30分はあっっというまでした。
あっちふらふらこっちフラフラして、結局駅前を一回りしてきましたが、
いや、普段こないところはやっぱり楽しいや。
そして、二人思い出に浸る間もなく大急ぎで駅に。
ここでお断りしておきますが、今回写真多いです。
やや重いかもしれませんので、あしからず。
いよいよ構内に入りますが、年甲斐もなくなんかワクワクすんのね^^;
その前に切符を買わねばならん、
ので、
カミサンに買わせてみました。
一瞬、ちゃんと買えるのだろーか?と本気で心配になるダンナでありましたが、
さすがにソレはない、か^^;
行き先は鳥羽。
プラットホームには数人の先客。
やがて2両編成の汽車がゆっくりとホームに滑り込んでまいります。
そう、
汽車。
なぜか昔から国鉄は汽車、近鉄は電車といってましたね。うちだけ?
当然前の車両にいの一番に飛び込む^^;と、
こんなの
なんとワンマン列車です。(バスみたいやなー)
無人駅では運転手さんが切符を回収する。
で、席は
こんなの
やった!向かい合わせ^^
んで、
走り出すと前方は
こんな感じ。
って、
別にふつー、なんでしょーね、ふつーの人にしたら。
ところがコチトラJRに乗るのなんかもうウン十年ぶりなモンだからね^^;
何人か、結構思ったよりお客さんは乗ってるんですが、おかまいなしに
ヽ(▽ ̄ヽ))ウロウロ~ ・・・ (r[◎]<)パシャ!
((ノ ̄▽)ノ ウロウロ~ ・・・ (r[◎]<)パシャ!
動き出しても立ち上がって、
( -_[◎]oパシャ! o[◎]_- )パシャ!
カミサンも「はずかしーやめてよー」とか言わない、あきらめてますから^^;
でもご安心あれ!
その辺はダンナも心得てますから。
こーゆーこともあろうかと、
いかにも観光客、という服装に身を固めリュックも背負って「コウベからきますた!」という顔つきでやってますから、心配はイランのであります。
まさか伊勢市民が伊勢市駅で記念写真撮っとるとは思うめぇ~^^;
列車は伊勢から二見、そして鳥羽へとあっっっというまに駆け抜けてゆきます。
そして車窓にはウミが、、、
これは池の浦
二見と鳥羽の間。
岸壁の上の立派なホテルはその名も“海の蝶”
マテマテー ∞~~\(▽ ̄\)=(/ ̄▽)/~~∞ マテマテー^^;
旧池の浦荘というホテルが、なんか変わったらしーと、
だいぶん前用もないのに車で玄関前まで乗りつけ、ホテルの人が出てくると風のように去っていくという、ピンポンダッシュ!を敢行したところでありますが、名前がすごい
“海の蝶”
このとき出てきたホテルの人が、ドアマン然とした男の人じゃなくて
けっこう派手めの衣装の女性だったので
「海の蝶ちごて夜の蝶や~ん」
とふたりで盛り上がった、そのホテル^^;
いやHPみたらよさげですから一回行ってあげてね
と、波風立てぬきっちりふぉろーで〆て、次回につづく!
あっちふらふらこっちフラフラして、結局駅前を一回りしてきましたが、
いや、普段こないところはやっぱり楽しいや。
そして、二人思い出に浸る間もなく大急ぎで駅に。
ここでお断りしておきますが、今回写真多いです。
やや重いかもしれませんので、あしからず。
いよいよ構内に入りますが、年甲斐もなくなんかワクワクすんのね^^;
その前に切符を買わねばならん、
ので、
カミサンに買わせてみました。
一瞬、ちゃんと買えるのだろーか?と本気で心配になるダンナでありましたが、
さすがにソレはない、か^^;
行き先は鳥羽。
プラットホームには数人の先客。
やがて2両編成の汽車がゆっくりとホームに滑り込んでまいります。
そう、
汽車。
なぜか昔から国鉄は汽車、近鉄は電車といってましたね。うちだけ?
当然前の車両にいの一番に飛び込む^^;と、
こんなの
なんとワンマン列車です。(バスみたいやなー)
無人駅では運転手さんが切符を回収する。
で、席は
こんなの
やった!向かい合わせ^^
んで、
走り出すと前方は
こんな感じ。
って、
別にふつー、なんでしょーね、ふつーの人にしたら。
ところがコチトラJRに乗るのなんかもうウン十年ぶりなモンだからね^^;
何人か、結構思ったよりお客さんは乗ってるんですが、おかまいなしに
ヽ(▽ ̄ヽ))ウロウロ~ ・・・ (r[◎]<)パシャ!
((ノ ̄▽)ノ ウロウロ~ ・・・ (r[◎]<)パシャ!
動き出しても立ち上がって、
( -_[◎]oパシャ! o[◎]_- )パシャ!
カミサンも「はずかしーやめてよー」とか言わない、あきらめてますから^^;
でもご安心あれ!
その辺はダンナも心得てますから。
こーゆーこともあろうかと、
いかにも観光客、という服装に身を固めリュックも背負って「コウベからきますた!」という顔つきでやってますから、心配はイランのであります。
まさか伊勢市民が伊勢市駅で記念写真撮っとるとは思うめぇ~^^;
列車は伊勢から二見、そして鳥羽へとあっっっというまに駆け抜けてゆきます。
そして車窓にはウミが、、、
これは池の浦
二見と鳥羽の間。
岸壁の上の立派なホテルはその名も“海の蝶”
マテマテー ∞~~\(▽ ̄\)=(/ ̄▽)/~~∞ マテマテー^^;
旧池の浦荘というホテルが、なんか変わったらしーと、
だいぶん前用もないのに車で玄関前まで乗りつけ、ホテルの人が出てくると風のように去っていくという、ピンポンダッシュ!を敢行したところでありますが、名前がすごい
“海の蝶”
このとき出てきたホテルの人が、ドアマン然とした男の人じゃなくて
けっこう派手めの衣装の女性だったので
「海の蝶ちごて夜の蝶や~ん」
とふたりで盛り上がった、そのホテル^^;
いやHPみたらよさげですから一回行ってあげてね
と、波風立てぬきっちりふぉろーで〆て、次回につづく!