疳民族の侵略性の現れ

「平和協定」締結を推進　国共トップ会談が話題になっている。

国共合作の悪夢が再び実現しようとしている。
旅行先の飲み屋で旨い酒と肴を楽しんでいたらテレビでこの話題が流れていたのだが、そのおぞましい内容に一発で酔いが覚めてしまった。
気分が悪いぜ……。


4/29の連戦氏と胡錦涛総書記の会談は戦前の国共合作から国民党は何も変わっていないことそして漢民族のは他の民族を人間として認めていないことを如実に示している。
一見、台湾と厨獄間の戦争を阻止するための平和的な会談のように見えるが騙されてはいけないこれは漢民族が他の民族にあらゆる国家で主導権を握られないようにするための策謀と潜在的なおぞましく浅ましい民族性の表れである。
つまりかつて台湾の政権を国民党が握っている時代は台湾と厨獄間の対立は同じ漢民族間の権力闘争つまり内輪揉めでしかなかったのだ。
この面だけでいえば厨狂が妄言を吐いている一つの厨獄理論は台湾と厨獄間では国民党が政権の座から離れるまでは概ね外れていないと言えるが今の台湾は疳民族の軛から逃れる選択をしているので現状のような極端な対立関係にある。

そしてこれは現状の東アジア情勢の縮図である、このまま放置すれば世界の縮図となりかねない。
今日亜米利加の覇権主義に彼らと利権の対立する国家群から異論が出ているが、厨獄そして疳閔賊が覇権を握った場合お人好しの間抜けである亜米利加人の比ではなくなることを考える必要がある。

今回の国共合作はかつての西蔵侵略の事前準備を彷彿とさせる。
厨狂の平和路線はあくまでも疳閔賊の平和を求めるものであり、被侵略者は疳閔賊に差別され滅ぼされる。おまけに厨狂お得意のプロパガンダと情報統制、第五列の暗躍により周辺諸国の間抜けどもには厨狂は平和的な集団に見せかけているから質が悪い。

つまり、みんな騙されていると言うことさ……。
これで理解出来たかね？

つまり疳閔賊に世界の覇権を渡すということは全民族が疳閔賊の料理人が使用する俎の上に乗ることを承認する契約書にサインすることに等しいことに思い至るべきであろう。

なぜそうであるかは自分で調べることだ簡単に見つかるからねぇー。
自ら知る義務と権利を放棄した者に生き残ることは難しい世界が目前に迫っていることを自覚すべきだろう。