高島に入る手前、湖岸からすこし沈み込んだ水面からにょっきり生えた赤い鳥居が見えます。
このあたりは湖面のすれすれを、対岸のかすんだ山並みを右に
黒ずんだ琵琶湖の水面から渡ってくる風に吹かれる、実に気持ちのいいルートで
そこにぽっちり、その赤い印が見えてくる。
白髭神社であります。
琵琶湖の西の縁を上っていく道行の中で、この付近はとっても綺麗です。
この日、
最初に言っちゃいますと、目的の鮒寿司屋さんには結局行けず、
もうひとつのもっと北のほうにある別のお店に行くことになるのですが、
これが癪の種だったダンナが、ほんの半月後にまたまたカミサンが寝たのをいいことに
再度
この地を訪ね、今度こそ前もって調べたお目当てのお店にようよう行きついた顛末があっての
その後日の訪問の際には、ここに立ち寄ったのですが
この日は素通り。
カミサンももう起きてますから、寄ろうよー寄ろうよーと言うのを無視して
ひたすら、もう十年近く前の記憶だけを頼りに、
ひたすらぶいぶい走りまくっておりますひたすらひたすら。
なぜなら
この時はスデニ、神社や湖が視界から消えうせ、
ふなずしーふなずしーキョロ(◎_◎;)(;◎_◎)キョロ
という
状態になっていたからであります。
こーなるとこのダンナは、結構アブナイヒトになるのであって、あのカミサンでさえ手を焼く、という
やや危険な空気に、ジョジョになってきつつあったこの日、もう去年の秋のこと
よー覚えとるなーという、この
見たもの、聞いたことは忘れても、ココロにひっかかったコトはヒツコクこびり付いて忘れラレナイ、というダンナのこのマーやっかいな性格^^;
でも、後になるとこゆのもエエ思い出になるもんですから。
(;¬_¬)ほんとに~?
このあたりは湖面のすれすれを、対岸のかすんだ山並みを右に
黒ずんだ琵琶湖の水面から渡ってくる風に吹かれる、実に気持ちのいいルートで
そこにぽっちり、その赤い印が見えてくる。
白髭神社であります。
琵琶湖の西の縁を上っていく道行の中で、この付近はとっても綺麗です。
この日、
最初に言っちゃいますと、目的の鮒寿司屋さんには結局行けず、
もうひとつのもっと北のほうにある別のお店に行くことになるのですが、
これが癪の種だったダンナが、ほんの半月後にまたまたカミサンが寝たのをいいことに
再度
この地を訪ね、今度こそ前もって調べたお目当てのお店にようよう行きついた顛末があっての
その後日の訪問の際には、ここに立ち寄ったのですが
この日は素通り。
カミサンももう起きてますから、寄ろうよー寄ろうよーと言うのを無視して
ひたすら、もう十年近く前の記憶だけを頼りに、
ひたすらぶいぶい走りまくっておりますひたすらひたすら。
なぜなら
この時はスデニ、神社や湖が視界から消えうせ、
ふなずしーふなずしーキョロ(◎_◎;)(;◎_◎)キョロ
という
状態になっていたからであります。
こーなるとこのダンナは、結構アブナイヒトになるのであって、あのカミサンでさえ手を焼く、という
やや危険な空気に、ジョジョになってきつつあったこの日、もう去年の秋のこと
よー覚えとるなーという、この
見たもの、聞いたことは忘れても、ココロにひっかかったコトはヒツコクこびり付いて忘れラレナイ、というダンナのこのマーやっかいな性格^^;
でも、後になるとこゆのもエエ思い出になるもんですから。
(;¬_¬)ほんとに~?