!
アウェイのジェフ戦。私も観戦に行き、大喜びしました。ペドロと片岡の活躍で
2-4で勝利しました。その時のコメントに、「選手たちに感謝しないといけない」と確かあったように思います。その時の反省が全く活かされていません。
今日の失点は、ジェフ戦と全く一緒です!!
結果が判ってから「後知恵だあ」と言われればそれまででですが。
私は土岐田のダッシュ力が弱まったあたりから、「交代しないのかな」って、正直感じていました。
あれだけ動き回っていた土岐田が若いとはいえ、バテて来ていた。ということは、他の選手はもっと疲れているんだろうなあって想像した。現に蒸していたし、暑かった。今年のアルディージャは、曇り空で試合開始して途中「日差し」が出て来ると、必ず負ける。。。気温を上下動は冗談だとしても、疲労感が増すは当然。
土岐田が動けなくなれば、前線へのプレスも甘くなるし、なんだから中盤も間延び。。。土岐田がチェックにいくから相手の攻めを怯ませる事ができるが、彼が前への推進力がなくなると、どんどんラインが下がる。同時に闘争心も下がる。デニスも相当疲れていた。。。途中から入った吉原にはどんな指示を送って投入したのかは不明だけれども、全く前線へのチェックができなかった。。。
そしてダラダラと。。。斎藤マサを準備していたが。。。失点して森田に変更。しかし明確な指示が送れず。途中から意図を変えても森田は明確な役割が把握できていなかった。。。守備の時、中盤のスペースを埋めているようでは、「チーム内に混乱」を表現していると感じられても反論できないと思う。
あの空白も時間。。。チームとしてどうするのか?という明確な意図がなければ、
チームは魂が抜けた集団になってしまうのである。
正直、今日の負けは自分への教訓にした。自分の生活や仕事に、教訓として学んだ気がする。それは人災だからである。
「どうしたいのか?」「どういう意図で時間を消化していくのか?」そして
「そのために個々人はどんな行動をすればいいのか?」という事を
共通認識として共有できなければ、組織は働かないし、結果も悪い方に行く。
勝利の理由は偶然だが、敗北に至る原因は、必然がもたらした産物」であると。
そういう集団としてのビジョンや意思統一が最後まで明確でなければ、締めは自分の意図を全く離れて、どっかに行ってしまう。。。終わりよければ全てよしというのは、終わってもなお明確な意図があったか?という事に尽きる。。。
だからこそ集団を率いる監督は、明確な意図を、そして共有するイメージを
伝えるべきだったのである。例えば、疲れていない吉原や森田や、まだまだ冷静であった佐伯などに。。。
と言いつつ。選手たちへ批判がないのか?と言うとどうなんだろうか?
今日みたいな試合を選手たちは、どう教訓として学ぶのであろうか?
ナビスコ杯だからか?3連勝しなければ、このプロジェクトが完成しないからかあ?それだけ未来の目的は「薄いイメージ」であったのかあ?
私はそう観る。
ある選手は言うだろう。自分たちは勝利するために戦ったと。それは正しい。私も認める。しかしそれは一部の選手のみだと言いたい。ある選手が勝ちたいと思ってもそのレベルまでモチベーションがあったかあ?この位で勝利できると思った選手がいたからこそ、チームは敗れた。。。私はそう感じているのである。
何故か?かれはここ数年毎回書いているけど、同点にされた時、だれもボールを拾いに行かなかった。確かに時間はまだあった。だから私も勝ち越しを期待していた。ただ同時に、覇気の無さも気になった。絶対に勝ちたいという機運はなかった。
だから皮肉な感想を書けば、こうなる結果は予想もできた。だから真っ向から怒る気持ちや怒りや呆れるという事もなかった。。。
確かに暑さと湿度と、観衆も7000人弱で、今日の試合に対してどこまで、「未来へのリアル感」を感じられたかは、不明だし。難しいモチベーションだったろう。
ただそういう要素を受け入れても、今日は「私の予想の」裏切ってほしかった。
後半に感じた「私の陳腐なシナリオ」を吹き飛ばす位のサプライズを出してほしかったのである。。。しかし応援も虚しく、敗北だあ。。。
さあ。樋口監督。今日の結果、可能性がある限りというが、今後のナビスコ杯をどうするんだろう。熊谷まで行く人たちに、何を提供するんだろう?
私は熊谷まで行く。それはサッカーが好きだし、アルディージャが好きだからだ。
勝利しても決勝トーナメントに行ける可能性が無くなる熊谷に、行くのである。
そういう人たちに、そういう状況にしてしまった今日の試合の重みを
どう受け止めて、熊谷決戦をするのか、楽しみである。どこかのクラブの選手なら
「そんな我がままな」という私の感想かもしれないが、そういうサポやファンや応援する人たちに、何かを提供する事、責任がある。お土産を、未来につながるお土産を提供するために、プロサッカーはあると思うのである。
そういう意味では、大宮のサポやファンは、正直だ。私の周辺はカテ1だ。
試合に勝てば、残って喜びを分かち合う。負ければ、きれいにいなくなる。
非常に判りやすい。まさにバルサのカンプノウだよ。Jリーグは地域密着とか、サポの熱い声援とかのクラブばかりが目立つから、選手たちがピッチからいなくなるまでが「サポの役目」とか「支えているんだ」とか思っている人がある。
それもいい。しかしプロサッカーは、娯楽なのである。エンターテイメントの要素もある。熱い人がいてもいい。しかし観戦する人がどんな事であれ、喜びを味わいたくてスタジアムに来ている。だから喜びを感じられなければ、さっさと帰る。
これは正しい!!そういう判断ができる、素直なファンが大宮には居る。
私はこの事は、将来を見据えるといい事だと思っている。これだけ判りやすいファンやサポはいない。「そういうのはサポじゃない」というのであれば、私は反論できる。それ以上に貴方たちは何を求めますか?と。
だからこそ、選手たち、そして樋口監督。
ホームで勝利するという事は、大宮サポやファンに支持されるという事は、
結果が伴うという事である。途中、デニスのドリブルや押せ押せムードになり、
私もうれしくなるようなスタジアムの雰囲気になったとしても、敗れれば
選手への挨拶を待たずに帰るのである。メインスタンドはガラガラになるのである。それだけ厳しいのである。
だからこそ、ホームでは結果に拘ってほしい。で、ありながらワクワクする試合を90分魅せてほしい。これだけ我がままなサポやファンはない。ただ我が侭なファンやサポがいないクラブに、将来もないと思う。
だからこそ、今日の試合!充分みんな反省していると思うので、残りのナビスコ杯を勝ってほしいと願う。そして私も熊谷へも参上する。
※最後に、負けた試合だが。個人的に評価したい選手も。
佐伯良かった。土岐田良かった。デニスも良かった。
あとは、余計な「意味なしパス」を減らす事。そぎ落とした「無駄のない」、シンプルなものほど、人間は美しさを感じるのであるから。サッカーも芸術を考えた場合。
特に今日は戦う気持ちが見えなかった。足がつるぐらい走って見せろ!!!!。点を取っているからといい気になるな、腹が立つ。
敗戦後のサポのパフォーマンスも、挨拶を受けずに無言で帰るのもあり!!だなと思う。少なくてもホームで負けたのだから、拍手・コールはないだろ。
俺はシーチケだけど熊谷には行かない。観衆100人だったら、フロント・選手はどう思うのだろうか?
コメント、ありがとうです。
デニスへは、賛否ありますね。私もshimaさんの
意見、わからないでもないです。別の方も書いていますが、大宮にはストライカーがほしいです。デニスはストライカーではない、と思っています。ただ今の段階で、現実問題として、違うタイプのFWを獲得するのはリスクがあるような。。。やっぱりペドロかあ?正直、似たようなものであり。。。この2人は悪いのではなく、彼らのスタイルを変えられるだけの「尊敬する存在」が加入する事があるかも。。。
また換言すれが、そういうデニスと後半終了まで心中すると決めた監督の采配もあるかもしれないです。
試合後の反応ですが、それは賛成です!!
どこに国に、結果に関係なくスタジアムを一周する必要があるのか?ジャニーズ事務所じゃないのだし、私たちが期待しているのは結果に至るパフォーマンスと結果です。別にスタッフに先導される姿じゃない。
Jリーグで成功している?クラブの物まねも必要なんだろうし、応援してくれたみんなへの「礼儀」だと思うのかもしれないが。。。
私としては負けた試合で「どうして来ないの?」とか
「こんなで応援してんだから挨拶くらい来いよ」という意見を持っていないので想像できませんし。
やっぱり負けた試合や、または試合終了後のスタジアムの雰囲気を選手たちが感じ取って意思表示すればいい。日本の選手たちは一部の心ない観戦者以外は、過激じゃない。だから一応「挨拶」というコミュニケーションが成立している。ただそれが行き過ぎると「形式化」して、本来の意味が見えなくなり、「嘘っぽく」見える。。。
だからこそ、心からの反応でいいですよ。声援を送りたい人は、帰りのチームバス前まで行くでしょう。
熊谷に関してですが。私もシーチケです。正直、ここ数年、熊谷ではがっかりさせられるばかりです。そして私が言う「かかっていない試合」に行くのは、どうかという気持ちもあります、否定はしません。
ただそうは言っても、これは私の思い込みかもしれませんが、「私は、いや私が行く事で、何かが変わるかも?」というささやかな思い込みをしたいと思っているのです。
選手たちが真剣にやっているのか?それは表情やベンチ裏でのアップや、生で観たものしかわからないものです。私は生で観戦するのは、そういう実感を大事したいからという部分もあります。紙媒体だけじゃない、自分が感じた情報を得たいと思っています。
だからおそらく暑い熊谷になるだろうし、もしかしたら数年ぶりの歓喜の熊谷になるかもしれない。
私はその後者の「期待する気持ち」が、1%以下でもある限り、スタジアムへ行きたいと思っています。
私が感じたこととかなり近いご意見だったので思わずコメントを書いています。
監督のこと、サポのこと。
監督の判断ミスはおっしゃる通りだと思いますし、その影響でピッチ上の選手の意識が統一出来ていないんじゃないかと不安になります。
選手交代は試合中に監督が送り出す最大のメッセージなわけで、それが遅れ、スタンバイしていたのと違う選手を送り出し…
シーチケだからというのもありますが熊谷も行く予定です。去年のリーグ戦の苦しさに比べたら、とも思いますが結局は大宮アルディージャが好きなだけなのですが。プロとして何を見せてくれるか楽しみにしています。
コメント、ありがとうです。
続々、新潟戦のイベントが出されていますね。
それにしても熊谷で開催する事で、誰がメリットあるのでしょうかあ?という気分もありますね。
アルディージャは、地元や市民や区民と共に、というクラブ姿勢ですが、そうはいっても埼玉県の「広報部」ではないのですから、大宮開催に拘ってほしかった。。。です。
ブログにも書きましたが、樋口監督が熊谷で何を提供してくれるのか?は、楽しみです。テツさんは、何を望んでいますかあ?
私は勝利だけでは、満足できませんけど(笑。