午前中はベリコレの菅谷梨沙子のソロDVDと忘れたくない夏の岡井千聖ソロDVDを見る。
1030過ぎに家を出る。大阪駅から大津駅までだと50km超えるので障害者割引あるかなと期待して、わざわざ工事中で窮屈で人ぎゅうぎゅうの大阪駅へ。
網膜色素変性症ナ私デスペア。視野が極端に狭く人込みでは歩くのよちよち。そんな苦労をしてやっとみどりの窓口を見つける。障害者割引で切符を買おうとしたら、駅員いわく、大阪から大津までは割引なしとのこと。理由を聞く気になれず、そのままPITAPAで改札を通って、大阪駅の8番ホームから野洲行きの快速に乗る。
ついた大津駅は京都からほんのすこししか離れていないのに、田舎の駅。ひとの数が大阪駅とはまったく違う。
さざなみ公園により琵琶湖を間近で見る。その後、五重塔みたいな建物を超えて琵琶湖のほとりにびわ湖ホール。やっと見つける。
今回は考えてみれば光井の凱旋コン。びわ湖ホールに一度いってみようかなと気楽な気持ちでチケットを申し込んだ私。モーニング娘の新アルバムのプラチナ9DISKを買っていない私。モーニング娘への興味が明らかに小さくなっていっている。それは私の視野とおなじように・・・。
デスペア的見るポイント。
1、ジュンジュンの腹筋
メンバーの中で一番がっちりしているジュンジュン。女に幸あれの頃のジュンジュンははちきれんばかりの太ももが魅力的。
それから時がたちジュンジュンはシャープになっていた。Berryz工房のまあさほどでないけど。
特に後半のへそ出し衣装のジュンジュン。4階の最前席から双眼鏡で凝視する私。レンズ越しのジュンジュンの腹筋が美しい。おへそのうえにもうひとつ横長のおへそがあるように見える。それは腹筋がよこに割れている状態。まのえりほどではないが、きれいなジュンジュンの腹筋ほれぼれ。
シャープになったけどダンスのダイナミックさは失われていない。やっぱりこれからもスポーツジムでわたしが着るTシャツはジュンジュンのソロTシャツだなと再確認。
2、リンリンのジャズ風歌唱が絶品。
今回のコンサートでは特にこれが見たいというのはなかった私デスペア。事前にアルバムを聴いていないのだからそれはしかたない。2週間後の℃-uteコンサートでは愛理のYes ALL MY FAMILYや舞美の青春ソングをどうしても聞きたい。そんな思いが娘コンにはなかった。
コンサートが始まってもそれほど胸に響いてくるものがなかった。
それが中盤のリンリンの独唱から私のテンションもあがる。ジャズ風な歌唱というのかゴスペル風歌唱というのか、リンリンが独唱する「青空がいつまでも続くような未来であれ」は絶品。いままでハロプロでは見たことがない歌唱。
はじめ歌い始めたとき、誰がうたっているのかわからなかったほど、いつものばっちりでーすの陽気なリンリンではなかった。
ジュンジュンとリンリンきてるね~
3、光井凱旋コン
全国から光井ファンが集まってきたんじゃないかとおもうぐらい、みっちぃーコールが大きかった。アンコールも愛佳コール。アンコールは青いサイリウムで会場が埋め尽くされていた(私の目からはなぜだか黄色いサイリウムに見えたのがだが、ステージ上の大画面が映し出す会場のサイリウムの色は青だった・・・なぜだろう・・・)
ダブルアンコールで光井ひとりが再登場。笑顔に涙ではじめての凱旋コンの喜びを語る光井。
そんな光井に本編ラストMC中に道重が言った一言がズバリ私と同じ気持ち。
「滋賀のみなさんは、みっちぃーの魅力に気付いている敏感な人ばかりでよかったねぇ」
光井のソロ曲の曲名にかけた道重のコメント。うまいねシゲさん。ハロプロファンの大多数は鈍感な人だから・・・・・。
あと亀井絵里のソロ曲が大学生のキャンパスライフをうたった曲だったので新鮮だった。ハロプロで女子大生の心情を歌った曲ってなかったのでは?。
1030過ぎに家を出る。大阪駅から大津駅までだと50km超えるので障害者割引あるかなと期待して、わざわざ工事中で窮屈で人ぎゅうぎゅうの大阪駅へ。
網膜色素変性症ナ私デスペア。視野が極端に狭く人込みでは歩くのよちよち。そんな苦労をしてやっとみどりの窓口を見つける。障害者割引で切符を買おうとしたら、駅員いわく、大阪から大津までは割引なしとのこと。理由を聞く気になれず、そのままPITAPAで改札を通って、大阪駅の8番ホームから野洲行きの快速に乗る。
ついた大津駅は京都からほんのすこししか離れていないのに、田舎の駅。ひとの数が大阪駅とはまったく違う。
さざなみ公園により琵琶湖を間近で見る。その後、五重塔みたいな建物を超えて琵琶湖のほとりにびわ湖ホール。やっと見つける。
今回は考えてみれば光井の凱旋コン。びわ湖ホールに一度いってみようかなと気楽な気持ちでチケットを申し込んだ私。モーニング娘の新アルバムのプラチナ9DISKを買っていない私。モーニング娘への興味が明らかに小さくなっていっている。それは私の視野とおなじように・・・。
デスペア的見るポイント。
1、ジュンジュンの腹筋
メンバーの中で一番がっちりしているジュンジュン。女に幸あれの頃のジュンジュンははちきれんばかりの太ももが魅力的。
それから時がたちジュンジュンはシャープになっていた。Berryz工房のまあさほどでないけど。
特に後半のへそ出し衣装のジュンジュン。4階の最前席から双眼鏡で凝視する私。レンズ越しのジュンジュンの腹筋が美しい。おへそのうえにもうひとつ横長のおへそがあるように見える。それは腹筋がよこに割れている状態。まのえりほどではないが、きれいなジュンジュンの腹筋ほれぼれ。
シャープになったけどダンスのダイナミックさは失われていない。やっぱりこれからもスポーツジムでわたしが着るTシャツはジュンジュンのソロTシャツだなと再確認。
2、リンリンのジャズ風歌唱が絶品。
今回のコンサートでは特にこれが見たいというのはなかった私デスペア。事前にアルバムを聴いていないのだからそれはしかたない。2週間後の℃-uteコンサートでは愛理のYes ALL MY FAMILYや舞美の青春ソングをどうしても聞きたい。そんな思いが娘コンにはなかった。
コンサートが始まってもそれほど胸に響いてくるものがなかった。
それが中盤のリンリンの独唱から私のテンションもあがる。ジャズ風な歌唱というのかゴスペル風歌唱というのか、リンリンが独唱する「青空がいつまでも続くような未来であれ」は絶品。いままでハロプロでは見たことがない歌唱。
はじめ歌い始めたとき、誰がうたっているのかわからなかったほど、いつものばっちりでーすの陽気なリンリンではなかった。
ジュンジュンとリンリンきてるね~
3、光井凱旋コン
全国から光井ファンが集まってきたんじゃないかとおもうぐらい、みっちぃーコールが大きかった。アンコールも愛佳コール。アンコールは青いサイリウムで会場が埋め尽くされていた(私の目からはなぜだか黄色いサイリウムに見えたのがだが、ステージ上の大画面が映し出す会場のサイリウムの色は青だった・・・なぜだろう・・・)
ダブルアンコールで光井ひとりが再登場。笑顔に涙ではじめての凱旋コンの喜びを語る光井。
そんな光井に本編ラストMC中に道重が言った一言がズバリ私と同じ気持ち。
「滋賀のみなさんは、みっちぃーの魅力に気付いている敏感な人ばかりでよかったねぇ」
光井のソロ曲の曲名にかけた道重のコメント。うまいねシゲさん。ハロプロファンの大多数は鈍感な人だから・・・・・。
あと亀井絵里のソロ曲が大学生のキャンパスライフをうたった曲だったので新鮮だった。ハロプロで女子大生の心情を歌った曲ってなかったのでは?。