お気楽ご夫婦日記

ええかげんなダンナと天然のカミサンの心温まる?日々の記録です。

癇に障る

2007-07-05 | Weblog
誰かの言ったことや、テレビや新聞のニュースに腹が立ち、なんか一言言わないと気がすまん!という時は、大抵の場合、コッチの側でなにか上手くないことがあってすっきりしないからなのです。

ようするにいらいらと怒りっぽくなっているので、なんでも良いのですね鬱憤を晴らす相手先などは。

同じような言葉で、
「癇性」というのがあって、これは怒りっぽい、気が短いというんじゃなしに、何事につけ病的に潔癖であるコトを言うそうです。

「癇」というのはどうやら人全般が持つ神経的特質の一種で、正常に生きていく為の精神バランスを保つのに必要な要素の一つであると言えると思いますが、

一方で、
「寛容」という精神があり、こちらは心が広く、他人をきびしくとがめだてしないこと、よく人を受け入れることを言います。

こちらの「寛」は、周囲、他に対して態度がゆるやかであるわけで、さっきの「癇」とは真逆ですが、両方おなじ「カン」というのが面白い。


人という動物が、自己を守り生き抜く為には、神経を尖らせて外敵に対する備えを怠らないコトが必要で、その道具として「癇」という性質を持っており、

しかし他方では

互いに助け合いながら己の弱さを補い合うために必要な「寛」という性質も与えられている

と、そういうことなのでしょう。

両方が必要で要はバランスなんだよと、だから両方がともに「かん」なのかもしれません。

だとしたらうまくしたもんです。


エライ理屈っぽい書き出しになりましたが、このブログで時々ボクが癇癪を起こすのは何故なんだろうと、ちょっとそんなことを思ったものですから。

実は帰りの車でNHKのニュースをぼんやり聞いていたら、今日もまたあったんですね、癇に障ることが^^;

曰く、

東京のどこかのホテルで、アメリカ産のお米のキャンペーンとしてライスサラダかなんだか(あやふやでスイマセン)のサービスが始まったとかなんとか。

ガットウルグアイラウンドの取り決めで、わが国は年間ナンボかの米を輸入するコトが義務づけられているそうです。

しかし実際その米が市場出回ることはほとんどなくて、9割は政府が買い上げ加工品の原料になったり、他国への援助物資としてそのままマタ海外に出ていっておりまして、

1割だけが一般流通している、とそんなことだったと思います。

その1割は現在中国産のものが占有しており、これにアメリカが割って入ろうと今回のキャンペーンになったそうです。

アメリカの本音は、実は市場に出ない9割のほうには既に入っている米国米(ややこしー^^;)を、市場流通の側に送り込み、やがて日本市場に大量の米国米を流通させることにあるようで、

というのも、市場流通している中国米はジャポニカ種、僕らの普段食べてるお米なのに対して、米国米は長粒種で、これがなぜ市場流通側に回してもらえないかというと、日本人の舌に合わないから(日本政府の言い分)なんだそーです。

なので、おいしいよーと何億円かの予算をかけて大キャンペーンを張ったのだと、

要は理屈こきに屁理屈で返すみたいな、

そんなことがラジオから流れてきたので癇に障ったわけなのですね


日本政府が輸入したお米の1割しか市場に出ないようにしているのは、言うまでもなく日本のお米、日本農業を保護するためです。

農家の集票とか政治家の地盤とか、その本音のところがどうであろうと、

また、アメリカの農家の人の暮らしぶりがどうかとか、

また、じゃあ日本がアメリカ市場に輸出する自動車はど-なんだとか、

それはもう、
世界のあらゆる地域のすべての人々の状況を鑑みて、バランスをとっての発言など到底出来るはずもないわけですから、

本来、ちゃんとそんなことも勉強した上で、癇に障ってくる部分を検証すべきである、という考え方が正論であろーとは思います。

したがって、

この場合の「癇」には、「寛」も必要なのかもしれない。

しかし、

今回の「癇」の原因には最近読んだある本のある一節がボクの気分に大きく影響していて、その部分でちょっと譲れない気持ちもあるのです。

その一節はこんなものです。

「農作物を輸入してくるということは、穀物や野菜と一緒にその取れた地域の水や空気もいっしょに根こそぎ奪ってくるということなのです。」

よく言ってますが、商品と食品をいっしょくたに考えると大変なことになる、ということだと思います。

地球の未来とか、環境問題というのはそういうこと、問答無用です。

だから「癇」でもよいのだ、と。


理想論に偏らず、現実を直視し対案を持って、段階的に解決するというまっとうな方法論

それが「寛」
でも「寛」だけではシテヤラレテしまう。

そのための「癇」もありやろ、と
「癇」からスタートする二律背反がないといかんやろということです。


七夕

2007-07-04 | Weblog
もうすぐですね^^

牽牛と織女のラブロマンス。


興味ない?

あっそ(TT)


うちの娘に聞けば、たぶんコンナ風になるに違いない
当然カミサンもおなじ。


そもそも天体とか、宇宙の神秘とか、そゆことがマスコミで話題になる事自体がトテモ稀ですね。

ちょっと前に、冥王星が惑星からハブシにされて、なんたらいうカタカナ名前の2つか3つくらいの星々とともに準惑星(だっけ?よーしらん)になってしまったとか、

もすこし後、ブラックホールなんぞというモノはそもそも存在しない、と外国のどっかの研究グループが発表したとか、そんくらいか?

あとは、日本人宇宙飛行士の話題とか、宇宙旅行(と言っても地球の軌道上を回るだけ)がいよいよ現実になって、日本のIT起業家が予約したとかどーとか。


後者の話題は宇宙が、というよりは世間の噂話に近いもんだし、
前者のほうも、いわば宇宙のゴシップにすぎない。

それじゃあたとえば、

 地球外生命の有無、
 太陽系外惑星の存在、
 様々な恒星の形状、
 星の誕生と死、
 星雲、
 宇宙空間、
 ビッグバンの真偽、
 そして宇宙の起源から、空間と時間の概念へ、、、

こういう話題がワイドショーで取り上げられるかというと^^;
ケッシテそんなことはないワケで、
またそれが正常なのだし、NHK教育でタマに宇宙の特集をやってくれるくらいで丁度いい加減なのでありますが、

でもたま~には、

宇宙という、我々の今生きている世界の大元への興味・関心、思考を通して、
人間という生命が異常繁殖したこの惑星の行く末に思いをはせる

などというよーな事を企画してみるのも面白いんじゃないかと、各ご家庭で




七夕のよるくらいは星空を見つめて、宇宙と、ついでにボクラの未来についてもお子さんとお話してみましょう。

まっ

うちではゼンゼンしないけどね^^;






流行の食べ物について

2007-07-04 | Weblog
ハヤリ、と入力すると

流行、と変換されます。

流れ過ぎて行くわけですなつまり。


昨今では儲けるために、この流行を創造するのが大変流行っております。

はやりすぎて、捏造なんぞというインチキもしばしば起こったりなんかしてます。


仕事柄、どーも「健康」とか「ダイエット」関連のそのタグイが目に付いてしまって、最近はもう

お腹いっぱいε=(◇ ̄ ) ゲプッ

で、

|電柱|ヽ(_ _ |||) オエェっとなっちゃうくらいナノですが、


今日お客さんとお話してる中で出てきたのが、

す。

そう、

酢、ですね。


飲むという、酢を。

健康のために。


昭和から平成の時代にしか生きてないボクなどは、

お酢は調味料やろー、飲むってどーなの?

と、一瞬思うのですが、元々酢はその文字が示すようにお酒から作られるものなのですね

古代バビロニアにそういう記録があるそうで、ナツメヤシや干ブドウからお酒を造り、そしてビネガーを作っていたようです。

そして、古代の人々も酢が体に良いことに早くから気付いていたようで、

ギリシャでは、ヒポクラテスさんが、酢を病み上がりの病人にとるようにすすめたり、病気の治療用として使ったという記録が残されていたり、中国でも周の時代には、漢方薬としてその効能が認められていたそうです。

最初はマズ飲んでたんじゃないかとも言えるわけですねこれみると。
なんせ元が酒だけに。


そもそも、お酢の起源というのも、

たぶん、お酒を放っておいたらいつの間にか酢っぱい液体になってしまって、こりゃイカンとほとんどの人が捨てちゃうなかで、

ある勇敢な、、、じゃないやろな、たぶん^^;
そぅある物好きなバビロニアのトアル自然食品店のダンナAさんが、これをちょっとなめてみると、、、

案外いけるゾおいっ、となり、
こんどキュウリと和えて食ってみるかオイっ、と、Aさんのカミサンに持ちかけると、

カミサンはカミサンで
えーーそんな酸っぱいのん食べるん??

と、いったんは拒絶するも、ダンナ
あほやなーー、これを食うと痩せるんやに

というホラを真に受けて

ほんま!じゃあ食べよか


こうして^^;
毎日キュウリの酢の物を食ってるAさん一家は、不思議と夏ばてしなかったのですねその夏は、タダでさえ暑いバビロニアで。

んで、
それが評判になって、じゃあ家も酢を作ってみんべぇ、とあちらこちらで酢作りが始まったのでした。




あんまし本気にしないように。
想像じゃなくて捏造っすからこれは。


コノヨーニ^^;

んなにごとも、


お腹いっぱいε=(◇ ̄ ) ゲプッ

で、|電柱|ヽ(_ _ |||) オエェっとなるくらいに、

何回も何回も行っちゃ戻り、現れつつ消え去り、生まれては流れ去りするなかでミレニアム的経験を経て、

食の伝統というカタチに落ち着くわけですから、

一概に現代の流行の食品も馬鹿にしたもんじゃなかったりなんかして、



思った次第なのですね


シカシ捏造はいかん!

そして、すぐ効くよー、とホラを吹くのもイカン。

少なくともそーゆーコトに取りくもーとする人は、

自分の子供の子供の子供のころにヤット効いてくる、

くらいのユトリを持ってチャレンジしてもらいたい!


そう、流行の食品というのは

人体実験なんですね、アル意味。


































舌力

2007-07-03 | Weblog
商品には賞味期限というものがあって、これを過ぎると販売する事は出来ません。

むろん日が過ぎると同時に一瞬にして腐ってくわけではないですから、美味しく食べる目安に過ぎないのですが、

われわれ商品食物の加工の知識など持たない人間にとっては、食ったら直ぐ腹が痛くなってくるよ~な気がするわけです。

かといって、期限内のものがマッタク安心かというと存外そうでもなく、特にお買上後の何時間かで、イッキに品質劣化が起こるパターンが多かったというデータを見せてもらったことがあります。


大海原をグングン泳いでいた鰹が、一本釣りにひっかかり

船の保管庫で何日も過ごし、

市場に並べられ、加工業者が買っていき、

業者さんがお店に持って帰って、解体されタタキに加工され、

包装され、トラックに乗ってスーパーの店頭に並び

と、ここまでの間


仮に、

海でおよいでる状態を100%

そのタタキを食ったら腹が痛くなる状態を0%とするならば


この店頭での状態は90%くらいを維持してるそうです。


鰹の姿形の変化、および海からボクラの腹に収まるまでの時間配分からいったら

30とか40%でも「よくもってるよな~」という感覚ですが、


実は、


僕らが買って、ウチまでもって帰り、冷蔵庫に入れるまでの

そして、

さぁ食べようと、冷蔵庫から出して食卓に置いておかれる、その(全体の配分から見れば)ほんのわずかな時間に

一挙に劣化がすすむ(細菌が繁殖する)と、

そういうことなのだそーです。


それでも、よほどのこと

真夏に車のトランクに氷も入れずに数時間も置いておくとか、

お昼に買ってきたヤツを晩ご飯までずーっと、蒸し暑い部屋のテーブルに出しっぱなしにしておくとか、

そゆことをしない限りは、まず大丈夫、とその方は仰ってみえました。


そゆわけなのでエコデスでも、店長がジュルジュルになるくらい夏場は冷房が欠かせないのは当然なのですね

と同時に、神経質なくらい製造者責任が徹底されている現代において、ボクラ食べる側の人たちにも、

やはりその十分の一くらいの注意は自己責任において必要なのではないでしょーか。


ただしかし、うちのカミサンのよーに、


「これ先月で切れとるぞー」
「だいじょぶだいじょぶ

と、味見もセンとテーブルに並べるのはどーかと^^;


やはり、『舌力』の維持を常に心がける、

これは、美味いものを貪欲に選ぶ、ということでもあるのですが、

今の時代だからこそ、大変重要であると思われます。






なつ!

2007-07-03 | Weblog
いよいよ7月。

なつ!なつ!なつ!なつ!ここなっつ!!

と、

ゆーくらい夏であります。


GWあたりから、そろりそろりとエアコンが作動し始めてるエコデスでは、

モハヤ「除湿」では間に合わんよーになってイヨイヨ(不本意ながら)「冷房」に切り替わりつつある7月、

ハヤクモ店長に、コノ時期の持病が出始めております(((゛◇゛)))カタカタ


そう!

冷房病、であります。( ̄・・ ̄)ムズ( ̄^^ ̄)ムズ(>0<)クシュン( ̄ii ̄)ジュル


我家にはクーラーというものがなく田舎育ちのぼーやにとって、このエアコンの風というのはなんとも

( ̄・・ ̄)フガ…( ̄^^ ̄)ズルッ…( ̄ii ̄)ダラァー...

なのです。


よくスーパーに買い物に行くと、そりゃあもう寒くて寒くて、なんか羽織るもんがいるくらいなわけですが( ̄ii ̄)ジュル

これはしょーがない話で、もともと時間がたてば腐っていく、作り置きなどできないはずの“食べ物”を( ̄ii ̄)ジュル

ながーいこと陳列しておるのですから( ̄ii ̄)ジュル

品質変異を遅くして、雑菌を蔓延らせないよう温度を下げておくことは( ̄ii ̄)ジュル

当然っちゃ当然のことなのです( ̄ii ̄)ジュルジュル


しかしながら( ̄ii ̄)ジュル

生きてる人間はチキンと新陳代謝をしてますから( ̄ii ̄)ジュル

やっぱり日本の夏は暑くないと( ̄ii ̄)ジュル

どーも体調がおかしくなるので( ̄ii ̄)ジュル、あります( ̄ii ̄)ジュルジュル


そんなわけで( ̄ii ̄)ジュル、これから( ̄ii ̄)ジュル、しばらくの( ̄ii ̄)ジュル、ワタクシの木曜日の課題は( ̄ii ̄)ジュルジュル、

兎に角汗をかくこと( ̄ii ̄)ジュル、

と( ̄ii ̄)ジュル、なるわけであります( ̄ii ̄)ジュルジュル


あ~( ̄ii ̄)ジュル、つらいなーー( ̄ii ̄)ジュルジュル



















ブログ、とは?

2007-07-02 | Weblog
御在所が先々週の木曜だから

ん?

先週の木曜日はなにしとったんやろ?


と、このように

最近お出かけの事しか書いとらん^^;


知り合いの経営コンサルの方にも、こういう店のブログは本来販促ツールなんだよワカッテル、と再々のご指摘もいただき、

儲かって儲かってしょうがない、というお店ならイザ知らず、全然そのような事のない^^;エコデスにおいてコレでよいのかと!

新商品の紹介とか、今ならお中元とか夏の清涼麺特集のご案内とか、

お料理のレシピを紹介したり、プレゼント企画をするとか

本来のブログはこうでないといけないわけです断固。


しかるに!今後エコデスブログは

もう
バンバン売り込みネタを掲載しまくりますからそのつもりでいるよーに<( ̄^ ̄)>


と、ゆーわけで

先週どこいったんやろ?(゜◇゜ )\(-_-;) 言ったそばからコレか!


ん~まじ思い出せん
 ・
 ・
 ・   (この間30秒)
 ・
 ・
そや!ゴーリキさんいったんやった。


この日はカミサンはパートでワタシは午前中会議で、4時頃からのおでかけ。

なので、近場の海を回ろうと、一色から神社港、大湊方面に繰り出しますた。

んで、近くまで来たとき、そーや!と思いついてゴーリキマリンビレッジに。

でも今調べたら「木曜定休」

どーりでだあれもおらんと思った(゜◇゜ )\(-_-;) またかい!


まぁここは、体験型イベントが主なとこなので、ちょっと一回見ときたいと思ったのと、干物とか燻製とかアワヨクバ今晩のおかずに美味いものを、という魂胆だったのですが、

例によって空振り。。。。(( T_T)トボトボ


それでも、強力の名の示すように、ここは元々造船の会社で

海に突き出した小島の中に有る巨大なドック風の建物や、ヨットの群れ、夕刻の閑散とした野外レストラン等を荒らしまわって^^;帰ってきますた。


と、
このよーに

書きだすと思い出してくる、頭が整理されてくんだよなー、、、
おおっ

さすればソユことか、ブログの効能とは、


ボケ防止?ヘ(_ _ヘ)☆\(-_-) なんでやねん!




なぜか御在所7

2007-07-01 | Weblog
山上の家”のあったこのあたりは、そっから南西方面にすぽぽーーんと視界が開け、少し晴れ間の覗く空にモクモクと湧き立つような雲だけが広がっていました。

高木がない上に、熊笹の低い茂みもこの遊路のところは広く刈り取ってあって、周りの山上風景を見なければ、まるで田舎の大きな民家の玄関先のような感じもなきにしもあらず、

で、ますますこれは、イヨイヨ誰かの家に違いない^^;

こっから「イッテキマース」と毎日通勤するおとーさんはさぞや大変だろーなー、でもこんなとこに住めたらよいな~、
などと、そんな妄想に耽っているダンナってナニ?^^;


自慢じゃないですが、こゆことはショッチュウあります。

以前行った赤目の時も、そう言えば奥の奥にあった休憩小屋をみて

イイナー(・∀・;)(ここ住みたいナー)

富士山五合目の登山基地の建屋を見て、

イイナー(・∀・;)(ここ住みたいナー)


はて?いつからやろ?

とフト考えてみると、、、


大学のとき1ヶ月だけ入ってた古美術研究会のサークルで行った、奈良白豪寺やら新薬師寺界隈のどっかのお寺の、
弥勒菩薩だか薬師如来だかの安置されてるお堂で、タシカそんなことを言って、先輩に呆れられた記憶がありますから、
どーも
かなり昔からそんなことを思っておったようです。

まっ云わば別荘願望とか、

ちょっと違うか^^;


いよいよここが御在所山上の突き当たりであります。

遠めにかすかに確認できた鳥居が大きく見えております。

そう、ここは御嶽神社といいまして、あの御嶽山から分詞されたものだそうです。

ほんまに民家やと思っとった人はまさかおらんやろねぇ~^^;
まっ
ウチのかみさんくらいやろな((。_。;)((。_。;)ウンウン
正直にゆーてみぃ!ホンマやと思たやろ
思わへんわ!

といいつつ、半信半疑ながらきっと一瞬本気にしておったはずのカミサン

が、フテながら手を洗う図^^;


何はともあれ
これでまんまと、御在所岳制覇!であります。


帰り道はいつもの常ながら、おっ、もうカモシカセンター見えてきた、と

なんでいっつも帰りは早いんやろー(━_━)ゝウーム


ロープウェイで無事下界に生還し、

なにかいつものお出かけとはちょっと違う不思議な一日を経験し、

さぁ

明日もオンナジ道で通勤や┏(=_=;)┓ゲロゲロ