PLAY! ストックホルムコンサートのエントリで
Apidyaというシューティングゲームを紹介しましたが
そのゲームの動画を見つけました。
Recorded Amiga Games - Movies : Apidya
ドイツのゲームなのに、何故かタイトルがカタカナで「アビヂャ」になっているというのは前に書きましたが
ゲーム内容のほうも主人公とヒロインがIKUROとYURIという日本人風の名前だったり
グラディウスのパワーアップシステム、R-Type風のイヤらしい地形や溜め撃ち
ダライアスよろしくな巨大魚型ボスなど、日本のゲームをインスパイアしまくってます。
Chris Huelsbeckさんの音楽も、評判どおりで良い感じです。
しかし、妙にリアルなグラフィックがアレですねぇ・・・。
虫が苦手な自分には一面からしてキツイっす、
下水管ステージのボス(ネズミの腐乱死体)とかもうグロ過ぎ。
まあ、こういうキモい所が洋ゲーらしさなのかも知れませんが。
Apidyaというシューティングゲームを紹介しましたが
そのゲームの動画を見つけました。
Recorded Amiga Games - Movies : Apidya
ドイツのゲームなのに、何故かタイトルがカタカナで「アビヂャ」になっているというのは前に書きましたが
ゲーム内容のほうも主人公とヒロインがIKUROとYURIという日本人風の名前だったり
グラディウスのパワーアップシステム、R-Type風のイヤらしい地形や溜め撃ち
ダライアスよろしくな巨大魚型ボスなど、日本のゲームをインスパイアしまくってます。
Chris Huelsbeckさんの音楽も、評判どおりで良い感じです。
しかし、妙にリアルなグラフィックがアレですねぇ・・・。
虫が苦手な自分には一面からしてキツイっす、
下水管ステージのボス(ネズミの腐乱死体)とかもうグロ過ぎ。
まあ、こういうキモい所が洋ゲーらしさなのかも知れませんが。