善光寺をいかに護るかが問題だ

善光寺が五輪聖火出発式を辞退、長野市は出発点変更へ（読売新聞）
在日中国大使館、五輪リレーの声援者を緊急動員か（大紀元）


さて、日本人と日本仏教の良心が発露されたわけだが、中共との戦いはこれからが本番。
日本に不法滞在している工作員、合法的に滞在している工作員、中共の手先である留学生、合法・不法就労者を含めたあらゆる祖国の敵たる不定中国人集団が敵がバスを連ねて長野にやってくる。
この時に善光寺の善行に対する報復を企む可能性がある。
警察庁と長野県警は、地獄の業火（自称「聖火」）リレーを護のではなく祖国の民たる納税者と日本人の良心を世界に知らしめた善光寺警護を最優先せよ！