e-lineUPでの受注販売された岡井千聖ソロライブvol.2半蔵門で踊ってみたDVDを会社から帰ってみた。その前にソロライブvol.1会社で踊ってみたDVDも見た。
2011年1月と2月に立て続けに行われた岡井千聖ソロライブの映像。1月は100人程度のキャパのパシフィックヘブンでのライブ、そして2月は300人規模の会場でのライブ。
3年ぐらい前まではヘブンでのソロイベントは必ずまことがMCとして参加していたが、数年前からヘブンソロイベントはメンバー一人でMCから曲ふりそして歌唱をこなすようになっていう。そして今回の千聖ソロライブもステージには千聖一人だけ(半蔵門ではギター奏者としてジュンコがいたが)。堂々としていた。
キッズ合格からはやまる9年がたった千聖。10年一昔とはほんとで千聖はずいぶん成長したな。
デスペア的見るポイント。
1、千聖と桃子のオーディオコメンタリーがいいね
半蔵門ソロライブDVDを見終わって、さぁ画面を消そうかなとおもっていたところエンドロールにオーディオコメンタリーゲスト嗣永桃子の表記。それではじめてオーコメがついてることを思い出す。
再度オーコメONで見ている。桃子と千聖の掛け合いが実におもしろい。桃子は千聖が好きで、千聖も普段は雅ちゃん雅ちゃんって言っているけど恋人にするなら雅ちゃんでお嫁さんにするなら桃子っていう感じで桃子のことも大好きな千聖(ただ最近は昔みたいに「ももちゃんかわいい!」と言って抱き着くことはなくなったけどね)
まだオーコメの序盤しか聞いていないが、千聖が今回のソロライブはロックだと連呼すれば、桃子はBuono!はただのロックじゃなくて、アイドルロックなんだよ!とのやりとり。
途中雅ちゃん雅ちゃんという千聖に対して1分間しゃべらないで抗議する(抗議っていうよりすねてるんだろうね)んだけど、その時の千聖のはやく桃子にしゃべってもらいたいもどかしさと1分たった時の桃子の第1声が実におもしろい。
ハロプロのカップリングは多々あれど桃子と千聖のコンビが一番おもしろい。(2盤面は茉麻と梨沙子のママあんどベイビーコンビかな)
この2人のオーコメをきいていてもう一度岡井ちゃん寝るの桃子とのロケ企画を見たくなった。DVD化をshuheimiyachi氏についーとしたいぐらいだ
2、カントリーロード
千聖がキッズオーデの時に歌ったというカントリーロード(かぼそい声で歌うちっちゃいころの千聖の映像を見たことがあるようなないような)をソロライブで歌っている千聖。出だしアカペラではじまるのだが、その声がすきとおっているようで、9年前のオーデの時のあの純粋無垢な幼い千聖とだぶった。見た目はきれいなお姉さんになったが、本質部分は何も変わっていないんだなと思った。アイドルってすごいなと思った。
3、Dearest
ソロライブの会社で踊ってみた、そして半蔵門で踊ってみたどちらでもうたたtのが、藤本美貴のロマンチック浮かれモードと松浦亜弥の「Dearest」。あややのDearestはどちらのライブでも最後に歌っている。
この曲はあややの隠れた名曲であやや絶頂期にリリースしてたら結婚式ソングの定番になっていたことだろう。それほどいいバラード。
この曲を歌いこなせるのは現時点でハロプロの中では岡井千聖と菅谷梨沙子だけだろう。あややのあの太い声と比較して見劣り(聞き劣り)しないのは千聖と梨沙子だけだろう。れいなや愛理や雅もうまいのだがどうしても声に太さがない厚みがなくうすっぺらく感じてしまう。
千聖があやややミキティの曲をよく歌うのは声質が太くてあややと藤本の声質ににていて本家とそん色なく歌えるからだろう。
半蔵門DVDは買って損はないな。会社でおどってみたはちょっと音が悪いような気がする。
2011年1月と2月に立て続けに行われた岡井千聖ソロライブの映像。1月は100人程度のキャパのパシフィックヘブンでのライブ、そして2月は300人規模の会場でのライブ。
3年ぐらい前まではヘブンでのソロイベントは必ずまことがMCとして参加していたが、数年前からヘブンソロイベントはメンバー一人でMCから曲ふりそして歌唱をこなすようになっていう。そして今回の千聖ソロライブもステージには千聖一人だけ(半蔵門ではギター奏者としてジュンコがいたが)。堂々としていた。
キッズ合格からはやまる9年がたった千聖。10年一昔とはほんとで千聖はずいぶん成長したな。
デスペア的見るポイント。
1、千聖と桃子のオーディオコメンタリーがいいね
半蔵門ソロライブDVDを見終わって、さぁ画面を消そうかなとおもっていたところエンドロールにオーディオコメンタリーゲスト嗣永桃子の表記。それではじめてオーコメがついてることを思い出す。
再度オーコメONで見ている。桃子と千聖の掛け合いが実におもしろい。桃子は千聖が好きで、千聖も普段は雅ちゃん雅ちゃんって言っているけど恋人にするなら雅ちゃんでお嫁さんにするなら桃子っていう感じで桃子のことも大好きな千聖(ただ最近は昔みたいに「ももちゃんかわいい!」と言って抱き着くことはなくなったけどね)
まだオーコメの序盤しか聞いていないが、千聖が今回のソロライブはロックだと連呼すれば、桃子はBuono!はただのロックじゃなくて、アイドルロックなんだよ!とのやりとり。
途中雅ちゃん雅ちゃんという千聖に対して1分間しゃべらないで抗議する(抗議っていうよりすねてるんだろうね)んだけど、その時の千聖のはやく桃子にしゃべってもらいたいもどかしさと1分たった時の桃子の第1声が実におもしろい。
ハロプロのカップリングは多々あれど桃子と千聖のコンビが一番おもしろい。(2盤面は茉麻と梨沙子のママあんどベイビーコンビかな)
この2人のオーコメをきいていてもう一度岡井ちゃん寝るの桃子とのロケ企画を見たくなった。DVD化をshuheimiyachi氏についーとしたいぐらいだ
2、カントリーロード
千聖がキッズオーデの時に歌ったというカントリーロード(かぼそい声で歌うちっちゃいころの千聖の映像を見たことがあるようなないような)をソロライブで歌っている千聖。出だしアカペラではじまるのだが、その声がすきとおっているようで、9年前のオーデの時のあの純粋無垢な幼い千聖とだぶった。見た目はきれいなお姉さんになったが、本質部分は何も変わっていないんだなと思った。アイドルってすごいなと思った。
3、Dearest
ソロライブの会社で踊ってみた、そして半蔵門で踊ってみたどちらでもうたたtのが、藤本美貴のロマンチック浮かれモードと松浦亜弥の「Dearest」。あややのDearestはどちらのライブでも最後に歌っている。
この曲はあややの隠れた名曲であやや絶頂期にリリースしてたら結婚式ソングの定番になっていたことだろう。それほどいいバラード。
この曲を歌いこなせるのは現時点でハロプロの中では岡井千聖と菅谷梨沙子だけだろう。あややのあの太い声と比較して見劣り(聞き劣り)しないのは千聖と梨沙子だけだろう。れいなや愛理や雅もうまいのだがどうしても声に太さがない厚みがなくうすっぺらく感じてしまう。
千聖があやややミキティの曲をよく歌うのは声質が太くてあややと藤本の声質ににていて本家とそん色なく歌えるからだろう。
半蔵門DVDは買って損はないな。会社でおどってみたはちょっと音が悪いような気がする。